岩国市議会 2022-12-07 12月07日-02号
この消防関係で、今現在、実用に至っているのか、あるいはまだ訓練中なのかをお知らせいただきたいことと、消防で導入したドローンは赤外線センサーを搭載していると伺っております。今後、どういった運用を期待されているのか、そのあたりを御説明いただければなと思います。よろしくお願いします。
この消防関係で、今現在、実用に至っているのか、あるいはまだ訓練中なのかをお知らせいただきたいことと、消防で導入したドローンは赤外線センサーを搭載していると伺っております。今後、どういった運用を期待されているのか、そのあたりを御説明いただければなと思います。よろしくお願いします。
ですから、今までずっとやっていた学習、防災研修、これは私も平成17年9月の台風14号の被害以来、十数年間の間で10年以上、市の消防関係あるいは危機管理課から来ていただいて、そのときそのときのいろんな災害が出ていますから、防災研修をやりました。これは、やらないよりはやったほうがいいということだけれど、本当の防災にどれだけ役立つかというと、いざ災害が起こりそうになるとまた状況は違うと思います。
これまでも、山陰から広島市までを含めた広島広域都市圏協議会というものを立ち上げておりまして、こういった中でも、もっと広い面でお互い、交通系ICとか、防災関係も含めたりとか、企業のコンビナート、その辺の消防関係の連携も取っております。日頃から様々な分野で和木町と大竹市とは連携が取れております。
◆18番(宮内欣二君) これも取り下げようかと思ったんですけど、朝から消防関係の消防長はじめ来ておられますので、やっぱり聞かにゃ申し訳ないな、聞きます。すいません。 これは消防ポンプ自動車の取得に関する議案だと思うんですけれど、指名競争入札によって、株式会社ハツタ、これが落札しまして5,759万円で買い入れるというものであります。
それで、例えば、ごみ行政にしても、それから消防関係、そんなんでも広域でやっています。 徳山大学の公立化については、市単独でやっていくというのは、今理由を述べられたそのとおりであろうと思うんですけれども、ほかの自治体、近隣自治体と積極的に何を連携していくんですか。財政的な問題は連携できないですよね。公立化一緒にやるだけじゃないですか。何の連携ですか。そのあたりをお聞かせください。
地域住民への広報手段としては、市広報車や消防関係車両、しゅうなんメールなどに加え、現在運用している防災情報収集伝達システムにより、防災行政無線やコミュニティFM放送などを活用して迅速で正確な情報伝達を行ってまいります。
まず最初に、ここ数日の豪雨で被災された方、全ての方にお見舞いを申し上げますとともに、現場で作業に当たられた消防関係の方、自主防災の方、また関連する市職員の皆さん、大変お疲れさまでした。くしくも2年前のこの時期、熊毛地区で大変な豪雨災害があり、住民の貴い命が失われ、家屋や田畑にも甚大な被害が出ました。心よりお悔やみ申し上げますとともに、1日も早い完全復旧をよろしくお願い申し上げます。
また、最先端を行っている医療関係、消防関係も本当に大変だと思いますし、あるいは低迷している業界、団体、企業等も、本当、今後も頑張ってほしいと思っております。 そこで最後に前田市長のほうから、そういった市民の皆さんに対して、何かありましたらメッセージをお願いしたいと思います。
市民に対する周知については、各消防署へのポスターの掲示、消防関係のイベントや救急講習の際に啓発チラシを配布して概要について説明するなど、普及啓発を図っている」との答弁です。 次に、「三次医療機関への搬送状況について」の質問には、「平成30年中の病院への搬送人員は7,998人、このうち入院が必要な中等症以上が5,367人で、全体の67.1%を占めている。
◯病院局管理部長(西村 徹雄君) この調整会議のメンバーでございますけれども、各市の医師会長や薬剤師会の会長、看護協会、病院協会、また、公的病院等の病院長や事務長など、また、各市の健康福祉部の職員や消防関係等がメンバーとなっておりまして、実はこの調整会議とは別に、病床機能検討部会という組織がございます。その検討部会におきましては、周南医療圏の各医療機関の院長や事務長などが出席をしていると。
◯病院局管理部長(西村 徹雄君) この調整会議のメンバーでございますけれども、各市の医師会長や薬剤師会の会長、看護協会、病院協会、また、公的病院等の病院長や事務長など、また、各市の健康福祉部の職員や消防関係等がメンバーとなっておりまして、実はこの調整会議とは別に、病床機能検討部会という組織がございます。その検討部会におきましては、周南医療圏の各医療機関の院長や事務長などが出席をしていると。
あとは、岩国市の防災関係に米軍が全くタッチしていないかというと、前回の消防協定の段階以降、ちょっといつかというのはわかりませんけれど、防災会議のほうに米軍岩国基地の消防関係者に参加をしてもらって、意見等をいただいております。 私も、横須賀市の危機管理の担当の方とこの間から随分話をさせてもらっていまして、大体、状況は聞いております。
これは屈強の若者や消防関係者ならいとわないでしょうが、高齢者や弱者にとっては移動させることは負担が大きいのではないでしょうか。 そこで、ここにある、こういったもの、おむつのようなもので、水分吸収シートというものがございます。水分を吸わせて5分程度で土のうがわりになり、エントランスの雨水流入防止になります。持ち運びや保管が手軽な上に、災害の自助による初期段階に有効だと考えてございます。
これは屈強の若者や消防関係者ならいとわないでしょうが、高齢者や弱者にとっては移動させることは負担が大きいのではないでしょうか。 そこで、ここにある、こういったもの、おむつのようなもので、水分吸収シートというものがございます。水分を吸わせて5分程度で土のうがわりになり、エントランスの雨水流入防止になります。持ち運びや保管が手軽な上に、災害の自助による初期段階に有効だと考えてございます。
また、平成30年11月議会での最新のテクノロジーを取り入れた整備の導入についての一般質問を受けて、職員の安全管理と省力化を目的に、消防関係機器導入検討プロジェクトチームを立ち上げ、協議を重ねている。これらの協議結果を勘案し、消防体制の強化を図っていく」との答弁がありました。 続いて、議案審議についてです。
私としましては、消防関係であれば、ホースを持たせたりとかああいうような関係で、いろんなイラストを作成していただきたいと思います。そうすることによって、使用の幅が広がってくると思いますので。 無償になるかどうかはわからないと言われておりますが、無償で、ぜひそういうような形のイラストをつくっていただければ、市民の方も申請して、使用できるんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
今までの一般質問で、被害状況とか災害派遣の様子を聞こうと思ったんですけども、出ましたので割愛しますけども、被害状況も360件ぐらいあったということで聞いていますし、災害派遣も保健部と消防関係が特にメーンで行ってますけども、また、上下水道局も行かれて、非常に多くの職員が対応されて、非常にうれしく思っているところでございます。
また、この災害対応に奮闘していただいた職員を初め、消防関係者、ボランティアほか全ての方々に感謝と敬意を表します。 ことしは、6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨、9月に入って台風21号、そして北海道胆振東部地震と立て続けに大規模災害が発災し、災害への備えは、いつか起きるためのものではなく、きょう起きても対応できるように備えるものと認識を改める、私にとってそんな年となりました。
また、この災害対応に奮闘していただいた職員を初め、消防関係者、ボランティアほか全ての方々に感謝と敬意を表します。 ことしは、6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨、9月に入って台風21号、そして北海道胆振東部地震と立て続けに大規模災害が発災し、災害への備えは、いつか起きるためのものではなく、きょう起きても対応できるように備えるものと認識を改める、私にとってそんな年となりました。
このような地域性及び近年の災害発生状況等を考慮し、消防団長は団の運営方針に、常備消防と非常備消防のさらなる連携強化を掲げ、熊毛地区を管轄する消防団第1方面隊と光地区消防との合同消防訓練を初め、熊毛地区消防関係機関との連絡会議を開催するなど、連携強化と消防対応力の充実強化に取り組んでまいりました。