下関市議会 2020-09-18 09月18日-04号
次の質問は、カラスによる被害についてになります。改めて私が説明するまでもなく、ごみステーションでのカラスによる被害は多くの場所で目にすることと思います。各ごみステーションにおいて、自治会等の管理者により、カラス被害からごみを守ろうとさまざまな工夫が行われております。
次の質問は、カラスによる被害についてになります。改めて私が説明するまでもなく、ごみステーションでのカラスによる被害は多くの場所で目にすることと思います。各ごみステーションにおいて、自治会等の管理者により、カラス被害からごみを守ろうとさまざまな工夫が行われております。
ブレードというか、羽根のいろんなことによって起こるというのが、ここに持ってきたのですが、鳥、大きな鷲とか、カラスとか、鷹とか、そういったものがブレードに当たって体が切れたり、怪我をしたり、というのが結構全国で起こっています。 第2番目の図で、風力発電を6本建てるとなると、その間に5つほど間の箇所が要ります。
それこそ、白い羽のカラスが来るのですというのを、すごく楽しそうに館長さんもお話しされていましたけど、そんなことさえ、日々、投稿していくことが多分一番、継続にとって大事なことなのではないかなと思っていますし、それさえもできていないのかなと私は思いました。 2つ目です。施設の外を案内していただいたのです。ずっと外を回りました。こっちが宝町ですと言われました。木々に覆われて何も見えなかったです。
また、奈良市におきましては、猫とカラスによる被害を防止するために同様の条例を定めることを目的に、同様のパブリックコメントを実施したところ、猫を対象とした規制を設けることに対しては反対意見が多かったことから、カラスのみを対象とする条例を制定したと聞いております。
3つ目に曜日や分別ルールを守らずにごみ出しを続ける状況で、カラスなどによる集積所の散乱を招き、近隣住民とトラブルになることもある。こうした不適切なごみ出しは、高齢者自身による他、介護ヘルパーや、週末だけ世話をしに来る家族による場合もあり、このようにごみ出しが困難であるという状況は高齢者や周辺の人々にさまざまな形で悪影響を与える問題となると指摘をされております。
そしたら、それをカラスが来てつついて、その辺がごみで散乱していたのです。それをまちづくり協議会の力で、みんなの力でごみ箱を設置していく、町の中をきれいにする。公園の清掃もする。いろんなことをしているのですよ。そして、お年寄りなどの見守り、これはいろんな事業としてやりますが、いわゆる徘徊の防止とか、そういったこととか、いろんなことをやっているのですよ。
例えば、一部補助金を受けて防犯灯をLEDに交換する事業も、自己財源がわずかなため数年に分けて実施したり、生ごみのカラス対策用にかごを設置しようにも高額のため実施できなかったりと、一番身近なコミュニティーを形成する団体の現状は、決して楽ではないのが実情です。
それでは最後になりましたけど、ごみステーションのカラス対策とごみ分別について質問させていただきます。ごみステーションのカラス対策はどのようになっているのかお尋ねいたします。 ◎環境部長(水津達也君) ごみステーションにおけるカラス対策につきましては、諸説ありますけど、カラスの侵入を物理的に遮断することが最も有効と言われております。
子供の数は (3) 下関市の負担している予算 規模と今後の見通しは6.ヘルシーランド下関 について(1) 進捗状況は (2) 観光・スポーツ部から環境部 への所管がえについてどう考 えているのか7.図書館について(1) 図書館運営協議会の開催状 況と下関市立図書館基本計画 の進捗状況は (2) 北部地区での図書館の実現 は (3) 調査費はつけられないのか8.ゴミステーションの カラス
また、奈良市など、同様の条例の制定を試み、パブリックコメントを実施した結果、反対意見が多かったことにより、猫のエサやり規制については見送り、反対の意見の少なかったカラスへの餌やりのみが制定化されております。
◎環境部長(綿谷昌喜君) カラス対策用として今御紹介いただきました漁網を再利用したネットを無料で配布しておりますが、そのほかカラスよけネットや金属製のかご等、ごみステーションの設置に係る補助などの取り組みはしてはおりませんが、自治会等への可能な範囲で、カラス対策に有効なごみステーションの設置の推奨、生ごみの減量・再資源化を目的とした生ごみ堆肥化容器購入補助制度の推進に努めるとともに、市民の皆様へのごみ
続きまして、カラス除けごみネットの取り組みについてお伺いいたします。 市民の方々とお話をする中で多いのが、ごみステーションにかかわる問題です。特に、カラスによるごみの散乱については地域住民の方も頭を悩ましており、何とか市も対策をとってもらえないかという要望が多数寄せられます。
特に取り扱い 加盟店について13藤村 博美1.切れ目のない子育て支 援の取り組みについて(1)妊娠期からの切れ目のない包 括的な支援についての見解につ いて (2)子育て応援メールの取り組み について2.カラスよけごみネット について(1)ごみ収集におけるカラスの被 害について (2)カラスよけごみネットの効果 について (3)ごみ収集車の広告料の収入に ついて (4)カラスよけごみネットに対す る
その内訳といたしまして、多い順に、鹿、約数で申し上げますが、7,500万円、イノシシ4,700万円、猿2,700万円、カラス1,200万円等々と続くわけでございます。 それから、捕獲頭数でございますが、鹿が1,301頭、イノシシが1,202頭、猿が45頭、カラスが28羽ということになっております。
25年度を例にとりますと、多い順にシカが7,500万円、イノシシが4,700万円、サルが2,700万円、カラスが1,200万円、その他1,500万円ということでございます。 ◆戸澤昭夫君 今、確認させていただきましたが、言われたように、年々、被害額のほうも増加をしているように思われます。
◆山下隆夫君 今、部長がおっしゃいましたように、カラスは本当に賢くて、驚異的な学習能力があるそうで、全国的にもカラス対策に困っている状況があります。カラスは人の顔も識別できるそうですし、情報交換をする能力も持っているそうであります。
カラスは100羽に対して1羽。そういう状況でございます。 ◆菅原明君 ちょっとまだいろいろ聞きたいことがあるんですが、ぜひ取り組みを強化していただいて、そういった被害が防止できるように今後も取り組んでいっていただきたいということだけ申し上げて、次に、ジビエの有効活用の推進事業のかかわりを少しお聞きしたいというふうに思います。
また、その他といたしましては、ヒヨドリが460万円、カラスが約440万円の被害状況でございます。 ◆亀田博君 大変多額なんですが、問題、今さっきの説明は21年度と、こう言われたんですよね。先ほど来の話を聞いてても、最近とみにふえているんですよ。私ども、去る1月の選挙で市内じゅうを歩きますから、どこに行ってもこの被害の話。だから、昨今はこんな金額、被害額じゃなくて、もっとふえてるだろうと思います。
また、最近では、ミカン農家において、ヒヨドリやカラスの被害も深刻化しているようです。現状と対策をあわせてお伺いいたします。 次に、ジビエ有効活用推進事業についてお伺いいたします。 本事業は、平成21年度より始まったわけですが、その間、新聞、テレビなどで、佐賀県武雄市や長野県大鹿村などの取り組みが紹介されています。
あのときに私はカラスの行水と言いましたけど、何回も入れるような形で、眺望と休憩と宿泊、そして食と、あらゆる観点から御指摘いただいたことを再度検討させていただいて、それをさきの委員会で御説明申し上げたところでございます。