柳井市議会 2021-06-17 06月17日-04号
3 庁内のハラスメント防止について (1)昨年法制化されたパワーハラスメント防止対策など、庁内のハラスメントに対する取り組み状況について伺います。
3 庁内のハラスメント防止について (1)昨年法制化されたパワーハラスメント防止対策など、庁内のハラスメントに対する取り組み状況について伺います。
その中で経済対策として利子補給で十分足りるのかということを借りる立場から考えると、基本的に返さなければならないお金は景気が回復しなければ返せない状況であり、利子補給をされても経済の回復がないと難しい状況になる。そう考えたとき、今後の対応として、直接の助成金、協力金、支援金等を検討すべきではないかという意見を付して賛成する、との意見がありました。
現在、市内には児童発達支援事業所が5か所ございますが、医療的ケア児を適切に看護することができる職員の確保などの課題があり、医療的ケア児の受入れは困難な状況にあると伺っております。
休止につきましては、平成25年度頃から、特に海岸が激しく侵食されたことにより、菊ヶ浜海岸の砂の量が著しく減少し、砂像制作用の砂の確保が困難な状況となったのが原因の一つとなっております。 平成25年度以降、砂の量が減少いたしましたが、何とか砂の芸術祭を継続するため、クローラーダンプ等の重機等を使用し、砂を確保してまいりましたが、年々砂を盛る費用がかさむ状況となりました。
そして、柳井浄化センターの排水口の位置決定に当たりましては、事前に海水の淡水化等について、あるいは雨天時、晴天時、また四季による潮流状況や湾の上・中・下層部等の排水口周辺海域の放流水影響調査を行っております。
そういったところから、コートの状況につきましては、地面が固まっている部分や、へこみ等が多く見られて、使用に支障を来しているというような状況にあります。 そういったところから、今回の恋ケ浜緑地庭球場の整備に取り組んでいこうということを考えてきました。 温水プールの話もありましたけれども、市内、たくさん体育施設があります。
今回も決めた後、いろんな状況――感染状況が変わる中で、いろんなメッセージを送りながら、また不安な状況を言われる方もいらっしゃいました。ですから、壇上でも言いましたように、例えば同窓会の自粛とか、または、居住地の移動制限を重視していただきたいとか、そういった中で実施させていただきました。
この給付金事業の直近の申込み状況と予算の消化状況についてお尋ねします。特に、申込み状況は、業種別に詳しく御説明をいただきたいと思います。現下では、新型コロナウイルスの第4波が、今まさに襲来をしています。近隣の緊急事態宣言の発出状況を見る限り、状況は、第3波のときよりも深刻と言わざるを得ません。萩市の感染者も、この第4波が1番多いのではないでしょうか。
まず、誰一人取り残されることのない教育の実現についての不登校児童生徒が安心して学べる環境の整備についてですが、令和元年度、小中学校における不登校児童生徒の数は、全国でおよそ18万人、少子化が進む中で、7年連続増加して、過去最多となる状況となっています。また、その中でも学年が上がれば上がるほど、不登校の児童生徒が増えていくというのが特徴的な状況にもなっています。
このような状況の中で、各家庭により、障がい者の方々のニーズは多種多様化しているような状況でございます。将来的に施設利用を御希望されている方は、各施設に待機の登録をされている状況でございます。 今後も、相談支援事業所と連携をしながら、そのニーズに合った支援を行っていきたいと思っております。
また、この一日市長室につきまして、議員お尋ねのありました、例えば事前に予約された方を超えて申込みがあったような場合、この場合においては、その状況に応じて対応を適切に考えてまいりたいというふうに思っております。
続いて、第22期の決算状況でございますが、3ページの貸借対照表のとおり、期末の資産状況並びに負債及び純資産の状況につきましては、それぞれ6,760万8,865円となっております。 次に、期中の損益の状況につきまして、4ページの損益計算書により御説明いたします。 各部門の売上高の合計は2億9,143万1,102円で、これに対し売上原価は1,005万2,797円。
しかし、それもあまりにも長く、先の見えないコロナ不況に加えて、今回の第4波、そして県の集中対策などにより、経営だけでなく事業者の気持ちも限界が来ている状況が容易に想像できます。既に町を歩くと空きテナントが目立つようになっている大変な状況であります。
でしたら、次に2点目で、在宅で病気療養しなければならない方や、接種会場に出向くことができない訪問診療を受診されている方への訪問接種の進捗状況はいかがでしょうか。 ◎市長(藤井律子君) 訪問診療でのワクチン接種の進捗状況についての御質問にお答えします。
本市は、直ちに当該医療機関に赴いて状況を把握し、この医療機関に対し、接種を受けた方への状況の説明と体調等の確認をするよう依頼するとともに、事案の発生について公表しました。さらに、判明した当日、接種を実施している市内全ての医療機関に対し、今回の事案の発生状況の報告と、改めてワクチンの取扱説明書やチェックリストなどを送付し、再発防止の徹底をお願いしたところであります。
イとして、もやいネット支援事業者の活動状況は。また、福祉ニーズを拾い上げるため、新規事業者を拡大する検討は行っているのか。 ウとして、現在の生活支援コーディネーターの配置状況は。また、その人材育成はどのように行っているのか、お願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 地域包括ケアシステムにおける相談支援体制についての御質問にお答えいたします。
報告第9号は、柳井市土地開発公社の経営状況について、地方自治法の規定により、報告するものであります。 報告第10号は、一般財団法人やない花のまちづくり振興財団の経営状況について、地方自治法の規定により、報告するものであります。
まず、アとして公園内施設の老朽化の状況と管理運営における課題は何でしょうか、御答弁をお願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 公園施設の老朽化の状況と管理運営の課題についての御質問にお答えいたします。 本市には、都市公園、普通公園、児童遊園、農村公園、合わせて223の公園があり、その約6割が開設から30年以上経過しています。
まず、事業計画でございますが、病院事業等を取り巻く経営環境は、国及び地方自治体の財政状況の悪化や医師不足などの影響もあり大変厳しい状況にありますが、周南市医療公社では地域住民のニーズに応えながら病院事業を核として介護老人保健施設事業、訪問看護ステーション事業及び居宅介護支援事業の4つの事業を展開し、安心安全な保健医療サービスを提供するとともに、医療、保健、福祉の連携により地域包括ケアシステムのさらなる
1月の委員会では、執行部から、新型コロナウイルス感染症に関わるワクチン接種について、柳井地域外来・検査センターの状況、年末年始及び1月の3連休の休日夜間応急診療所の発熱患者に関わる電話相談及び発熱患者の受診状況について、報告がありました。 3月の委員会では、執行部から、新型コロナウイルスワクチン接種についての報告がありました。