柳井市議会 2021-09-27 09月27日-04号
その場合、余った新型コロナワクチンについては、どういう処理をするのかという質疑に、基本的には、予約状況を見ながら必要な量を確保し、接種するように考えているとの答弁がありました。 9月の委員会では、執行部から、新型コロナワクチン接種状況についての報告がありました。
その場合、余った新型コロナワクチンについては、どういう処理をするのかという質疑に、基本的には、予約状況を見ながら必要な量を確保し、接種するように考えているとの答弁がありました。 9月の委員会では、執行部から、新型コロナワクチン接種状況についての報告がありました。
最後に、同じく歳入の普通交付税について、令和3年度の財政状況については、繰越金の状況や普通交付税の増加、事業中止による不用額もあり、コロナ対策等に十分対応可能な財政状況にあると考えられる。市では、財政構造の見直しを行っているが、より柔軟な対応も必要ではないかとの問いに対し、普通交付税については、今年度は増額となっているが、金額については毎年増減があり、来年の状況は不透明である。
実際、今の館長も、すごく、資格はないにしても、すごく頑張っておられて、司書等をうまくまとめて、いろいろな事業、まあ少しずつですが、進めていっているという状況で、頑張っていく状況の中で、また公募をするというタイミングも難しいというところはあると思います。
◆22番(渡辺敏之君) 適切な管理がなされているというふうな今御答弁でしたが、こないだの盆12、13日の頃の豪雨状況確認しておられますか。ダムがどういう状況にあったか、下流がどういう状況にあったか確認しておられますか。ちょっとそこのところ、お尋ねをしておきます。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。
いわしの漁獲状況に左右されますので、操業は不定期となりますが、随時、関係部署による調査によりまして、状況の把握に努めてまいりたいと考えております。 本市といたしましては、山口県漁業協同組合柳井支店に対し、今後とも、諸問題の解決に向けた対応を求めてまいります。
その進捗状況についてお示しください。 次に、大きい2番の選挙における投票率についてであります。 投票率の推移を見ますと、常に右肩下がりで、約10年前までは50%以上を維持していましたけれども、5年前にはついに50%を割る状況になっています。
フードロス等取扱い関係機関との紹介窓口の設置や寄附金・備蓄品等の情報の受発信につきましては、他市の状況を踏まえ、調査・研究してまいりたいと考えております。
それで、投票に来られた方が車で来られて、非常に危ないような状況も考えられますので、そこに警備員を配置すると、そういうことがございます。
令和2年度末の財政状況では、短期債務に対する支払能力を示す流動比率は、前年度と比べまして12.4ポイント、また経営の安定性を示す自己資本構成比率についても0.3ポイント上回っており、現状では財政状況は安定しているものと言えます。
また、南浜の市有地について、企業誘致の進捗状況を尋ねる質疑に、この土地は、約2.1haの大きさがある。最近は、そういう規模の土地よりも、3,000m2や5,000m2の規模の話が全般的に多くなっており、そうしたところと協議しているという答弁がありました。 6月の委員会では、執行部から、株式会社島商の企業進出について報告がありました。
初めに、議案に反対の意見として、マイクロプラスチックフィルターは現在、実証実験中であり、先が見えない状況では、委員会においても判断は難しい。実証実験の結果が出て、判断ができる状況になるまで待ってもよいのではないか。また、緑地は環境面、心理面に大変よい結果をもたらすものであるが、そのような場所に実証実験中で環境を害する可能性のある設備を設置するのは、行政の姿勢としてあってはならないことである。
それでは、審査の状況について、御報告いたします。
コミュニティ助成事業では、近年の申込み状況及び採択の状況について、自治体DX推進事業では、この事業の取組内容について、外部で構築されたものの導入に伴うセキュリティについて質疑が交わされました。 また、この事業の前に、もっと市役所内のWi-Fi環境の充実を図り、PC端末等の無線化をされてはとの意見がありました。
3番目、着工種類の内訳をみると、右側のグラフ、持ち家はほぼ同レベルですが、貸家の落ち込みが大きいというような状況になっております。 以上から気になることを3件申し上げます。 1つ、住宅着工件数はピークアウトしたとみるべきなのか。 2番目、貸家の件数が激減状況にあるが、今後の見通しはどうか。
基本的に、先ほど言われた60センチ以上なければならないところが12センチですか、その程度の深さであるということになると、舗装をやり替える状況の中だけでも、もうガス管に当たるという話にもなりかねん状況です。
1、新型コロナウイルスワクチン接種に対する現在の取組状況と今後の対応についてです。昨日より、同僚議員より、この問題については様々な角度から質問が続いておりますので、重複する部分においては、極力省略する形で質問をしてまいりたいと思います。 新型コロナウイルス感染症の拡大を抑える、収束させる切り札としてワクチン接種が開始され、本市では、もうすぐ65歳までの接種はひと段落つき始めている状況です。
山口県の分析によりますと、4月以降の感染の特徴について、英国由来の変異株にほとんど置き換わったことで、感染状況が大きく変化しているとしております。そこで、下松の現在の感染状況と特徴がどうなのか、最初に伺います。
2回目もさらに、なかなか厳しい状況だったということから見て、相当差があると思うんですけど、そこら辺何か要因があったんでしょうか。 それから、市としては不落になった1回目の入札の後にはどんな対応をとられたのか、お聞かせいただきたいと思います。 それから、設備工事の入札結果がまだ出ていません。これもやっぱり不調に、入札が不調に終わったからなんでしょうか。なぜでしょうか。
また、中国が海洋進出を進める東シナ海及び南シナ海での状況に対して、深刻な懸念を示すとともに、現状を変更し、緊張を高めるいかなる一方的な試みにも強く反対するという文言が盛り込まれました。
◆11番(姫野敦子君) 1回目はかなりの率で進んでおりますが、2回目は、まだ日々少しずつという状況かと思います。 パーセントについてもおっしゃっていたかと思いますが、喫緊の状況としては、まだ満足できる状況には至っていないかと思います。 これから、16歳から64歳までの方、基礎疾患のある方の申込みが始まります。