556件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下関市議会 2019-09-19 09月19日-03号

下関出身狩野芳崖を初めとする地域ゆかり作家河村コレクションをよりどころとし、近・現代のすぐれた美術作家作品を収集し、公開展示するほか特別展開催美術講座、ワークショップなどの活動を通じて、多くの人々にアートに出会う楽しさを伝え、子供たちの豊かな感性と創造力を育てるため、種々の取り組みを行っております。 

岩国市議会 2019-09-13 09月13日-05号

次に、中学校の教科書は、国語光村図書、書写・東京書籍社会地理的分野)・帝国書院社会歴史的分野)・育鵬社社会公民的分野)・東京書籍、地図・帝国書院、数学・啓林館、理科・啓林館音楽(一般)・教育芸術社音楽器楽合奏)・教育芸術社美術日本文教出版保健体育・大日本図書技術東京書籍、家庭・東京書籍、英語・東京書籍であります。

下松市議会 2019-09-11 09月11日-03号

総務部長藤本泰延君) マスコミへの情報発信ということで総務のほうでお答えしたいと思うんですが、今回新たにコミュニティスクール県下全校で来年から始まると、既に行っているとこもあるという、地域との連携というのは、今、企画財政部長申し上げたとおりで、また、下松高校においても、市広報正月号下松高校美術部の写真班にお願いしているというのが毎年やっております。

周南市議会 2019-09-10 09月10日-05号

今後、さらなるキャッシュレス化推進に向けて、市役所の窓口での支払いや、動物園入園料、それから美術博物館入館料市営駐車場駐車料金支払いなどでもキャッシュレス決済が使えるようにしてはどうか、お聞きいたします。 これは先ほども述べましたように、キャッシュレス決済推進する立場の行政からしても、率先してその環境を提供することが必要ではないかとの思いから提案いたしますが、いかがでしょうか。

柳井市議会 2019-09-05 09月05日-02号

文化芸術という概念は、環境保全やスポーツといった概念と異なりまして、文化庁が政策の対象とする「文化」という範囲だけでも、文学音楽美術、写真等の「芸術文化」や、茶道、華道、料理、服飾といった「生活文化」、有形及び無形の文化財、地域固有伝統工芸民俗芸能といった「伝統文化」、そのほか著作権国語と、かなり広義なものでもあります。 

周南市議会 2019-09-02 09月02日-01号

周南市文化振興財団は、文化会館美術博物館郷土美術資料館の3施設指定管理者として管理運営を行うとともに、幅広い自主文化事業を実施されました。 まず、文化会館でございますが、その年間の利用者数は約31万9,000人となっており、さまざまなジャンルの質の高い舞台芸術を提供するホール事業市民文化の育成を主眼にした企画事業を中心に事業を実施されました。 

周南市議会 2019-07-08 07月08日-05号

きのうまで周南市美術博物館開催されていた「ミニチュアライフ展~田中達也見立て世界~」でありますけれども、平成7年のこの開館以来、初となります来館者3万人超えを達成し、3万3,417人の方にお越しをいただいたそうであります。周南市美術博物館では、通常このような企画展でありますと、1万人の方が来場されると予算収支が合うと聞いておりましたので、本当に喜ばしいことだと思います。 

周南市議会 2019-06-24 06月24日-01号

美術博物館に対する意見専門職員を絶やさないように、市と指定管理者で共通理解して取り組むこと。 長野山緑地等使用施設に対する意見指定管理者制度導入によって、単にコスト削減だけにとどまらず、地域の雇用の場や生きがいの創出につながっている。引き続き、指定管理者制度導入している目的や理由を再確認し、運営すること。 せせらぎ・豊鹿里パークに対する意見

下松市議会 2019-06-18 06月18日-02号

また、中学校では、学校に置いてもよい荷物について生徒会で話し合い、ルールを決めており、資料集や美術デザインセットなどを置くことができるようになっております。登下校時の荷物が適量であるかどうかは児童生徒によって異なるため、特に配慮が必要な場合は、個別に保護者の方から学校に御相談いただきたいと考えております。 

岩国市議会 2019-03-07 03月07日-03号

そのほか、本市財団との連携による絵画展や、市の主催による岩国美術展覧会岩国市民文化祭などの開催を初め、財団主催・共催によるイベント民間団体主催された音楽イベント伝統芸能の催しなど、多くの市民の皆様に岩国市民文化会館での鑑賞機会を提供し、新しくなった施設を体感していただくことができました。 

周南市議会 2019-02-20 02月20日-01号

文化会館だけでなく、美術博物館コンビナート企業など、地域資源を生かし、本物の文化芸術科学技術に触れる学習を通じて、引き続き本市ならではの特色ある教育を進めてまいります。 また、来年度は、取り組みを始めて7年が経過したコミュニティスクールのさらなる充実を図るとともに、教員が子供に接する時間を十分に確保するため、授業準備学級事務等補助業務を行う学校業務支援員を倍増して小中学校に配置します。