萩市議会 2018-09-12 09月12日-05号
あわせて萩市単独での取り組みとして猟友会への捕獲実績に対する奨励金補助、新たな狩猟免許取得者への補助、カラスなどの被害に対する防除資材購入への補助、サル被害対策に主体的に取り組む集落の活動に対しての補助などを行っているところでございます。
あわせて萩市単独での取り組みとして猟友会への捕獲実績に対する奨励金補助、新たな狩猟免許取得者への補助、カラスなどの被害に対する防除資材購入への補助、サル被害対策に主体的に取り組む集落の活動に対しての補助などを行っているところでございます。
3つ目に曜日や分別ルールを守らずにごみ出しを続ける状況で、カラスなどによる集積所の散乱を招き、近隣住民とトラブルになることもある。こうした不適切なごみ出しは、高齢者自身による他、介護ヘルパーや、週末だけ世話をしに来る家族による場合もあり、このようにごみ出しが困難であるという状況は高齢者や周辺の人々にさまざまな形で悪影響を与える問題となると指摘をされております。
次に、カラス等による生ごみの散乱防止対策について質問いたします。 先日、愛宕地域の方から、愛宕山が削られたことで山がなくなり、カラスが非常に多く住宅地にあらわれるようになった、ことしは自治会の班長になって大変だ、ごみステーションで黄色の網をかけてカラス対策をしているが、網の下から入って生ごみを食い散らすので掃除が大変だという意見をお聞きしました。
そしたら、それをカラスが来てつついて、その辺がごみで散乱していたのです。それをまちづくり協議会の力で、みんなの力でごみ箱を設置していく、町の中をきれいにする。公園の清掃もする。いろんなことをしているのですよ。そして、お年寄りなどの見守り、これはいろんな事業としてやりますが、いわゆる徘徊の防止とか、そういったこととか、いろんなことをやっているのですよ。
護美ステーションの整備に当たっては、長年にわたってこの問題に取り組んでいただいております宇部市環境衛生連合会──整備を希望されておりますが──こういった団体、また、自治会等と十分調整をしながら、使いやすく、さびにくく、また、カラスなどの小さな動物による飛散防止にも配慮した、清潔感のある周辺環境と調和のとれたものを考えており、平成30年度は、まず10カ所の整備を予定しています。
私がなぜこれを取り上げたというと、竜王山に行かれた方から、本当に、「あそこで子猫が生まれ、カラスの餌になっている。かわいそうだ」というお声を複数いただいているんです。だからこそなんです。ふえていなければ、そういう子猫は生まれていないです。だから、その実態をどこまで環境課は本当に真剣に考えておられるのかなっていうふうに思いました。
続いての有害鳥獣被害対策につきましては、ことしの夏も、農業者、家庭菜園等の小規模な畑で野菜づくりをされている方々から、鳥獣被害に困っている、カボチャがイノシシにやられた、野菜がカラスにつつかれてやっていられないというような、切実な声を中山間地域を中心にいただいております。
続いての有害鳥獣被害対策につきましては、ことしの夏も、農業者、家庭菜園等の小規模な畑で野菜づくりをされている方々から、鳥獣被害に困っている、カボチャがイノシシにやられた、野菜がカラスにつつかれてやっていられないというような、切実な声を中山間地域を中心にいただいております。
例えば、一部補助金を受けて防犯灯をLEDに交換する事業も、自己財源がわずかなため数年に分けて実施したり、生ごみのカラス対策用にかごを設置しようにも高額のため実施できなかったりと、一番身近なコミュニティーを形成する団体の現状は、決して楽ではないのが実情です。
それでは最後になりましたけど、ごみステーションのカラス対策とごみ分別について質問させていただきます。ごみステーションのカラス対策はどのようになっているのかお尋ねいたします。 ◎環境部長(水津達也君) ごみステーションにおけるカラス対策につきましては、諸説ありますけど、カラスの侵入を物理的に遮断することが最も有効と言われております。
子供の数は (3) 下関市の負担している予算 規模と今後の見通しは6.ヘルシーランド下関 について(1) 進捗状況は (2) 観光・スポーツ部から環境部 への所管がえについてどう考 えているのか7.図書館について(1) 図書館運営協議会の開催状 況と下関市立図書館基本計画 の進捗状況は (2) 北部地区での図書館の実現 は (3) 調査費はつけられないのか8.ゴミステーションの カラス
イノシシ、サル、カラス、また最近ではやっかいなクマの出没が頻繁に起こっており、これらの害に対してどのように対応していくかということは、一層深刻な問題となってくると思います。将来にわたって、現在の射撃場を利用しつつ、何らかの対応、支援を行っていかれることを希望しております。
さらには、カラス、におい、ハエ、こういったことで、大変困られたと、こういった経緯があったように聞いています。 それはどこで知ったかと言いますと、このたびの原山台での牛の牧場経営を始める地元説明会を行う、そのときに、地元の周辺地域の地元の方々から、「そういったことが過去にあった。
この計画では、対象となる鳥獣を、イノシシ、猿、カラス、カワウとし、それぞれの鳥獣による被害防止に関する基本的な方針を定めるとともに、捕獲等に関する事項として、対象鳥獣の捕獲体制や捕獲の取り組み内容、捕獲の数値目標のほか、捕獲以外の被害防止施策などを定めております。
この計画では、対象となる鳥獣を、イノシシ、猿、カラス、カワウとし、それぞれの鳥獣による被害防止に関する基本的な方針を定めるとともに、捕獲等に関する事項として、対象鳥獣の捕獲体制や捕獲の取り組み内容、捕獲の数値目標のほか、捕獲以外の被害防止施策などを定めております。
◎農林水産担当部長(河平悦司君) 有害鳥獣の捕獲奨励金として、市のほうで猟友会の捕獲隊等に交付している金額なんですが、イノシシが1頭当たり5,000円、猿が1頭3万円、熊、先ほど申しました錯誤による捕獲の処分のとき1万円、それから、カラスが400円、タヌキが2,000円、キツネが3,000円、野ウサギが4,000円と、こういうふうな状況になっております。
時々カラスが中継基地としてここに来る。 ことしの夏あたりは暑かったものですから、何か昔、明石家さんまが司会をする「恋のから騒ぎ」という番組がありました、人気番組。
鳥獣被害については、イノシシ、サル、シカ、カラスと、山間部では、つい最近も、野菜がサルによって全部食い荒らされ、農家の方が野菜はもうつくらないと、悲痛な顔をして言っておられる事態は深刻であります。 そこで、一つの提案として申し上げますが、行政で行っておられるサルの駆除隊、猟友会の皆様の駆除でも追いつかないほどの至難の状態であります。
それに対して捕獲している頭数も26年度と27年度を比較しますと、イノシシ、カラス等で捕獲している頭数は伸びているところでございます。 なお、被害でございますが、被害金額全体に占める割合がほとんどがイノシシや猿の被害という状況になっているところでございます。
また、奈良市など、同様の条例の制定を試み、パブリックコメントを実施した結果、反対意見が多かったことにより、猫のエサやり規制については見送り、反対の意見の少なかったカラスへの餌やりのみが制定化されております。