宇部市議会 2012-09-10 09月10日-03号
その中で、これまでに山口県で最も大きな漁業被害を出したカレニアミキモトイが、1ミリリットル当たり5,000個で魚類のへい死の目安とされる中で、丸尾漁港5,200個、床波漁港3,750個、宇部岬漁港1,000個と観測されています。この赤潮被害は地元紙でも取り上げられ、御存じの方も多いとは存じますが、おびただしい魚の死骸が、海岸線だけでなく大潮に運ばれ、河川でも打ち上げられていました。
その中で、これまでに山口県で最も大きな漁業被害を出したカレニアミキモトイが、1ミリリットル当たり5,000個で魚類のへい死の目安とされる中で、丸尾漁港5,200個、床波漁港3,750個、宇部岬漁港1,000個と観測されています。この赤潮被害は地元紙でも取り上げられ、御存じの方も多いとは存じますが、おびただしい魚の死骸が、海岸線だけでなく大潮に運ばれ、河川でも打ち上げられていました。
それから、もうかる事業、もうかる漁業、まあこういうことでありますが、これについては、いろんな形で今、この萩の食材としてのこの魚類、これはもう御承知のとおり、このいろんな努力をしてきております。まず、そのもう古い話になりましたけれども、産地市場の統合。まあこれから今、ちょうど10年たつわけでございます。まあこの産地市場の統合によりまして、魚の品揃えや仲買人もこの新規にこの入っていただく。
また、委員より、現在世界一のフグ目魚類常時100種展示を、既知のフグ目全434種に近づけること、宿泊客の増加に効果があると見込まれる夜の水族館の充実等により、入館者を引き続きふやしていただきたいと求める発言がありました。 次に、報告第16号の「財団法人菊川建設労働者福祉センター」についてであります。
現在も鯨と魚類の持続的利用を目的とした鯨類捕獲調査船団への支援、海響館での世界有数の大きさを誇るシロナガスクジラの骨格標本展示、IWC国際捕鯨委員会下関年次会合の開催や学校給食での活用など、「くじらのまち日本一」を目指して、鯨文化の情報発信や市民への普及啓発などを積極的に行ってまいりました。
例えば農業の品もですね東京でという話もわかりますが、一番こう付加価値が高いと言いますか、価格差があって運びやすい魚類、これはかなり高値で取引される、そういったものも今萩市の職員がいろんな組合と一緒になりまして、東京に行って今商いをしているわけであります。そういったようなこともずっと頑張っているところであります。 それから時間がなくなりましたが、水産の話、水産高校の話がありました。
藻場が復活すれば、水質が浄化され、魚類、水生生物に住みよい環境が作られることで、漁業資源が増大することが期待されるわけであります。 また、先ほど、ご指摘いただきましたように、里山や森林の浸食が問題となっております。
この中でも、特に上流部、中流域、それから汽水域、このいろんな昆虫、魚類、生物等たくさんおる中で、一度護岸ブロックをしたら住めなくなって絶滅する種類の魚がたくさんおります。
そして今、例えば買い物でありますが、この場所によっては、この巡回型の民間事業者の例えば魚類を売っていらっしゃる方、これは巡回をして、ずっと各地域くまなく集落を回ってらっしゃいます。同じような手法をJAの方でですね、やっていらっしゃったそうでありますが、今残っているのは佐々並だけだそうでありますが、佐々並も間もなくということであります。
次に、水産業に関する地球温暖化の影響といたしましては、海面水温の上昇が指摘されており、南方系魚類の増加及び漁期の変化や養殖の不振といった影響が発生しております。
ここもですね、1番の売れ筋は、水産のまさに魚でありまして、魚類であります。これを買い求めに、わざわざ山陽側からもたくさんの方が来られる。まあこういうふうなことでもあります。
そこで、三つ目の質問ですが、栽培センターではどのような魚種を中間育成されているのか、魚類、貝類、甲殻類等ですが、何を主体に取り組んでおられるのか、お聞かせください。また、今後新たな魚種を中間育成する考えがあるのか、お答えください。 続いて、水産業振興費の沿岸漁業対策業務の中の種苗放流事業について質問いたします。
(1)具体的な長期方針は322 山下 隆夫 (文教厚生委員 会)1.グリーンツーリズム・ブルーツー リズム推進業務(水産業振興費) (1)取り組みの現状と課題について (2)今後の方向性について322 江原 聰 (建設委員会)1.水産業総務費について(水産業総 務費) (1)栽培漁業センター運営業務の現 状について (2)種苗の生産を実施しているか (3)中間育成は魚類
下松の小学校で行われている直営自校方式での給食は、地産地消の安全な地元の野菜や魚類などを活用できることに加えて、学校の敷地内で行われる調理だから、熱いものは熱いままで食べられる、配送するために、食缶に入れる必要がないからフライでもからりとして、べたべた油が気になることもないなど、自校調理ならではのおいしさ、優れた点が発揮されていると思います。
次に、加工魚類としてどんな魚介類が考えられるか、またどんな鮮度保持技術や加工技術があるのか、加工コストはどうなるのか、専門家による調査分析を想定しております。 また、どのような市場に販売していくのか、どのような地域をターゲットにするのか、消費者の需要調査や流通形態の調査、分析を想定しております。
海のダイヤと呼ばれるクロマグロですが、見島沖は八里ヶ瀬を中心に、クロマグロはもちろん、多くの魚類が回遊、滞留する、日本有数の漁場といわれています。 トーナメントは漁業者と、遊漁関係者の秩序ある漁場利用と総合理解を図り、ルールとマナーを確立するために始まったものですが、今年は計6匹のマグロが釣れ、過去に例のないほど好調だったようです。
一例を挙げますと、海響館の運営には大変に深く水大の先生や、あるいは学生さんにも協力をしてもらって運営をしてるところでありますけども、産業分野におきましても、例えば、フグの長期保存方法、フグを初めとする魚類の長期保存等の研究もこれも産官学という形で、既に実績を着実に上げているところであります。
近年の魚類等の漁獲減少の原因といたしましては、漁業者の高齢化等による出漁日数の減少も要因の一つであると考えられますが、漁場全体の水産資源減少がその主な要因であると考えられます。 このため、漁場の整備、拡大のため魚礁を設置し、漁業者が効率的に利用することのできる漁場を造成することにより、漁場自体の生産力回復を図っていく必要があると考えております。
こうしたことによりまして、渇水時でも、ダム下流の既得の農業用水、生活用水、工業用水が現状より安定して取水できることになり、魚類を初めとする河川生物の生息や生育環境の保全に資するとともに、美しい水辺の環境保持等が図られると伺っております。 最後に、ダム完成後の公園等の周辺整備についてでございますが、ダム完成後の公園等の周辺整備につきましては、ダム本体の完成が平成25年度の予定と聞いております。
次に、増産の目的でございますが、アワビ、マダイ、カサゴといった水産資源を放流することによる増産効果やマダイやカサゴの中間育成、さらには、ブリやイサキといった魚類の短期畜養による増産を目的といたしております。
まず、遊漁業者については、基本的には、遊漁船業の適正化に関する法律に基づき、遊漁船業の登録を受け、釣りその他農林水産省令で定める方法により、魚類その他の水産動植物を採捕する業を営む人ということです。次に、遊漁者についてでございますが、これは娯楽、趣味あるいはスポーツとして、娯楽性のある釣りを行う者ということを規定しております。