柳井市議会 2019-12-06 12月06日-03号
また、市美術展覧会、市生活芸術展覧会の両展覧会も、50回を超える伝統のあるイベントで、今日では、市民の間にしっかりと根づいたものとなっており、市美術展覧会において、今年度は、昨年度の176点を上回る200点の応募作品がありました。
また、市美術展覧会、市生活芸術展覧会の両展覧会も、50回を超える伝統のあるイベントで、今日では、市民の間にしっかりと根づいたものとなっており、市美術展覧会において、今年度は、昨年度の176点を上回る200点の応募作品がありました。
近隣だと徳山の周南市ですが、文化会館あるいは周南市の美術博物館のところにも、横断幕等で、イベントの告知といいますか、PRがされているんですけれども、どのぐらい、今、利活用がされているんかなと。
下関出身の狩野芳崖を初めとする地域ゆかりの作家や河村コレクションをよりどころとし、近・現代のすぐれた美術作家の作品を収集し、公開展示するほか特別展の開催や美術講座、ワークショップなどの活動を通じて、多くの人々にアートに出会う楽しさを伝え、子供たちの豊かな感性と創造力を育てるため、種々の取り組みを行っております。
次に、中学校の教科書は、国語・光村図書、書写・東京書籍、社会(地理的分野)・帝国書院、社会(歴史的分野)・育鵬社、社会(公民的分野)・東京書籍、地図・帝国書院、数学・啓林館、理科・啓林館、音楽(一般)・教育芸術社、音楽(器楽合奏)・教育芸術社、美術・日本文教出版、保健体育・大日本図書、技術・東京書籍、家庭・東京書籍、英語・東京書籍であります。
◎総務部長(藤本泰延君) マスコミへの情報発信ということで総務のほうでお答えしたいと思うんですが、今回新たにコミュニティ・スクールが県下全校で来年から始まると、既に行っているとこもあるという、地域との連携というのは、今、企画財政部長申し上げたとおりで、また、下松高校においても、市広報の正月号を下松高校の美術部の写真班にお願いしているというのが毎年やっております。
今後、さらなるキャッシュレス化の推進に向けて、市役所の窓口での支払いや、動物園の入園料、それから美術博物館の入館料、市営駐車場の駐車料金の支払いなどでもキャッシュレス決済が使えるようにしてはどうか、お聞きいたします。 これは先ほども述べましたように、キャッシュレス決済を推進する立場の行政からしても、率先してその環境を提供することが必要ではないかとの思いから提案いたしますが、いかがでしょうか。
文化芸術という概念は、環境保全やスポーツといった概念と異なりまして、文化庁が政策の対象とする「文化」という範囲だけでも、文学、音楽、美術、写真等の「芸術文化」や、茶道、華道、料理、服飾といった「生活文化」、有形及び無形の文化財、地域固有の伝統工芸や民俗芸能といった「伝統文化」、そのほか著作権や国語と、かなり広義なものでもあります。
周南市文化振興財団は、文化会館、美術博物館、郷土美術資料館の3施設の指定管理者として管理運営を行うとともに、幅広い自主文化事業を実施されました。 まず、文化会館でございますが、その年間の利用者数は約31万9,000人となっており、さまざまなジャンルの質の高い舞台芸術を提供するホール事業と市民文化の育成を主眼にした企画事業を中心に事業を実施されました。
きのうまで周南市美術博物館で開催されていた「ミニチュアライフ展~田中達也見立ての世界~」でありますけれども、平成7年のこの開館以来、初となります来館者3万人超えを達成し、3万3,417人の方にお越しをいただいたそうであります。周南市美術博物館では、通常このような企画展でありますと、1万人の方が来場されると予算収支が合うと聞いておりましたので、本当に喜ばしいことだと思います。
あるいは、美術博物館であります。さらには、コンビナート企業などの教育資源というものを積極的に生かした──先ほども水素というようなお話もありましたけれども、そうした学習への支援。さらには、少人数学級のメリットを生かした特認校制度というものの導入にも積極的に努めているところでございます。
事業計画の基本方針は、周南市の文化活動の拠点施設として、文化会館、美術博物館及び郷土美術資料館の3施設の特性を生かした文化芸術の鑑賞機会の提供や、市民文化活動の振興、地域と連携した活動など、幅広い文化事業に取り組み、文化の普及・推進に努めることとされております。
美術博物館に対する意見。専門職員を絶やさないように、市と指定管理者で共通理解して取り組むこと。 長野山緑地等使用施設に対する意見。指定管理者制度の導入によって、単にコスト削減だけにとどまらず、地域の雇用の場や生きがいの創出につながっている。引き続き、指定管理者制度を導入している目的や理由を再確認し、運営すること。 せせらぎ・豊鹿里パークに対する意見。
また、中学校では、学校に置いてもよい荷物について生徒会で話し合い、ルールを決めており、資料集や美術のデザインセットなどを置くことができるようになっております。登下校時の荷物が適量であるかどうかは児童生徒によって異なるため、特に配慮が必要な場合は、個別に保護者の方から学校に御相談いただきたいと考えております。
平成29年度からこれは取り組みを始めました光市美術展の対象作品の購入以外でありますが、地域に密着した文化施設として、郷土作家の作品を購入しているところでございます。その価格につきましては、相対で決定をしております。
平成29年度からこれは取り組みを始めました光市美術展の対象作品の購入以外でありますが、地域に密着した文化施設として、郷土作家の作品を購入しているところでございます。その価格につきましては、相対で決定をしております。
そのほか、本市と財団との連携による絵画展や、市の主催による岩国市美術展覧会、岩国市民文化祭などの開催を初め、財団の主催・共催によるイベントや民間団体が主催された音楽イベント、伝統芸能の催しなど、多くの市民の皆様に岩国市民文化会館での鑑賞の機会を提供し、新しくなった施設を体感していただくことができました。
また、文化部では吹奏楽、軽音楽、美術となりました。なお、このアンケート結果につきましては市内各高校へお伝えし、高校の魅力づくりの検討の参考にしていただくことをお願いしているところです。
また、文化活動の中核を担っておられる柳井文化連盟は、文芸、美術、邦楽、洋楽、舞踊等10部門36の団体で構成され、市内団体間の交流を初め、山口文化連盟に加入され、県内の団体とも情報交換を積極的に行われる等、柳井市の文化芸術に貢献いただいております。
文化会館だけでなく、美術博物館、コンビナート企業など、地域資源を生かし、本物の文化や芸術、科学技術に触れる学習を通じて、引き続き本市ならではの特色ある教育を進めてまいります。 また、来年度は、取り組みを始めて7年が経過したコミュニティスクールのさらなる充実を図るとともに、教員が子供に接する時間を十分に確保するため、授業準備や学級事務等の補助業務を行う学校業務支援員を倍増して小中学校に配置します。
さらに、9月から来年4月にかけましては、25周年記念展「文学表現の可能性」を開催いたし、美術家、ムットーニ氏の製作による「自動人形からくり箱」等の作品や、漫画家、清家雪子氏の作品とその世界を御紹介いたします。