山口市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(3日目) 本文 開催日:2021年03月02日
昨年の6月に、自由民主党政務調査会もポストコロナの経済社会に向けた成長戦略を打ち出しており、この中では8つの成長戦略を示しています。
昨年の6月に、自由民主党政務調査会もポストコロナの経済社会に向けた成長戦略を打ち出しており、この中では8つの成長戦略を示しています。
主な質疑として、繰越明許費補正の農村地域防災・減災事業について、ため池の廃止工事実施計画策定業務において、国からの環境調査の追加指示による繰越しとのことだが、どのような調査をするのか、との問いに対し、ため池の水生生物や飛来する鳥などについて、絶滅危惧種等が存在しないか、生態系の調査を行うものである、との答弁でした。
学校運営協議会委員を対象としたアンケート調査では、約97%の方が学校からの情報発信を肯定的に捉えておられ、各学校とも家庭、地域との新しいつながりに努めてきているところでございます。
そういう深刻な事態になるようなところだけでもね、やっぱりまず、調査をして、感染を未然に防ぐという手だてを講じないとね、私は市民の安全を守れないんじゃないのかなというふうに思うんですけどね。 金がかかるということで、非常に消極的なんですが、周南市は、個人がPCR検査をやれば補助金を出しますよという、そういう制度をスタートさせたんじゃないですかね。
それで、市内企業の活動状況を調査をするのに、アンケート調査を何回かやっておられますね。このアンケートの実施方法、そして実施時期、言わばどんな内容でやってきたかについて、まずお聞きをいたします。 ○議長(中村隆征君) 鬼武経済部長。 ◎経済部長(鬼武輝明君) 下松市では、下松商工会議所と共同で市内事業者の経営状況でありますとか、雇用情勢についてこれまで5回のアンケート調査を実施しております。
それに先んじまして、本年度、そしてまたその前の年にかけまして、ニーズ調査というものをさせていただいております。こうした市民に対する調査、アンケート等を実施する中で浮き彫りになってきたのが、高齢者のいろんな課題がより深刻化してきているということが背景にあります。
特に、サテライトオフィスやテレワークなど都市部以外でも仕事ができる企業等の誘致を積極的に進めるほか、誘致に伴う地域経済への波及効果や採算性の調査を入念に進めます。 また、現在取り組んでおります三隅地区工業用地整備事業につきましても、着実な事業進捗を図ってまいります。
その上で、次の質問ですけれども、先ほど申しました、子どもの生活実態調査でありますけれども、調査を行った結果、28.1%の方は生活困難層であるとの結果が出たわけであります。こういったことを正確に知るための調査であったと思っているのですけれども、そこで今後の取り組むべき課題として、この調査の中で3点ほど挙げていたわけであります。
県内8つの保健所統合ネットワークを活用して、早期発見、早期隔離、入院の徹底、感染者の行動歴調査と接触者の追跡調査、情報の集約・分析を進め、感染拡大を抑えた」と述べておられます。このことにより、和歌山モデルと言われています。
当委員会所管は、まちの魅力再発掘プロジェクト事業に係る部分であり、本事業に係る予算額全額を翌年度に繰り越そうとするものであります。
第2点、議案第111号令和2年度宇部市一般会計補正予算(第7回)建築開発指導費に係る調査測量設計委託料についてです。 議案第111号令和2年度宇部市一般会計補正予算(第7回)に計上されている款45土木費項35都市計画費目45建築開発指導費の2,000万円の調査測量設計委託料についてお伺いをいたします。
これは、下松市男女共同参画に関する意識調査報告から抜粋したものです。今日の配付しております資料は、全てこの調査報告のほうから抜粋させていただいております。 まず、この資料の1の下の図にもありますように、本市でも配偶者や親しい異性から暴力を受けており、この3つの図を総括すると、女性は約3人に1人はいずれか1つ以上の被害を受けていたことがあり、9人に1人は何度も受けていたことが明らかとなりました。
こうした状況を踏まえ、入郷者数の回復、経営改善を図るため、平成29年度及び30年度に地域戦略経営等の課題解決に実績のある山口大学に調査・分析を依頼いたしたところでございます。
これにより、7月27日から29日までかけて巡回調査が行われておりまして、調査対象の52%の圃場で被害が確認されたことから、8月3日に注意報から警報へ引き上げられたところでございます。
2回の発掘調査によっても、まだ鋳銭司の全貌が明らかになったとはいえないが、本遺跡は文献上確かめられる5か所の官営鋳銭司の中で、学術調査によってその所在・規模等が確認され、古代国家の経済機構を貨幣鋳造機関の構成と機能、並びにその変遷から解明し得る可能性を持つ重要な遺跡である、とあります。
環境影響評価方法書とは、環境アセスメントにおいて作成する図書の一つで、概要を決定した事業計画について環境アセスメントを行うに当たっての調査、予測、評価などを記載した図書となります。
そこで、私たちのまちの地域の特色や資源を発掘や保存、調査や研究、企画展の開催や開設などを行うことにより、本市の貴重な文化財をより多くの皆様にお示しすることができるのではないだろうかと考えます。そのためには本市の貴重な文化に造詣の深い学芸員を招集して、産業・文化のまちとしての本市のプロモーションを行うことが有効だと考えます。
こうした取組の積み重ねによりまして、全国学力学習状況調査では、昨年度一昨年度とも、国語、算数、数学において、平均正答率は小・中学校とも全国県平均を全て上回る結果となっております。
──────────────────────────事務局職員出席者 局長 山 﨑 泰 秀 君 次長 河 村 真 治 君 議事総務課長 谷 山 豊 三 郎 君 議事総務課副課長 池 田 篤 史 君 議事総務課副課長 岩 本 浩 志 君 議事調査係長
本市では、山口大学と協働で、平安時代の銭貨鋳造所であります史跡周防鋳銭司跡の発掘調査を実施いたしておりますが、平成30年度の調査において発見された銭貨片2点が、その後の調査によって、新たな銭種承和昌宝銭であること、また、銭貨を作る際に失敗した鋳損じ銭であることが明らかになりました。