光市議会 2008-03-04 2008.03.04 平成20年第1回定例会(第4日目) 本文
今、あなた方が考えておる有識者会議というものは、もう何かしらそっちのレールに持っていこうというのがなんか見え見えであるということだけを指摘しておきたいというふうに思うんですけども、いかがですか。 ◯議長(市川 熙君) 田中部長。
今、あなた方が考えておる有識者会議というものは、もう何かしらそっちのレールに持っていこうというのがなんか見え見えであるということだけを指摘しておきたいというふうに思うんですけども、いかがですか。 ◯議長(市川 熙君) 田中部長。
今、あなた方が考えておる有識者会議というものは、もう何かしらそっちのレールに持っていこうというのがなんか見え見えであるということだけを指摘しておきたいというふうに思うんですけども、いかがですか。 ◯議長(市川 熙君) 田中部長。
要するにリードしておったのが同点になって、そしてさらに修正がされて、A、B、Cの評価が少し違ったということで、そういう内容で、結局落札者が逆転をして三菱商事グループになったというのはもう見え見えじゃないですか。それがいいか悪いかっていうのは今から議論しますけど。その経過については間違いないわけでしょう。出席しておられたんでしょう。欠席、その点。
ですからそういう大きなお金じゃから買っちゃるんじゃいというような態度が見え見えのような気が私はいたします。 そうして半径500メートル以内に民家がないためと。その500メートルではなくて、下松5万5,000の方がどうなのかというのが問題ですね。そりゃあ500メートルちゅうのは法律的に同意書が要るっちゅうだけの問題であって、なんかその辺の認識がどうなんかと。
非常に見え見えの議会軽視と、議会軽視という言葉が報告の中にございましたが、これほど議会をばかにした、あるいはだましたというような具体的なものはないんじゃないかなと、こう思われる節があるわけでございます。 こういうことで、はっきりとしたこの矛盾点をどうして委員会の方でお突きにならなかったのかと、こういう疑問点を感ずるわけでございますが、この点についての御答弁をお願いします。
それだけたくさん手紙が来てて、これはもうどう読んだって扶桑社の採択を牽制してるって見え見えじゃないですか、新聞もそういうふうに書いてますよ。 で、こういった直接教育委員さんに届けられた手紙以外に、テレビでも大変な反日運動を展開されて、特にその中には教科書問題というのが大きなポイントになっているわけですね。
自己負担を引き上げたら給付が制限できるのではないか、この思惑が見え見えの今回の改悪であると言わざるを得ない。これらのことがこの数字の審査の中でも明らかになってきていると私は思います。入所の場合、毎月の自己負担が第3段階では1万5,000円以上です。第4段階では、先ほども言いましたが、3万円から4万円も引き上げられることになり、現時点で235人もの方が負担増になると報告がされています。
移転、もう見え見えじゃないですか。その人も大変です。仏さんを。墓地に葬った後、また、二、三年で墓を移すっていうんです。移転経費もかかるじゃないですか。 これが実態だと思いますが、これからどう努力されますか。
先ほど言われた学習指導要領の一部に即して数値化を導入する、これは見え見えなんですけれども、本当恐ろしい事態です、これは。憲法を真正面から、教育基本法を真正面で、学習指導要領の一部を数値化をして、現実にはある特定の教科書、ストレートに言いましょう、扶桑社の教科書を採択されるように水路をつくろうということです。明白なんです。
やり方、その他についても非常に不備が多過ぎる、短兵急を要したようなやり方で、どさくさでやろうとしているじゃないかというようなことが見え見えでございましたので、皆さん方の総反発を買って、結果的にはああいうふうになってしまいました。
10年過ぎたら新市は財政破綻、もう見え見えなんでございます。 という私の主張なんですけれども、裏づける方もたくさんおられまして、鳥取県の片山知事、もと自治省の官僚ですね。お兄さんは総務大臣ですかね。この片山知事がこの特例債について新聞で言っておられます。「国は、合併させて、また何十兆円も借金を市町村にやらせようとしている。全く過去の財政破綻の原因を分析しない。昔と同じことをやっている。
議会のその場が済めばいい、そういう態度が見え見えじゃないですか。これもう事業部長に言っても仕方ないから、市長どうです、最初に私指摘をしました。
もう最初に合併ありきでどことでもいいから、とにかく合併なんだというのが見え見えなんですよ。その点いかがですか。 ◎総合政策部長(西山一夫君) このことについても先ほど助役答弁いたしました。あくまでも2市3町ということでスタートいたしましたけども、それぞれの思いが違うわけですから、その中では協議をした中で、まちづくりを進めていく中で合併というものを取り込もうとしてるわけです。
合併特例法の期限であります2005年3月までにという期限つきで、短期間に合併を強行してしまおうと、こういう意図が見え見えであるわけであります。
私はその辺のあなた方の基本スタンスのところに「地権者が何を言おうがお上の決めたことはごり押しするんだ」というふうものが見え見えじゃないかなと思うんですよ。なぜ地権者の合意を踏まえた上で事業を進めるというスタンスに立たないのか、基本的な姿勢のところで、まず最初にお尋ねをしておきたいと思います。 ○議長(磯村寿夫君) 吉原建設部長。
このことはどういう意味かといいますと、私の解釈でいうと市町村はこういう福祉サービスについてはもう調整役に徹して、社協や民間事業者に具体的なサービスの提供はすべて任せなさい、こういう意図が見え見えであります。
政府も選挙目当ては見え見えですが、保険料の徴収延期など修正を余儀なくされました。これは、日本共産党の指摘が正しかったことを証明したものです。この議会においても減免制度や基盤整備の拡充など、多くの問題点を指摘し改善を求めてきたところです。今回、山口市も保険者となってこの介護保険事業をスタートさせるべく、関連議案を上程されました。
そういうことになるのが見え見えなのに、やるんだといって突き進もうとしている。果たしてこういう財政運営、市の台所のことを市長は本当に足元を見てるんかなというのが私にはわからないんですよ。責任ある対応だとは思いません。 周南合併の問題、この間も一般質問で指摘をいたしましたけれども、徳山の場合は、あの深刻な商店街の寂れぐあいの中で、徳山市自身は中心市街地活性計画を今策定をしています。
でもあなた方の意図はとにかく早く協議、調整のところへ移っていこう、さらには新市建設のところへ持っていこうと、これ見え見えじゃありませんか。これはやっぱり市長さんいけませんよ。これ棟居さんは言われなかったけども、新南陽の議員さんではっきり私は合併に反対だという委員さんはおられないんですよ。宮崎議長さんは、私個人では合併すべきだと、ひれきがった上でああいう意見を言う。これは、よくよくのことですよ。
おおむね何割がちゅうていう答えが出てくるのは、もう見え見えなんですが、豊井の場合も、私は豊井で61年でしたか、63年でしたか、施行条例が制定をされたんですよね。