7308件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

  山 根 栄 子 君        30番  金 藤 哲 夫 君欠席議員(なし)                説明のため出席した者       市長             國 井 益 雄 君       副市長            玉 井 哲 郎 君       教育長            玉 川 良 雄 君       上下水道局長         古 本 清 行 君       企画財政部長

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

      建設部長          宮本  裕上下水道部長        重村 仁志      経済部長          徳武 伸幸市民部長          宮本 由道      健康福祉部長        日浦 隆雄教育部長          三浦 正明      会計管理者         廣田 成毅総務課長          益田 昌明      危機管理課長        國田 雅之財政課長

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

      建設部長          重村 仁志上下水道部長        川井 隆志      経済部長          徳武 伸幸市民部長          米川 辰夫      健康福祉部長        日浦 隆雄教育部長          三浦 正明      会計管理者         宗廣 宜之総務課長          関本 一博      危機管理課長        國田 雅之財政課長

柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

したがいまして、この複合図書館建設事業につきましても、多様なお考えが市民皆様の中にあるからこそ、最終的には、本市の将来を見通し、本市財政状況などを総合的に判断した上で、市政を預かるこの場にいらっしゃる市議会議員皆様とともに、決断していくべきであると私は思います。 次に、大きな2番目、複合図書館の将来についてのお尋ねでございます。 

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

将来の人口減少少子高齢化財政運営の悪化から都市機能立地促進や空家、空地の有効活用企業誘致や雇用の場、移住の場の確保により人口密度を高め、魅力とにぎわいのある「まちづくり」をしようとするものであります。それらの基本方針に基づいて、柳井市の将来の遠大な計画の第一歩として、この防災・文教・交流ゾーンは必要不可欠であります。             

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

◆21番(渡辺敏之君) 建設部長御存じないかもしれんが、財政のほうは御存じですよね。いかがですか。 ○議長中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長真鍋俊幸君) 今建設部長申し上げましたが、やはりちょっと全体的に建物が複合施設施設、設備と躯体、いろいろございますので、ちょっとトータル的にはすみません、私も承知しておりません。 ○議長中村隆征君) 渡辺敏之議員

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

○副議長近藤康夫君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長真鍋俊幸君) 活性化協議会議事録のお話かと思います。 申し訳ございません。確かに、今、ホームページにアップしておりますのは、令和年度の2回目の8月の会議、ここまでは、活性化協議会委員さんといろいろと協議をして、議事録がございましたので、ホームページにアップしております。

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

コロナ禍の収束の先が見えない中、この1点を見ても単純に下松市は安定した財政運営と見込んでいるということなのか、また、令和年度予算についても下松市は大丈夫ということなのか、お尋ねしたいと思います。 以上です。 ○議長中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長真鍋俊幸君) 施政方針から新年度予算全般についての御質問かと思います。 

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

そういう意味で、今後の努力を期待しますけれども、もっと状況に対して機敏に対応するような、そういうことが見えるような財政運営をしてほしいと思うんですが、その辺りについて、もう一度、さらにお聞きをしたいと思います。 以上、お聞きいたします。 ○議長中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長真鍋俊幸君) 2点、質問頂きました。

柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号

執行部からの補足説明の後、委員から、県が保険者であることによって、柳井市が損をするというようなことはあるのかという質疑に、平成30年4月から国保事業が県単位化され、県が財政運営の主体となって運営する形になった。その時に、保険財政等の強化がされたと考えている。その時々で状況の変化は起こると思うが、特に柳井市が損をしているという認識はないとの答弁がありました。 

柳井市議会 2021-12-16 12月16日-03号

      建設部長          重村 仁志上下水道部長        川井 隆志      経済部長          徳武 伸幸市民部長          米川 辰夫      健康福祉部長        日浦 隆雄教育部長          三浦 正明      会計管理者         宗廣 宜之総務課長          関本 一博      危機管理課長        國田 雅之財政課長

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

しかしながら、國井市長財政運営の基本的な部分で非常に疑問を感じておるということであります。 令和年度に限りませんが、財政力を超えた予算編成になっていると思います。令和年度の標準財政規模120億円であります。当初の予算では、経常一般財源約121億円、臨対債を加えますと約127億円という財政規模予算であります。

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

市長答弁では、財源については、国、県から支援があるというふうなことでございましたが、結果としてこれは、市の財政負担はゼロということなんでしょうか。 ある資料によりますと、財政の公費の負担が、国が2分の1で県が4分の1、市町が4分の1というふうなことも書いてあります。ちょっと国がやるんですから、全額国庫から出してほしいと思うんですけど、市の負担はないということでよろしいでしょうか。