光市議会 2019-09-13 2019.09.13 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文
これについては、費用的に全館利用できる環境にすることは困難でございまして、特別室、病院の食堂、ラウンジ、外来の待合でできる環境を整備しておりますので、こちらのエリアでの御利用をお願いしたいというふうに思っております。 それから、トイレに洗浄便座がないという意見を多くお聞きしております。
これについては、費用的に全館利用できる環境にすることは困難でございまして、特別室、病院の食堂、ラウンジ、外来の待合でできる環境を整備しておりますので、こちらのエリアでの御利用をお願いしたいというふうに思っております。 それから、トイレに洗浄便座がないという意見を多くお聞きしております。
これについては、費用的に全館利用できる環境にすることは困難でございまして、特別室、病院の食堂、ラウンジ、外来の待合でできる環境を整備しておりますので、こちらのエリアでの御利用をお願いしたいというふうに思っております。 それから、トイレに洗浄便座がないという意見を多くお聞きしております。
防災危機管理監 栢 耕太郎 君 政策広報室長 正 木 弘 君 総務財務部長 片 岡 昭 憲 君 観光・シティプロモーション推進部長 庄 賀 美和子 君 市民環境部長 藤 崎 昌 治 君 健康福祉部長(福祉事務所長) 中 野 加代子 君 こども・
次に、本市における防犯対策についてでございますが、本市では、これまで防犯対策協議会を中心に、地域、防犯ボランティア団体や警察等との連携を図り、各地域において防犯パトロールや、いわゆる青パトによる巡回、街頭での防犯キャンペーンを実施し、通学路におきましては、登下校時の見守り活動、こども110番の家等を実施しております。
これらのほかにも、民間の活動として、子ども食堂における学習支援や、大学生や地域住民等のボランティアによる学習支援を独自に実施をしている団体等もあって、学習がおくれがちな児童生徒を支援をする輪が広がってきています。
具体例としては、例えば社会福祉法人が所有をされているバスを活用して買い物支援活動をするとか、また医療機関等が中心となって多世代の人々が集える子ども食堂の運営、また地域活動団体や自治会によるごみ出しの有償ボランティアなど、各地域で本当に多種多様に取り組まれています。
移設反対の意見があるのは承知しておりますが、鹿野地区では、アクティブシニアのおもしろい活動や若いお母さんが始めた地場産業も協力するこども食堂を超えた新しい地域活動が始まっているのに、新しい集合住宅や店舗の建設構想が国道315号沿いにあるというのに、跡地の利用はごく近隣の住民の利便性向上につながる可能性もあるというのに、町が変わろうとしている地域全体が見えていない、意味不明の旧態依然とした意見があることに
◎こども健康部長(中村広忠君) 確かに180人という数字でお答えしたかと思いますけれども、その後、しっかり精査をして今回の数字、300人ということになったわけでございます。 ◆9番(中村富美子議員) では、180人が300人ということになったわけですね。
上下水道事業管理者 渡 辺 隆 君 モーターボート競走事業管理者 山 本 貴 隆 君 政策推進部長 中 村 和 久 君 行政管理部長 山 本 敏 明 君 財政部長 道 源 敏 治 君 地域振興部長 原 田 義 司 君 環境生活部長 橋 本 哲 雄 君 こども
昨年度の12月にゼロ歳児から5歳児の子どもがいる保護者の方に対して、ニーズ調査をしたが、その中に保育園や認定こども園を増やしてほしいと要望している方はほとんどおらず、その中で認可するということは、当然公金を投入することとなるため、市民の方の理解は得られないのではないかとの意見がありました。
だから、「もったいない」を「ありがとう」に変えるっちゅうことでは、今、子供食堂ってあるでしょう。そういったところが山陽小野田にはないけど、下関にもあるし宇部にもあるわけですよ。そういうところと連携をしていくと、本当に、必要な方に届くようになっていくのではないか。
そういう中で、今、吉次部長も今言われましたが、私どもも駅南すぐ、既に昔かかわった関係で気になるわけなんですが、昼休みなんか、食堂がいろんな形で展開されて、地元の人に聞きますと「人通りがすごいよ」と。昼中心に、という話を聞いていますんで、まあ私もたまに出歩いていますけども、そういう意味じゃあ、ほっとしているんですが。
その病状を医師に報告をして、それで受け入れる、もしくは来られたとき、例えば小児の方が来られたとかいう場合は、周南市のこどもQQを御紹介したりしております。そういう流れでやっております。 ◯議長(西村 憲治君) 田邉議員。 ◯5番(田邉 学君) ここが一番重要なところなんですよ。やっぱり市民と病院の気持ちのすれ違い、ここが一番大事なところですよ。電話でしたと、看護師さんが出ると、医師につないで。
その病状を医師に報告をして、それで受け入れる、もしくは来られたとき、例えば小児の方が来られたとかいう場合は、周南市のこどもQQを御紹介したりしております。そういう流れでやっております。 ◯議長(西村 憲治君) 田邉議員。 ◯5番(田邉 学君) ここが一番重要なところなんですよ。やっぱり市民と病院の気持ちのすれ違い、ここが一番大事なところですよ。電話でしたと、看護師さんが出ると、医師につないで。
◯ 議長(坂井芳浩議長) 兒玉こども未来部長。 〔こども未来部長 兒玉達哉君登壇〕 ◯ こども未来部長(兒玉達哉君) 私からは、少子化対策の取り組みについてお答えいたします。
競走事業管理者 山 本 貴 隆 君 政策推進部長 山 本 敏 明 君 行政管理部長 小 林 智 之 君 財政部長 近 光 愼 二 君 地域振興部長 原 田 義 司 君 環境生活部長 橋 本 哲 雄 君 福祉医療部長 大 西 輝 政 君 こども
◆東城しのぶ君 子どもの居場所、学習支援、子ども食堂については、どのぐらいの予算が組まれているのでしょうか、教えてください。 ◎こども未来部長(林義之君) 子どもの居場所に関する予算でございますけども、子どもの居場所づくりに関する勉強会とか、セミナーみたいな感じのものでございますけども、その予算について御説明させていただきます。
33番 江 原 満寿男 君 △説明員 説 明 員 市 長 前田晋太郎君 副市長 三木 潤一君 副市長 芳田 直樹君 総合政策部長 植田恵理子君 総務部長 今井 弘文君 総務部契約事務専門監 平川 英明君 財政部長 肥塚 敬文君 市民部長 河野 章子君 福祉部長 安永 尚史君 こども
◆15番(大西明子君) 平成36年度末でも、すばらしい内容の児童館を望むわけですが、桂町にあるこども館は、本当に皆さん喜んで使っているんですが、小学校に入ったら、1階のフロアは使えなくて2階を使うようになるんですね。ですから、現在、児童には使う場所が余りないという現状もあります。
また、こども食堂や地域のかかわりなど、子供の居場所づくりの、今後の方策についてもお伺いをいたします。さらに、児童・生徒の学びの機会を保証する視点から、学習障害等への適切な支援が求められております。同じく、学びのセーフティーネットとして、フリースクール、子供の学習支援の充実とあわせまして、お伺いをいたします。 この項目の最後は、大学との連携であります。