柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号
3 柳井市立地適正化計画について (1)柳井駅周辺まちづくり構想に基づくコンパクトシティから、この度柳井市立地適正化計画制度を創設されました。将来の人口減少、少子高齢化や財政運営の悪化から都市機能の立地促進や空家、空地の有効活用、企業誘致や雇用の場、移住の場の確保により人口密度を高め、魅力とにぎわいのある「まちづくり」をしようとするものであります。
3 柳井市立地適正化計画について (1)柳井駅周辺まちづくり構想に基づくコンパクトシティから、この度柳井市立地適正化計画制度を創設されました。将来の人口減少、少子高齢化や財政運営の悪化から都市機能の立地促進や空家、空地の有効活用、企業誘致や雇用の場、移住の場の確保により人口密度を高め、魅力とにぎわいのある「まちづくり」をしようとするものであります。
令和4年度は、第2次柳井市総合計画に掲げる将来都市像「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」の実現に向けたまちづくりを着実に推進し、特に、子育て、教育環境の充実や、高齢者等の移動手段の確保、カーボンニュートラルに向けた取組などを盛り込んだ予算編成といたしました。 それでは、歳出から款を追ってその大要を御説明申し上げます。
現在、温水プールにつきましては、改修計画を策定をしております。この改修計画の内容につきましては、改修方法、事業費、スケジュール、こういったこと(発言する者あり)そっちはいいですか。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。
②豊井地区まちづくり整備計画について。 第3章、都市建設の(2)市街地の整備には、「「豊井地区まちづくり整備計画」に基づき、地区内の都市基盤整備を図るため、都市計画道路豊井恋ケ浜線沿道整備街路事業の許可の取得や、用地等の補償を行うとともに、都市再生整備計画事業として生活道路の築造に着手します。」と示しております。
第3章、都市建設。 1、計画的な土地利用。 (1)土地利用の誘導。 都市計画マスタープランに基づき、市街地の適正な開発や市街化調整区域の保全に努めます。 人口減少社会の到来を踏まえ、持続可能な都市とするため、都市機能や居住機能を集約するコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりを目指し、立地適正化計画の策定を進めます。 大規模盛土造成地21か所について安全性の確認・把握のための調査を行います。
この度の委員会では、執行部から、都市計画道路古開作線の供用開始について、旧柳井駅南駐車場の売却について、汚水処理施設整備構想の見直しについて、やない暮らし応援買物券事業について、報告がありました。 委員から、旧柳井駅南駐車場は、売却しか方法はないのかという質疑に、民間活用として、売却方針ということで進めてまいりたいという答弁がありました。
次に、令和2年度は、豊井地区まちづくり整備計画が策定され、事業が動き始めたと認識をしているが、國井市長の2期目の大きな柱として掲げられている。豊井地区まちづくり整備計画の市としての令和2年度の評価、今後の推進に向けての課題はとの問いに対し、令和2年度は、区画整理から街路事業への大きな事業の転換を行った年であった。
このデータパック、厚いんですが、その中に都市公園の整備水準というふうなものがありました。都市公園の整備水準が下松はどうなのかなというふうに調べてみましたら、山口県13市の中で11番目とか、そういうふうな資料が出てきました。 11番目を10番目、9番目に上げていけば、快適度も高くなるということだと思うんですが、そういう計画があるのかどうなのか。その辺り、ちょっとお聞かせください。
この法律により、自治体の事務及び事業に関しまして、地方公共団体実行計画の策定、そして、温室効果ガス削減のための措置に取り組むことが義務づけられました。 しかし、この実行計画は、全国の自治体の中で未策定の自治体が35%というのが実態であります。
1、下松市国民保護計画についてです。 今回取り上げました、この下松市国民保護計画とは何なのか、多くの市民の方は知らないと言われます。この計画書の冒頭に、「この計画は、日本が国外から武力攻撃などを受けた場合や、大規模なテロなどが発生した際、下松市に居住または滞在している人の生命、身体及び財産を保護するため、住民の避難や救援及び武力攻撃災害へ対処するための計画である」と書かれています。
計画内容につきましては、別冊でお配りしております計画書に記載しております。 また、法第8条第7項に、「過疎地域の市町村は、市町村計画を定めようとするときは、当該市町村計画に定める事項のうち第2項第4号に掲げる事項については、あらかじめ都道府県に協議しなければならない」と定められております。
このほかの工事につきましては、ちょっと今日手元に持っておりませんが、令和3年度の当初予算で年次計画を立ててお示ししております。また、このたび変更になりましたので、令和4年度の当初予算のときに、また年次ごとの工事内容をお示ししたいと思いますので、御了承いただけたらと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 公債費の御質問かと思います。
2点目は、立地適正化計画による再整備を、新たなまちづくりと捉え、中心市街地に、市民協働の夢プランを考えられませんかについてであります。 中心市街地は、コンパクト・アンド・ネットワークの考え方に基づく立地適正化計画によって、これまでの都市計画を抜本的に見直し、整備を進めようとしています。その背景には、新たなまちづくりの考え方が、求められていると考えます。
温水プールの建設に関わって、國井さんあなたは、都市計画課の管理係長という立場で、この事業に関わっていらしゃるんじゃないですか。都市計画の温水プールのこの資料をいろいろ見ますと、都市計画課というふうなものの資料として我々議員にも配られています。
それは何かと言いますと、県は、柳井市が策定した利活用計画の実施を支援するために譲渡すると。このように書いてあるのです。柳井市が策定した利活用計画、これを支援すると。その利活用計画ができなければ譲渡しないと。 じゃあ、この利活用計画、これは一体何ですか。跡地の中の上の段の校舎の部分の計画、これに絞って説明してください。
◎建設部長(原田克則君) 大谷川の治水対策ということですけれども、現在、豊井地区のまちづくりの整備計画を策定しております。この雨水計画については、以前の議会でも多分お示していると思うんですけれども、豊井地区内の雨水整備としましては、豊井恋ケ浜線に雨水幹線を新設します。また、大谷川の整備としましては、大谷川の護岸改修、バイパス管の新設、あと大谷ポンプ場の新設を計画しております。 以上です。
本市においては、下松市地球温暖化対策実行計画の第4期計画に基づき、温室効果ガス削減に関する様々な取組を実践しているところでありますが、令和5年度からの第5期計画では、再生可能エネルギー等の導入可能性についても検討し、さらなる削減に向けた目標を設定してまいりたいと考えております。 ②小学校での取組については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 以上でございます。
」の断念を国に要請すること) (5)陳情第5号 超高齢社会にチャレンジするシルバー人材センターの決意と支援の要望 日程第6 議席の変更 日程第7 一般質問 平井保彦議員 1 市民参画によるまちづくりの現状と今後の展望について (1)第2次柳井市総合計画では、基本計画の最初に「市民の力を生かした持続可能な市民主体のまちづくり」
5月の委員会では、執行部から立地適正化計画の策定に係る取組について、報告がありました。 委員から、立地適正化計画は、市のほかの計画とも関連付けて、進めなければいけないが、その部分の議論や位置づけはされているのかという質疑に、地域公共交通網形成計画など、関連計画との整合、連携を図ることとしている。