下関市議会 2021-02-15 02月15日-03号
その上で、次の質問ですけれども、先ほど申しました、子どもの生活実態調査でありますけれども、調査を行った結果、28.1%の方は生活困難層であるとの結果が出たわけであります。こういったことを正確に知るための調査であったと思っているのですけれども、そこで今後の取り組むべき課題として、この調査の中で3点ほど挙げていたわけであります。
その上で、次の質問ですけれども、先ほど申しました、子どもの生活実態調査でありますけれども、調査を行った結果、28.1%の方は生活困難層であるとの結果が出たわけであります。こういったことを正確に知るための調査であったと思っているのですけれども、そこで今後の取り組むべき課題として、この調査の中で3点ほど挙げていたわけであります。
県内8つの保健所統合ネットワークを活用して、早期発見、早期隔離、入院の徹底、感染者の行動歴調査と接触者の追跡調査、情報の集約・分析を進め、感染拡大を抑えた」と述べておられます。このことにより、和歌山モデルと言われています。
当委員会所管は、まちの魅力再発掘プロジェクト事業に係る部分であり、本事業に係る予算額全額を翌年度に繰り越そうとするものであります。
◎総務部長(植田恵理子君) 総務省の全国調査に倣いまして、道路、河川及び学校を除外した数字で申し上げますと、本市の公の施設の数は654ございます。 そのうち、指定管理者を指定している施設は、254施設となります。
◎総務部長(植田恵理子君) この罹災証明書につきましては、現地調査をした上で、証明書を交付することになりますが、調査時点で建物が修繕されているということも考えられますので、その際は、被災直後、直後の写真が必要となります。
◆濵岡歳生君 6月16日、少し前なのですが、新型コロナウイルスに北陸初ということで、「コロナ流行 下水から察知 全国に先駆け 石川、富山で調査開始しました」とあります。「家庭のトイレなどから流れ出る下水中の新型コロナウイルス濃度を調べることで、市中の感染状況を把握しようという調査が石川、富山両県で全国に先駆けてスタートしました。
PFI導入可能性調査業務公募型プロポーザルということについての説明をいただきたいと思います。先般、建設消防委員会でこの説明があったということでありましたけれども、私どもは、資料は確かに拝見しましたけど、説明がなかったものですから、教えていただければと思います。 ◎都市整備部長(平澤良輔君) それでは、安岡地区複合施設PFI導入可能性調査業務公募型プロポーザルについて説明させていただきます。
歳出予算補正においては、第2款総務費、複合施設整備事業費について、国が補正予算で実施する民間資金等活用事業調査費補助事業に採択の見込みとなったため、安岡地区複合施設のPFI事業導入可能性調査委託に係る経費が増額計上されております。
次に、下関市子どもの生活実態調査から続く、取り組みについてであります。これは大変地道な取り組みでありますし、特に調査の結果が出て、課題克服に向けた取り組みがまだまだ浸透していない中で、いかに支援が必要な方たちに必要な支援を届けていくかということが、これから非常に大事になってくると思いますが、この調査から続く取り組み、令和2年度の事業内容、改めてお示しをいただきたいと思います。
続きまして、新総合体育館につきましては、平成30年度に基本構想を策定するとともに、基本計画策定業務及びPFI導入可能性調査業務等に着手し、令和元年度はこれらの業務に合わせて測量地質調査業務を実施いたしました。
下関駅周辺から火の山の海峡沿いを中心とした地域については、令和元年度から若手市職員と市民や民間事業者の皆様が主体となって進めている、まちの魅力再発掘プロジェクトを次のステージへ進め、令和2年度は当該地域のにぎわいや回遊性を確保するためのエリアビジョンを策定します。
しかし、調査捕鯨の時と比べると、全体量が少なくなるのではないかと思うのですが、今後の捕獲枠の動向についてわかれば教えてください。
エアコンを設置することが決定後、時間的に余裕のない中で、調査、設計、工事契約と急ピッチで準備作業を行わざるを得ない状況だったと推察をいたします。限られた時間ゆえの調査不足や調整不足による課題、問題点は生じていないでしょうか、お伺いいたします。 ◎教育長(児玉典彦君) 確かに時間的余裕のない中での設計ではありましたが、調査不足や調整不足に起因する問題は生じておりません。
第1回は昨年6月でして、事務局を務める港湾局よりサウンディング調査の結果を報告するとともに、全体コンセプトの案、開発スケジュールの案、優先して進めるホテル事業者の公募手続の骨子案について御説明し、意見交換が行われました。
◎都市整備部長(佐々木美紀君) レオパレスには、早急に調査を進め問題があれば、是正をしていくよう指導をしております。市としましても、調査が一通り行われる物件に対し、調査方法について確認を行いました。今後は報告内容を精査し、必要があれば立入検査を行うなど、適法な建物に是正されたことを確認してまいります。 また、民間確認検査機関の監督につきましては、指定を行いました国や県が行っております。
2008年、国会で、国土交通大臣が、今後は調査を行わないと明言をいたしました。その後、調査が行われるように今なっておりますが、その間どんな状況の変化があったのかお尋ねいたします。
私たち下関市民も口にしております、おいしいクロミンククジラは市場において高く評価されておりますけれども、今後陸揚げされる鯨につきましても、現在北西太平洋での調査捕鯨によりまして、釧路や仙台、東京などに陸揚げされておりまして、大都市圏の飲食店等において、提供されるなど一定の評価が得られているものと考えております。
事業内容といたしましては、来年度は、専門的な知識を有するアドバイザーから助言を受けながら、市職員を中心に、市民や民間事業者の皆様が主体となって当該エリアの魅力再発掘調査やワークショップを通じてエリアビジョン策定のための基礎資料を作成いたします。