周南市議会 2020-12-18 12月18日-09号
する条例制定について 議案第126号 周南市火災予防条例の一部を改正する条例制定について 議案第127号 周南市奨学金貸付等基金条例の一部を改正する条例制定について 議案第128号 指定管理者の指定について(周南市体験交流施設大津島海の郷) 議案第129号 指定管理者の指定について(周南市文化会館) 議案第130号 指定管理者の指定について(周南市美術博物館
する条例制定について 議案第126号 周南市火災予防条例の一部を改正する条例制定について 議案第127号 周南市奨学金貸付等基金条例の一部を改正する条例制定について 議案第128号 指定管理者の指定について(周南市体験交流施設大津島海の郷) 議案第129号 指定管理者の指定について(周南市文化会館) 議案第130号 指定管理者の指定について(周南市美術博物館
3施設以外で西徳山学校給食センターがあるということで、その3施設でございますけれども、名称は旧新南陽塵芥処理施設、そして文化会館、美術博物館でございます。 ◆11番(篠田裕二郎議員) 分かりました。では、次の質問に移ります。 アスベストは、天然に産出される鉱物の一種で、石でありながら軽い綿状のものであり、自然に発生し、勝手に飛散するものではありません。
例えば、本市の文化面は乏しいと言われておりますが、隣町の周南市では、美術博物館があり、学芸員がたしか4名、光市では、文化センターがございまして、これは資格を持った方が1名いらっしゃいますが、下松市、本市は、下松市郷土資料展示収蔵施設としての島の学び舎がございます。学芸員はいらっしゃらないと思います。その辺りが本市の文化面でのプロモーションの不足にあるんではなかろうかと思います。
◎教育部長(岡原一恵君) 特別教室に関しましては、エアコンのついていない特別教室が理科室、図工室、美術室、家庭科室、生活科室、視聴覚室、これらのところがついておりません。 小学校で申し上げますと、特別教室等につきましては割合は31.5%。それから、中学校に関しましては、特別教室等で18.4%の設置率となっております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 髙松議員。
先生は、長年にわたり、日本が世界に誇る芸術である浮世絵の普及啓発に尽力されたばかりでなく、平成5年には心血を注いで収集された約2,280点の美術品を山口県に寄贈され、このことが山口県立萩美術館・浦上記念館建設の契機となりました。その後も、寄贈を続けられ、最終的な寄贈美術品は2,500点以上に及び、萩市の活性化と芸術・文化の振興に多大な貢献をされました。
する条例制定について 議案第126号 周南市火災予防条例の一部を改正する条例制定について 議案第127号 周南市奨学金貸付等基金条例の一部を改正する条例制定について 議案第128号 指定管理者の指定について(周南市体験交流施設大津島海の郷) 議案第129号 指定管理者の指定について(周南市文化会館) 議案第130号 指定管理者の指定について(周南市美術博物館
このうち主な保存活動は、有形文化財の建造物は建物維持管理が主となり、美術工芸品などは適正管理や防災管理が主となります。また、無形民俗文化財につきましては伝承者やその団体への助成などを通して保存活動の支援をしております。
また、市民文化祭とともに、長年にわたり市民の皆様に親しんでいただいている岩国市美術展覧会については、感染防止策を講じた上で準備を進めており、今月11日からは、絵画と彫刻・工芸・デザイン部門の作品が、19日からは、書道と写真部門の作品が公開される予定となっております。
市内の大型施設として、周南市文化会館、周南市美術博物館がありますが、こちらも今までどおりの運営がかなり難しい状況です。新型コロナウイルス感染拡大が続く中、感染予防の対策を立てていらっしゃると思います。文化に触れることは子供たちの教育の面でも大切でありますし、人々の生活を豊かにするためにも、感染予防に対して最大限の対策を実施しつつ、利用できるようにしていかなくてはいけません。
また、郷土の活性化と文化的貢献を願い、平成5年には心血を注いで収集してこられた貴重で優れた数多くの浮世絵を初め、東洋陶磁などの美術品を山口県に寄贈され、このことを契機に萩市に山口県立萩美術館・浦上記念館が建設されました。これらは市民にとって世界に誇れる極めて貴重なものであり、萩市の芸術・文化振興の拠点となっています。
事業計画の基本方針は、周南市の文化活動の拠点施設として、文化会館及び美術博物館、郷土美術資料館の3施設の特性を生かした鑑賞機会の提供や市民文化活動の振興、地域と連携した活動など幅広い文化事業に取り組み、文化の普及・推進に努めるとされております。 また、これまで培ってきた実績と経験を基に、様々なネットワークを生かした運営を強化し、利用者へのサービス向上や自立した経営を目指すとされております。
文化振興の取組としましては、下松市文化協会との市民文化祭の共催、市民美術展覧会の開催、吹奏楽団体への活動支援による吹奏楽によるまちづくりの推進等を行っており、文化芸術がより身近なものとなるよう、市民による文化芸術活動の活性化に引き続き努めてまいります。
本件は、令和元年12月31日午前7時46分ごろ、美術博物館南の周南市花畠町3の17地先において、市道徳山港線を走行中の車両に強風によって折れた街路樹の枝が当たり、車体を破損した物損事故でございます。 幸い、運転されていた方におけがはございませんでした。 その後、双方で協議を行い、過失割合を市が100%とすることで示談が調い、損害賠償の額を70万8,037円とする専決処分を行ったものでございます。
(3)主要5教科に偏重することなく、図工や美術の授業に問題点の解決の鍵があるとの主張があるが、どうか。 (4)2月7日、民間出身で広島県の女性教育長、平川理恵先生の教育改革がNHKテレビ、朝の番組「あさイチ」で紹介され、関心を持って見ておりました。これくらいの大なたを振らないと、日本の教育は子供たちを救えないという意見もあります。
また、3月2日には感染予防対策として、徳山動物園や美術博物館、市立図書館など、不特定多数の方が利用し、万が一の感染が危惧される施設と、主に子供たちが利用する児童館や子育て支援施設について、休館や一部休館を一定期間実施することと決定しました。
郷土を学び文化を尊重するまちづくりにつきましては、美術博物館等において、林忠彦やまど・みちおなど本市にゆかりのある作家、作品の紹介に引き続き取り組むとともに、郷土の偉人である児玉源太郎の功績を広く伝えてまいります。 次に、「暮らしやすいコンパクトなまちづくり推進プロジェクト」についてです。
長門市歴史民俗資料館(仮称)でございますが、整備運営検討委員会の構成メンバーは、地元の郷土史研究家2名、県内の歴史・文化専門家の博物館学近代史分野の学芸専門官、考古学分野の元大学教授、美術分野の大学教授、岩石・鉱物分野の大学教授の4名、計6名で構成をしております。 令和2年度につきましても、担当課と致しましては、引き続きお願いをしたいと考えているところでございます。以上でございます。
市民美術展覧会は、市民による文化活動の活性化のため、参加層の拡大を目指します。 文化財は、愛護意識の啓発や指定文化財の適切な保存・管理を行い、貴重な文化財の保護に努めます。 島の学び舎は、笠戸島をはじめ、本市の歴史、民俗、文化財等に関する資料を保存・展示し、郷土の歴史や文化に対する意識啓発を図ります。 (2)スポーツの推進。
また、本市には戦後の日本美術史を代表する洋画家である香月泰男画伯や、童謡詩人金子みすゞさんを排出しており、地域の誇りでもあるとともに、子どもから大人まで市民の文化に対する意識を高めていることは間違いありません。 私としましては、先人たちの文化、芸術作品を後世へ正しく引き継ぐとともに、文化施設をしっかり活用し、市民の皆様が心を豊かにできる文化振興策についても推進してまいります。以上です。