周南市議会 2018-12-07 12月07日-03号
今回の私の質問は、我が市の財務書類について、障害福祉施策についてにおける地域生活支援拠点等の整備について及び我が市の今後の空き家対策についての大きく3点の質問です。 どれも私が継続して取り組み、また、御提案し続けてきたテーマであり、今後の我が市のまちづくりに取り組む上で、地味ではありますが地道に進めていかなければならない重要施策と私は確信しております。御答弁のほうもよろしくお願いいたします。
今回の私の質問は、我が市の財務書類について、障害福祉施策についてにおける地域生活支援拠点等の整備について及び我が市の今後の空き家対策についての大きく3点の質問です。 どれも私が継続して取り組み、また、御提案し続けてきたテーマであり、今後の我が市のまちづくりに取り組む上で、地味ではありますが地道に進めていかなければならない重要施策と私は確信しております。御答弁のほうもよろしくお願いいたします。
JRは、それは本質が違うということで、でも、何が言いたいかというと静岡県は静岡市ですね。浜松市人口80万、90万を抱えてる都市がありながら、なぜ、のぞみがとまらないんだと。おっしゃることはようわかります。
だから、この他事記載、見解について、今回市選管は無効だとはっきりやられた。それは市選管の権利、権限でもって判断されたんでしょうから、それを否定されたということになれば相当やっぱり市の選管としても思うところはあるはずですよ。それについても、もちろんひとつ見解を聞かせていただきたいんです。
まず、(1)として、市所有AEDの現在までの配備状況と使用状況についてお聞かせください。(2)は、市内の民間施設のAED所持状況を市は把握できているのかどうかということをお示しください。(3)として、これらを発展させて、先ほど御紹介しました民間施設を掲載した地域AEDマップを市として作成し、地域の安心に資するためにハザードマップのように地区ごとに家庭配布してはどうかという御提案です。
旧新南陽市の議員である私は初めて聞く話でしたので、早速OB議員さんにその計画の全容を教えていただきました。 当時、市赤迫第1号線整備、後で質問するんですけれども、その整備とあわせて、市赤迫線の上に民間が住宅開発を計画していたそうでございます。
まず、ぬくもりのある地域の観光行政という、私も環境立市とともに観光立市というのを、いわゆる旗印の一つにしておりまして、特に中山間エリアを含めた観光立市を常々大切なものだと思っておりますが、まず結論から申し上げますと、この周南市の観光ビジョンと私の申し上げる観光立市との整合性についてでございます。基本的方向で全く私は一致しておると思っております。
1点目に、市あて文書の表記について2項目お伺いいたします。市に提出する書類の宛名はどうなっているのでしょうか。従来、自治体では、公文書に「殿」を用いるのが一般的でした。