下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号
なんかね、そういう意図が見え見えなんですよ。(「あなた、そんな人格だったかな」と言う者あり) いや、そうじゃないですか。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。 ◆21番(渡辺敏之君) 私は周南市の市議会で決まったからどうこう言っているんじゃないですよ。この間、議会の協議会のときに、1万円徴収するという印刷物が我々にも配られたんですよ。だから、今の御屋敷山の場合には、税金で対応しているわけですよね。
なんかね、そういう意図が見え見えなんですよ。(「あなた、そんな人格だったかな」と言う者あり) いや、そうじゃないですか。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。 ◆21番(渡辺敏之君) 私は周南市の市議会で決まったからどうこう言っているんじゃないですよ。この間、議会の協議会のときに、1万円徴収するという印刷物が我々にも配られたんですよ。だから、今の御屋敷山の場合には、税金で対応しているわけですよね。
私は、見え見えなのは、先ほど一般会計の討論のときに申し上げましたけれども、やっぱり資産6億3,600万円余りが開発公社が抱えていると、これを眠らしちょる手はないと、市の台所事情が非常に悪くなった。そこに手当をしなければならないというせっぱ詰まったものが背景にあるんじゃないの。 しかし、財布を一つにして、一見楽になるかもしれないけれども、ある方が言っていました。
せっかく市が市制80周年というような形で頑張っているのに、商工会議所の方々がもう、「え、そんな面倒くさいことやらないよ」というようなのが、もう見え見えでわかるんですよ。 だから、まず、来ていただいた方に下松のすばらしさを知っていただけるようにするためには、もう一度行政のほうからつついていただいたら助かるんですけどね。いかがでしょうか。 ○副議長(高田悦子君) 玉井企画財政部長。
だから、やはりこういった面について、早期発見、早期治療ということも大事だと思うんですが、今、求められている国保改革は、こういった面も進めなきゃいけませんが、国が想定しているのは、徴収の強化だとか、ベッド数を減らして医療費を減らそうと、そういう方向が見え見えなんですね。
国は、法定外繰り入れの計画的な削減や解消の促進という方針を持ちながら、3回目の試算では、繰り入れや基金取り崩しを計算に加えるとしておりますけれども、そこには公費負担を極力抑えようというそういう意図が見え見えであります。繰り入れの減少、これは保険税の負担増に直結をいたします。繰り入れを当然視をして、県への納付金を計算するわけであります。
なるべくなら資料は出すまい、そういう姿勢が見え見えなんですよね。だから、この700万円の問題についても算出根拠を出してください。 ○議長(浅本正孝君) 清水経済部長。 ◎経済部長(清水信男君) 温泉の泉質につきましては、大城の泉質自体は大変濃い温泉が出ておりますんで、よその温泉と同じようにスケール、湯あか、こういったものが管に取りつきます。
私はそういうようなのが見え見えなんです。やっぱりはっきりもうわかった以上、ちゃんとした対処をしていくという、そういう立場が私は必要なんじゃないかと。その辺について具体的にちゃんと今からの方向性を見せてください。 ◎基地政策担当部長(高田昭彦君) 壇上でも申し上げました。
最初から、団地内を通行すれば病院へも近道ができるのですが、全面通行どめは回避できるという思惑が見え見えの行為に見えます。救急車をスムーズに通行させるためにも、まず周辺住民へも十分説明などを行い、実効ある通行規制を行うべきだと思うのですが、岩国市は防衛省の今回の施工協議をどのように行われているのか、お聞きします。
どうもそのあたりが、ワンクッション置いて委託をし、再委託をする、その間には、笠戸島開発センターの人件費をその中で浮かすというんかな、そんなもんが見え見えのように私には思えてならないんですよ。そのあたりはどうなのか、私が全く勘違いで指摘をしているのか、多少なりとも当たっているとこがあるのかお答えいただきたいというふうに思います。 それから、まあ、最初の質問はそれくらいにしておきましょう。
基本的なとこだけ書いとって、ちょっと難しいとこはやめとこうという姿勢が見え見えじゃないですか。 市長、本当に、この条例で策定していこうというふうに、本当に、思っておられるんですか。 ○議長(尾山信義君) 白井市長。
つまり、1つのパターンで押し切ろうという形が見え見えになっているわけです。 これでは本当に地域住民を挙げた議論を起こすことができるでしょうか。私はいつぞやの一般質問でも言いましたけれども、頭から統廃合反対と言っているのではないんです。確かに極端に子供が少なくなった場合に、本当の意味で十分な議論が重ねられて、住民合意が確認されれば、私は統合もある。
その検査をする中で、市民の社会資本をつくっていく中で、そうした検査をするっていうことは、いかに検査が甘いか或いはその検査に対する情熱がないかっていうのがもう見え見えなんです。 そういう現場行って手直しちょっとあれですけど、手直しはしてある中で現場行って良好にできてますかって書けますか。
要は、なるべく細分化して投票者の便宜を図ろうという、これは見え見えの文書なのです。ところが、半分はそれ以上オーバーしているというのはどういうことなのですか。ちょっと説明してください。 ○議長(重枝尚治君) 高井仁君、執行部答弁の間、着席をお願いします。 ◎選挙管理委員会委員長(日枝敏夫君) お答えいたします。
この自然増が、もう極端に言ったら、こんなものは知らんよというような、もう削って削って削り上げようというようなのが見え見えであるわけです。
この自然増が、もう極端に言ったら、こんなものは知らんよというような、もう削って削って削り上げようというようなのが見え見えであるわけです。
これでいけば、はなから、それらの経費については流用するということが見え見えじゃない。それは提案の仕方として、私は不正常だと思いますよ。整ってない、予算の形態として、そのことは指摘しておかなきゃならない。こういうところをきちんとけじめをつけてやらんと、財政再建の教訓を生かしたことにならないんですよ。何でもありじゃ。
やっぱりあそこに箱物つくるから何か入れようというのがもう見え見えというか。 それと、拠点ということが非常に強調される。いわゆる地域支援センターなんかのその上に立つもの、情報を提供するものとかいうけども、現在児童館であるとか、保育園にある地域支援センターなんかが提供している情報以外に、何かもっと貴重な新鮮な情報がほかにあるのか。
◆13番(田村順玄君) 市費でないからどんどんやってもらって、たった200人程度の人間で交流交流ということで、新聞でもどんどん出て、大変大きな効果があったように見えますけれども、これが愛宕山は害がないよということに持っていきたいという意図が見え見えであります。 ちなみに、平成22年度の教育予算の中の子供会の育成連合会へ対する年間の補助金は幾らでありますか。
老人休養ホームをやめて、国の定めた基準の制約を受けないということは、この指定管理期間5年が過ぎれば、あるいは5年が過ぎない段階であるかもしれないが、宿泊をやめて日帰りに特化した施設にして、税金投入を減らせると、そういう考えは見え見えであるというふうに思います。
だから、来たら広い使いやすい基地があるんだから、やらせてくれと、訓練させてくれというのは当然見え見えじゃないですか。だから、ちゃんと候補地が決まって、そこが選定するまで、移駐はいいですよって言いなさんなって私は言っとるんですよ。 今反対しておるというのは十分わかってます。それを超えて、決まらないうちにやったら大変なことになるよと。庁舎の補助金見てみなさい。