下松市議会 2021-12-01 12月01日-01号
雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 総務部長 大 野 孝 治 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 松 井 淳 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 子育て支援担当部長
雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 総務部長 大 野 孝 治 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 松 井 淳 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 子育て支援担当部長
7月の委員会では、執行部からの報告事項はありませんでしたが、委員から、医療的ケア児支援法について、認可保育園の安全管理基準についての質疑がありました。そのほか、委員から、温室効果ガスゼロの実現に向けた、自治体の施策を支援する新しい交付金が設立される方針のようだが、来年度予算では、その制度が活用できるような施策を行ってほしいとの要望がありました。
移動支援のほうがより適していると判断したとの答弁がありました。 請願者においては、移動支援としてのバスの利用については、利便性をあまり感じないという意見があったが、どのように認識しているかとの問いに対し、米泉号の利用者からは、このバスがないと今の生活が成り立たないという声も聞いている。今後の高齢化により、免許を返納する方も増え、米泉号を利用される方も増えていくと考えられる。
「課題解決への支援」の中では、会派で視察をした長野県塩尻市立図書館が「信州しおじり 本の寺子屋~読書からの 地域づくり 人づくり~」。「まちづくり」の中では、会派視察をした長野県小布施町立図書館が「まちじゅうを図書館に~本をとおりして交流を楽しむ~」。「建築・空間づくり」の中では、富山市立こども図書館が「読書の楽しさをこども図書館から~富山市の子育て支援の拠点施設として~」。
このため、選挙管理委員会では、3つの投票所をバリアフリーに配慮してある米川小学校体育館に集約し、加えてきめ細やかな移動支援を行うことで、米川地区全体で誰もが投票しやすい環境を構築できるものと判断し、統廃合したものであります。 (2)投票所までの移動支援の対象についてにお答えします。 移動支援の対象となるのは、米川投票区の選挙人名簿に登録されており、米川地区に居住されている方になります。
それは何かと言いますと、県は、柳井市が策定した利活用計画の実施を支援するために譲渡すると。このように書いてあるのです。柳井市が策定した利活用計画、これを支援すると。その利活用計画ができなければ譲渡しないと。 じゃあ、この利活用計画、これは一体何ですか。跡地の中の上の段の校舎の部分の計画、これに絞って説明してください。
続きまして、大きい項目の3番目、犯罪被害者等支援についてです。 本年4月に犯罪被害者の遺族の方のお話を聞く機会がありました。私自身、言葉としては知っておりましたが、実際に苦しんでこられたからこそ、犯罪被害者への理解、支援をとの思いが痛いほど伝わってまいりました。
◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 2つ目の御質問の移動支援と、それから自動車借料のお話でございますが、従前より、米川地区の投票所の統合に伴いまして、移動支援を行うに際しまして、公用車の乗務員の委託契約というものを結びまして、その10人乗りの公用車に乗務員を派遣して移動支援を行うということで10万円ほどつけております。
17ページの7目、子育て世帯生活支援特別給付金事業費について、令和3年度住民税課税者以外の子育て世帯は、全て支援されると理解していいかという質疑に、この4月には、ひとり親世帯等の対応をし、この度の補正では、それ以外の令和3年度、住民税均等割の非課税者を対象とする制度である。
ですから、さっき緊急小口融資、上限20万円、総合支援貸付け20万円掛ける3か月、総合支援貸付け延長20万円掛ける3か月、総合支援再貸付け20万円掛ける3か月。借入れを、全部こういう制度を全部借りていくと、200万円の借金をするようなそういう仕組みになっているんですね。だから、200万円も借りて、借りたときは支援じゃが、落ち着いて見たら借金なのね。絶対に返さないけん。
今回の補正予算は、国が支給を決定した新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給対象世帯に対して、支援金を支給するために必要となる経費を計上しております。 それでは、まず、歳入について御説明いたします。 国庫支出金において、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給するための財源となる国庫補助金を3,800万5,000円計上しております。 次に、歳出について御説明いたします。
歳出予算補正の主なものは、各総合事務所等に一日市長室を開設する事業、住民の意見をお聞きする地域事業懇話会を設置する事業、旧明倫小学校3号棟の活用を図る事業、萩暮らし案内所の拠点等を整備し、さらなる賑わいを創出する事業、農業機械等の導入を支援する事業、林業機械等の導入・林業従事者の確保・育成等を支援する事業、ひとづくりの拠点施設として、萩セミナーハウスの利活用を図る事業、次世代を担う子どもたちの誕生を
ただ、これを移動投票所とか、また移動支援ということの施策にどう反映するかという分析まではまだ至っておりません。また、その地域の特性等もございますので、それを見ながらまた研究を進めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。
まずは、御支援を頂きました議員の皆様に心から感謝申し上げる次第でございます。 1年間、議長を経験させていただきました。人口約14万人を擁する周南市、広大な面積を擁する周南市の議長としての職責の重さ、そして歴代の議長が築いてこられた周南市議会の伝統と歩み、そのことを痛感する1年でございました。今、改めて身の引き締まる思いでございます。
歯周病と全身の関係についての質問は以前もさせていただきましたが、この問題の目指すところは、健診の受診率を上げることでもなければ、国保保険者努力支援制度の点数を上げることでもありません。市民の皆様の健康寿命を延ばすことです。
利用した支援策のうち、7割が国、県、市の補助金であり、これからの支援策もこれらの補助金を求めています。 先行き不安が積極的な事業展開への気力を失っております。いずれ負担となる融資を受けることよりも、直接的な公的支援を求めていることが読み取れます。国の一時支援金や月次支援金、これを利用できる事業者は限られています。 下松市の支援策は、市内業者から歓迎はされています。
策定された具体的な事業としまして、長期漁業技術研修受講に係る研修生及び指導漁家支援を実施する新規漁業就業者定着促進事業、キジハタ・クルマエビ・アサリ等の稚魚や稚貝を放流する稚魚等放流事業、漁業者等が行う藻場の再生やアサリの回復等の地域活動を支援する水産多面的機能発揮事業、離島漁業集落が行う漁業生産活動を支援する離島漁業再生支援事業、水産資源の増大を図るための増殖礁の設置事業、放流した魚や貝を捕食する
最後に、(3)教育支援教室との連携についてですが、本市における教育支援教室は、横山にある中央教室、周東町にある西教室、由宇町にある南教室、美和町にある中央教室北分室の3教室1分室で不登校児童生徒の対応を行っております。不登校児童・生徒の学習支援を行っている指導員は19人おり、県内においても充実した指導体制となっております。