下関市議会 2021-02-12 02月12日-02号
◆亀田博君 骨格予算の話ばかり続けますけれども、本市ではかつて、骨格予算と称して前年度より増額し、そしてまた新規事業を多く計上された予算が提案をされたことがありましたが、議会側で当初予算を否決いたしました。そういう歴史を持っている本市でございます。
◆亀田博君 骨格予算の話ばかり続けますけれども、本市ではかつて、骨格予算と称して前年度より増額し、そしてまた新規事業を多く計上された予算が提案をされたことがありましたが、議会側で当初予算を否決いたしました。そういう歴史を持っている本市でございます。
行政報告はこれを実施することにより、相手に不利益が及ぶことや相手との契約内容に反するなど、客観的・合理的な理由が存在する場合を除き、積極的に実施に努めるべきであり、議会側からの行政報告の要請に対してもお答えするという考えに変わりはございません。今後も、私といたしましては、市政が抱えている課題については、適宜適切に、これまでどおり、市民、議会の皆様に対し、説明責任を果たしてまいります。
要するに、議会の議決というものが、一般的なものは、団体意思の決定は議会の議決を経て正当化されるんですが、正確な情報、正しい情報が議会側に提起されない場合は、議会の議決が無効になるという判例がたくさんあるわけです。そうしたことから、委員会のやり取りを基に、委員会のやり取り、執行部の答弁が正しくないというわけではないんです。
◎市長(前田晋太郎君) 議会側が定めた要領に沿って、こちら側が、執行部側が公金を支出するという、そういうルールでやっています。そのルール、議会側のルールについては、議会側の皆さん、権限が庶務課長ですか、議会事務局長、それと議員の皆さんで決めていただくことしかないのではないですか。それが間違っている、市民に向けて正しいものでないと言うのだったら、直していただかなくてはいけません。
よく議会が機能しているかどうかを採点するときに、議会側の提案により成立した条例が何本あるのかというのが採点項目になっているのですけれど、埼玉県でも条例ができているのですから、議会側が提案するは簡単な話なのです。児童虐待やケアラー支援は、県と市だろうが、埼玉県と山口県だろうが変わらないので、提案しようと思えば条例なんかすぐできます。
そういうふうに、数字を議会側にも示されておりますが、僅か厚陽地区938世帯のうち、クロージャまで設置できない世帯、なぜ今、正確な数字が分からないのかということ。 しかしながら、さっきの回答で言うと、「世帯数は分かっている」とお答えされましたので、答えてください。 ○議長(小野泰君) 清水企画部長。
本市は、次世代育成支援行動計画と保育計画を継承する計画として、平成27年3月に山口市子ども・子育て支援事業計画を策定しておりまして、また、我々議会側からも、政策・理念条例ではありますが、山口市子ども・子育て条例を平成29年12月に制定いたしました。
◆議員(大井淳一朗君) このたび、議案第48号、報酬審の答申を尊重しということで、議会側にこのように出しております。関連ですので質疑をさせていただきます。
これについては、当初から、議会側からも懸念する声もありましたが、まずはしっかりやらせていただきたいということでやっていただきました。いい点もあるし、悪い点もある、これ事業全て悪い点のない事業はないです。常に課題は出てきて、それをいかに克服していくがが大事です。
こういう選挙結果を受けて、そして市長が感じられた、この市民の声というのは、実は、議会側もこれは反省すべきといいますか、市民の方におきゅうを据えられたといいますか、これは真摯に、やはり議会側も、そして1人の議員としても反省すべき点であろうと思うんです。
私の質問も、同僚議員でも以前ありましたけれども、資料は議会側には電子データとして飛ばして、このタブレットで見れるようにしましたが、参与員の皆様には紙資料として印刷をしてお配りしております。
議会側の手続としては規則が公布されれば、これを一旦、議決してあるわけでどの規則を引用していくかというのは明らかなので、別にもう1回修正で改正案として議決する必要はないというのが基本的な法の考え方ですが、それにしても、全く、令和○年、空白、空欄で公布の見込みがわからない。
◆議員(大井淳一朗君) スマイルエイジングについて、私がこの質問をしたのはよく議会側で、「全庁体制でやってくれ」ということは、私も含めてこのスマイルエイジングに限らずよくあるんですけども、本当に前の議会で、「このスマイルエイジングについては全庁体制で進めていく」との答弁がございました。本当に進められているのかを確認したくて、質問いたしました。
たっていますので、つまりこれ、何が言いたいかというと、議会にとってこの事業評価、少し形骸化というような形にならざるを得ないというのが、今回、この事業を通して私が気がついたんですけれども、これがおくれて出ることにはもう本当、時間的なことをいろいろ考えるとやむを得ないというか、今ちょっとそれを改善のしようはないんですけれども、この事業については、特に最初新規で出されたときには目玉のようにして出されておりましたし、議会側
もちろん議会側も、一緒に協力しながらというスタンスだと思いますので、そういうことも踏まえて、山陽小野田市の安全安心のために尽力をしていただきたいと思います。 私の一般質問は、以上で終わります。 ○議長(小野泰君) 芳司総務部長。 ◎総務部長(芳司修重君) すいません。
一方、議会側には教育委員会の意向が示されないまま、具体的な方向性が学校運営協議会、PTAと協議されていることについて、議会側に言うべきではなかったのか、そういう大きな事案ではなかったのかなと私は思うのですが、どうお考えでしょうか。お答えください。 ○議長(小野泰君) 尾山教育部長。
或いは、地域の活性に向けて、もしこの設置に反対ならば、舟券売り場にかわる具体的な地域活性化プランを議会側から対案として提示するなり、それができない以上、反対はしないという以外の選択肢はないものと考えております。以上、議員各位の御理解、御賛同をお願いして討論を終わります。〔15番 田村哲郎君降壇〕 ○議長(武田新二君) ほかに御意見はありませんか。 ◎12番(長尾実君) 議長。
ですから、議会側がもし議会のほうに、この視察に来られた方々で、國井市長さんが力を入れていらっしゃる観光のまちづくりとか、安全・安心なまちづくりとかということでおいでになった場合は、議会からの要請があれば、公務が時間がとれれば、ぜひ市長さん、みずから出席をされて御挨拶なり応対を、時間は短くていいわけですが、されたらいいんじゃないかと思います。
その上で、議会側としても過去意見書を可決しているわけでございますが、これも議会の任期的には2期前の議会でございます。私も、議会というのは合議制でございますから、これに対して軽々しくどうすべきということはこの場で言う権限はないとは思っておりますが、時代に応じた判断というのを私も、自分としても提唱していきたいと考えております。 この項終わります。 ◯議長(西村 憲治君) 田村建設部長。
その上で、議会側としても過去意見書を可決しているわけでございますが、これも議会の任期的には2期前の議会でございます。私も、議会というのは合議制でございますから、これに対して軽々しくどうすべきということはこの場で言う権限はないとは思っておりますが、時代に応じた判断というのを私も、自分としても提唱していきたいと考えております。 この項終わります。 ◯議長(西村 憲治君) 田村建設部長。