下関市議会 2018-09-21 09月21日-04号
下関市でも、次の12月定例議会ではちょっと遅いというんだったら、臨時の議会も考えて、しっかり議会側としても対応していきたいと――私は議会の代表ではありませんけど、しないといけないんじゃないかと思います。 この普通教室へのエアコン設置については、前回の市会議員選挙のときに我が会派が公約に掲げ、選挙後の最初の代表質問でも近藤議員が取り上げ、執行部の皆さんの考えをただしてきたところでございます。
下関市でも、次の12月定例議会ではちょっと遅いというんだったら、臨時の議会も考えて、しっかり議会側としても対応していきたいと――私は議会の代表ではありませんけど、しないといけないんじゃないかと思います。 この普通教室へのエアコン設置については、前回の市会議員選挙のときに我が会派が公約に掲げ、選挙後の最初の代表質問でも近藤議員が取り上げ、執行部の皆さんの考えをただしてきたところでございます。
また(2)といたしまして、山口東京理科大学の薬学部校舎を建築するため、これまで無償で使用していた大学用地を、約4億4,000万円で宇部市から購入いたしましたが、その際に議会側から「大学周辺地区には宇部市域が地形・地物に関係なく細長く存在し、大学のあるまちにふさわしい文教地区づくりに支障となっている。
今回の定例会の一般質問を見ても、では執行部がいつまでに何をやるというようなはっきりした確約をいただいたようなことがほとんどないことからすると、やはり議会側もしっかり執行部に――真剣勝負でありますので、市民のためにしっかりとアピールをして、改善をしてもらう。
◆20番(福田健吾議員) それと、情報の伝達ということで、今、公用車で回られたりして流されているんですけど、これを、我々、議会側の人間はよくわかると思うんですが、選挙の街宣車も走って、聞き取れますかと言われるとなかなか聞き取れないんです。だから、場所場所で立ちどまって言い続けなきゃならないのかなと。例えばポイント絞ってですよね。
その続いてきたことは、執行部だけの責任ではなしに、我々議会側にも、この議場で一番古い私の責任も大きいというふうに思います。 それはそれで、そのことは強く反省をしておるところなんですが、29億円近く今度の建てかえには、周辺整備も含めて投資をし、22億円もの借入金をして建設をする、今度の建てかえには、そういう財源の内訳でした。
実は、先ほど御説明しましたように、3月定例会の、これは新誠風の代表質問で同様の質問をして、最近は、検討しますという答弁をされたら、後日、議会側に検討結果が来るようになっておって、その検討結果を見てみると、「学校施設全体の整備計画について、平成31年度の策定を目指して作業を進めており」、つまり来年度ですね、「エアコンを設置するには、この計画策定が前提になる」と。
できれば今後議長とも相談させていただき、今後議会側としての取り組みも検討できればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 引き続き、次の質問に移ります。次はスポーツ施設ほか、公共施設の適正な管理についてです。 まずは、市営陸上競技場の管理状況及び日本陸連、公認認定の見通しについてお聞きいたします。
この件に関して、尊重を求めると投げかけられた議会側が、執行部に対して、公表しないでよいと伝えた事実があるのかどうか答弁をお願いします。随分前のことではありますが、総務部長をされていた松崎氏も水道局長として執行部の中にいらっしゃいますし、答弁が可能であれば、現総務部長よりも当時の総務部長として精通されているかと思います。ぜひ、お願いします。
執行側は、久しぶりに女性部長が誕生し、女性が1人、議会側は女性が3人。本気で人づくりを考えるならば、まずは我々も含めここから変えていかなければなりません。 それでは、以下6点について、さまざまな立場の人々の状況をお尋ねし、人材の生かし方を探っていきたいと思います。 ア。まずは、女性活躍推進法が制定され2年が経過をいたします。
執行側は、久しぶりに女性部長が誕生し、女性が1人、議会側は女性が3人。本気で人づくりを考えるならば、まずは我々も含めここから変えていかなければなりません。 それでは、以下6点について、さまざまな立場の人々の状況をお尋ねし、人材の生かし方を探っていきたいと思います。 ア。まずは、女性活躍推進法が制定され2年が経過をいたします。
本事業は3カ年事業であるため、今後も継続し、市民が結果をしっかり享受できるように、議会側も提言していく姿勢が必要だと考え、修正案に反対、原案に賛成する、との意見がありました。 次に、修正案に賛成、修正案を除く原案に賛成の意見として、引き続き、しゅうニャン市プロジェクトを進めようとしていることについて、かねてから税金を使ってやるべきではないと申し上げてきた。
以前から駐車場の借地料の見直しや利活用について、議会側からさまざまな指摘をしてきましたが、現時点で駐車場についてどのようなお考えを持っておられるか伺います。 以上です。 ○議長(小野泰君) 答弁を求めます。上田公営競技事務所長。 ◎公営競技事務所長(上田泰正君) それでは、オートレース事業について御回答を申し上げたいと思います。
それと、今、給食費の件が出ておりましたけれども、私は、議会側から提案して、給食費の無償化を進めるべきだというふうにお話をした一人であります。そして、私は議会のほとんどの方がこれには賛同していただいているものと思っておりましたけれども、今、そうではない意見が出たので、ちょっとびっくりしているところです。
さらには、この建設事業自体もちょっとこれは考えもんではないのかなという点で疑問に思う、あるいは当局に対してこういうふうにすべきだというふうな実は意見も持っておるんですが、こういうふうな補正を組まれるのに、そういうふうに議会側の意向も酌んで、これから次の補正とか、あるいは新年度の予算の中にまた入ってくる可能性もありますが、そういう点ではぜひ考慮してほしいと、考慮すべきだというふうに思うんですが、そのあたりについての
また、当初から議会に提出されていた新庁舎の図面にも、最初からゲートが描かれていたようですので、それを見落としてしまって、早い時期に駐車場の運営の仕方について確認するという対応をとらなかったという落ち度が、私を含めて議会側にもあり、ゲート方式は当初からの暗黙の既定路線であり、この時期に来て、制度設計の抜本的見直しを求めるのは、時期におくれた攻撃防御方法の提出ではないかと言われれば反論できません。
両輪と言われる議会側も、社会情勢を察知して、12年間の長きにわたり議員定数に手つかずの状態を保持するのではなく、次の4年間、30人で議会を行うことも必要だと考えます。 また、定数を削減することにより、議員はこれまで以上に市内全域からの応援が必要となり、必然的に岩国全体のことを考える議員がより増してくるものだと思います。結果として、岩国全体がよくなり、もっとすてきな町・岩国となります。
これを何とか実現させるために、今、会派の皆さん方に意見を聞いているというお話でしたが、ですからそれを委員会を設置したいという目的を達成するために、2つ目には、先ほど申し上げましたけど、行政が停滞することが市民にとって悪影響を与えているっていう事実があること、3つ目は、なかなか議会側が妥協をしないっていうこと、そういうことを踏まえてですね、市長の思いを実現させるためには、市長側が、市長の方から妥協するということも
とにかく地方創生で一番大事なことは、人口をふやしてその町に活気があって、昔のようにその町が生き生きとしているという、そういった町を全国でつくってほしいということで、地方創生の話が出てきたわけでありますが、いかんせん、計画をつくったときに――岩国市のほうへ議会側からも提案しましたけれども、要は人口が減っていくというのをみんな甘んじて、全国で受け入れているんです。
自治会事務費補助金についても、議会側から内容を明らかにするよう指摘してきましたが、依然として改善されていません。 公共交通の構築は高齢化が進み、買い物難民が生まれていますが、現在、デマンド交通は厚狭北部地区の2コースのみとなっています。他地域での実施は急務となっています。
これはやはり政策的なもので、財源もこうしてクラウドファンディングなどの周知などが必要で、年度内に実施しようと思うと、やはり当初予算にしっかりと反映させて、議会側でも審議していくことが必要だと思います。 そもそもなぜ補正予算で計上したのかという疑問があります。補正予算の考え方等と照らし合わせて、今回の事業が補正予算で計上するのが正しかったのかどうか、このあたりについて、お伺いします。