35件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

下関市議会 2020-09-16 09月16日-02号

ブレードというか、羽根のいろんなことによって起こるというのが、ここに持ってきたのですが、鳥、大きな鷲とか、カラスとか、鷹とか、そういったものがブレードに当たって体が切れたり、怪我をしたり、というのが結構全国で起こっています。 第2番目の図で、風力発電を6本建てるとなると、その間に5つほど間の箇所が要ります。

下関市議会 2020-06-17 06月17日-04号

それこそ、白い羽のカラスが来るのですというのを、すごく楽しそうに館長さんもお話しされていましたけど、そんなことさえ、日々、投稿していくことが多分一番、継続にとって大事なことなのではないかなと思っていますし、それさえもできていないのかなと私は思いました。 2つ目です。施設の外を案内していただいたのです。ずっと外を回りました。こっちが宝町ですと言われました。木々に覆われて何も見えなかったです。

下関市議会 2018-06-20 06月20日-05号

3つ目に曜日や分別ルールを守らずにごみ出しを続ける状況で、カラスなどによる集積所散乱を招き、近隣住民とトラブルになることもある。こうした不適切なごみ出しは、高齢者自身による他、介護ヘルパーや、週末だけ世話をしに来る家族による場合もあり、このようにごみ出しが困難であるという状況高齢者や周辺の人々にさまざまな形で悪影響を与える問題となると指摘をされております。 

下関市議会 2018-03-13 03月13日-06号

そしたら、それをカラスが来てつついて、その辺がごみ散乱していたのです。それをまちづくり協議会の力で、みんなの力でごみ箱を設置していく、町の中をきれいにする。公園の清掃もする。いろんなことをしているのですよ。そして、お年寄りなどの見守り、これはいろんな事業としてやりますが、いわゆる徘徊の防止とか、そういったこととか、いろんなことをやっているのですよ。 

下関市議会 2017-06-22 06月22日-05号

それでは最後になりましたけど、ごみステーションカラス対策ごみ分別について質問させていただきます。ごみステーションカラス対策はどのようになっているのかお尋ねいたします。 ◎環境部長水津達也君)  ごみステーションにおけるカラス対策につきましては、諸説ありますけど、カラスの侵入を物理的に遮断することが最も有効と言われております。

下関市議会 2017-06-21 06月21日-04号

 子供の数は (3) 下関市の負担している予算  規模と今後の見通しは6.ヘルシーランド下関  について(1) 進捗状況は (2) 観光・スポーツ部から環境部  への所管がえについてどう考  えているのか7.図書館について(1) 図書館運営協議会開催状  況と下関市立図書館基本計画  の進捗状況は (2) 北部地区での図書館の実現  は (3) 調査費はつけられないのか8.ゴミステーションの  カラス

下関市議会 2015-06-19 06月19日-06号

環境部長綿谷昌喜君)  カラス対策用として今御紹介いただきました漁網を再利用したネットを無料で配布しておりますが、そのほかカラスよけネット金属製かご等ごみステーション設置に係る補助などの取り組みはしてはおりませんが、自治会等への可能な範囲で、カラス対策に有効なごみステーション設置の推奨、生ごみの減量・再資源化目的とした生ごみ堆肥化容器購入補助制度推進に努めるとともに、市民の皆様へのごみ

下関市議会 2015-06-15 06月15日-02号

特に取り扱い 加盟店について13藤村 博美1.切れ目のない子育て支 援の取り組みについて(1)妊娠期からの切れ目のない包 括的な支援についての見解につ いて (2)子育て応援メール取り組み について2.カラスよけごみネット について(1)ごみ収集におけるカラスの被 害について (2)カラスよけごみネットの効果 について (3)ごみ収集車広告料の収入に ついて (4)カラスよけごみネットに対す る

下関市議会 2015-03-09 03月09日-05号

その内訳といたしまして、多い順に、鹿、約数で申し上げますが、7,500万円、イノシシ4,700万円、猿2,700万円、カラス1,200万円等々と続くわけでございます。 それから、捕獲頭数でございますが、鹿が1,301頭、イノシシが1,202頭、猿が45頭、カラスが28羽ということになっております。 

下関市議会 2014-09-25 09月25日-05号

25年度を例にとりますと、多い順にシカが7,500万円、イノシシが4,700万円、サルが2,700万円、カラスが1,200万円、その他1,500万円ということでございます。 ◆戸澤昭夫君  今、確認させていただきましたが、言われたように、年々、被害額のほうも増加をしているように思われます。 

下関市議会 2011-12-16 12月16日-05号

カラスは100羽に対して1羽。そういう状況でございます。 ◆菅原明君  ちょっとまだいろいろ聞きたいことがあるんですが、ぜひ取り組みを強化していただいて、そういった被害が防止できるように今後も取り組んでいっていただきたいということだけ申し上げて、次に、ジビエ有効活用推進事業のかかわりを少しお聞きしたいというふうに思います。 

下関市議会 2011-03-14 03月14日-06号

また、その他といたしましては、ヒヨドリが460万円、カラスが約440万円の被害状況でございます。 ◆亀田博君  大変多額なんですが、問題、今さっきの説明は21年度と、こう言われたんですよね。先ほど来の話を聞いてても、最近とみにふえているんですよ。私ども、去る1月の選挙で市内じゅうを歩きますから、どこに行ってもこの被害の話。だから、昨今はこんな金額、被害額じゃなくて、もっとふえてるだろうと思います。

下関市議会 2011-03-08 03月08日-03号

また、最近では、ミカン農家において、ヒヨドリカラス被害も深刻化しているようです。現状対策をあわせてお伺いいたします。 次に、ジビエ有効活用推進事業についてお伺いいたします。 本事業は、平成21年度より始まったわけですが、その間、新聞、テレビなどで、佐賀県武雄市や長野県大鹿村などの取り組みが紹介されています。

下関市議会 2009-12-14 12月14日-03号

あのときに私はカラスの行水と言いましたけど、何回も入れるような形で、眺望と休憩と宿泊、そして食と、あらゆる観点から御指摘いただいたことを再度検討させていただいて、それをさきの委員会で御説明申し上げたところでございます。 

  • 1
  • 2