山口市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(3日目) 本文 開催日:2021年03月02日
この最終案は協議会で承認され、今年度中に公表される予定となっております。また、来年度以降につきましては、事業効果についての確認や、必要に応じて協議会が開催され、新たな取組について検討していくこととなっております。
この最終案は協議会で承認され、今年度中に公表される予定となっております。また、来年度以降につきましては、事業効果についての確認や、必要に応じて協議会が開催され、新たな取組について検討していくこととなっております。
────────────・────・──────────── △日程第6.議案上程審議(委員会付託) ○議長(山本達也) 日程第6、議案第1号から議案第25号までの25件、承認1件、同意1件、諮問1件、報告3件を一括上程し、直ちに議題といたします。 それでは、ただいま議題となりました全議案について、市長より、提案理由の説明を求めます。市長。
先月、2月14日に、ファイザー社製の新型コロナワクチンが正式に承認され、17日から医療従事者向けの先行接種が始まりました。国の計画では、ワクチン接種は医療従事者等に引き続き、来月から65歳以上の高齢者向けの優先接種が全国の市町村で始まると想定されております。
2月14日にファイザー社製のワクチンが薬事承認され、国では一部医療従事者への先行接種が実施されたところです。本市におけるワクチン接種体制は、1月25日に新型コロナウイルスワクチン対策室を設置し、接種体制の構築及び接種に向けた準備に取り組んでいるところであります。
今月14日に、国がファイザー社のワクチンを承認いたしました。このワクチンの効果としては、発症予防効果が95%という非常に高い効果が示されています。
ただいま議題となっております議案の差しかえについては、これを承認することに御異議ありませんか。 〔なし〕 ○議長(林透君) 御異議なしと認めます。よって、議案の差しかえについては、これを承認することに決しました。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。
(「後はやらないということですね」と呼ぶ者あり)今後につきましては、必ずしもやらないということではないのですけれども、一応、廃止承認のためには利用停止した後、2年間の水質検査の義務づけがございます。
その変異株とウイルスの関係でございますけれども、私どもとしましては国から示された情報しかございませんで、今、薬事承認を受けましたファイザー社製のメッセンジャーRNAワクチンが多少の変異株にも有効であるという情報しか持ち合わせておりませんので、これに基づきまして接種を進めていきたいと。
ワクチン接種の効果については、今回承認されたファイザー社のワクチンには、新型コロナウイルス感染症の発症の予防効果があり、ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、発症した人が少ないことが分かっており、発症予防効果は約95%と報告されております。ワクチン接種を拒否される方が意外と多いとのお話ですが、副作用を心配されてのことと思われます。
2月14日、ファイザー社製のワクチンが、国の薬事承認を受け、まずは、国において医療従事者向けの先行接種が17日から始まったところでございます。続いて、県において医療従事者等向けの優先接種が行われ、3月末までに完了するとの見通しが示されております。
市でどういった推進をしていく、国の施策も含めて推進していく施策はどうなのかということをしっかり今検討をし、国に引き続いて、9か月間支援をするということで、全体、国とあわせて全体で1年半の期間においてですね、そのキャッシュレスの手数料の支援をすることで、推進を図ろうという判断で令和元年の9月の補正予算におきまして、令和3年度分の補助予定分を、債務負担行為で御承認をいただいたわけでございます。
令和 3年 3月 定例会(2回)令和3年2月19日令和3年第2回下松市議会定例会会議録第2号───────────────────議事日程 令和3年2月19日(金曜日)午前10時開議 日程第1、承認第1号 専決処分した下松市国民健康保険条例及び下松市介護保険条例の一部を改正する条例の承認について 日程第2、議案第13号 令和3年度下松市一般会計予算 議案第14号 令和3年度下松市国民健康保険特別会計予算
今回承認されたワクチンは、ファイザー社のワクチンでございますけども、16歳以上の方が接種の対象となっております。今後、供給がどの会社のものになるか、そこはちょっとわかりませんので、現在の想定としては、ファイザー社の分で準備を進めていくということでありますけども、確保は一応できてるというふうに私どもは国からの説明を受けております。
それが、選定委員の皆さん方の承認によって、再度採点をしたということになります。 そういったところで、2回目の選定委員会を経て、3回目の選定委員会により基準に達しているということで、3回目の選定委員会を終えております。 以上になります。 ○議長(中村隆征君) 近藤則昭議員。 ◆21番(近藤則昭君) 今のは前回の行政説明会のお話とはほぼ一緒だというふうには思います。
◎建設部長(清水悟君) 緊急浚渫推進事業につきましては、令和2年4月1日に、国により制度が創設されたことにより、直近の令和2年6月の第2回定例会で補正予算を御承認いただき、早急な対策が必要な3河川につきまして、今年度しゅんせつ工事を実施しております。 進捗状況でございますが、長府地区の才川及び豊浦総合支所管内の湯谷川につきましては、現在施工中で、年度内に完了の予定でございます。
ノーベル医学生理学賞を受賞の山中伸弥先生を初めとする4氏の声明、1.医療機関と医療従事者への支援を拡充し、医療崩壊を防ぐ、2.PCR検査能力の大幅な拡充と無症候感染者の隔離を強化する、3.ワクチンや治療薬の審査及び承認は、独立性と透明性を担保しつつ、迅速に行う、4.今後の新たな感染症発生の可能性を考え、ワクチンや治療薬等の開発原理を生み出す生命科学及びその社会実装に不可欠な産学連携の支援を強化する、
ただいま議題となっています事件の撤回の件については、これを承認することに御意義ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(射場博義君) 御異議なしと認めます。 よって、これを承認することに決定しました。
特に非公募ということで、なおさら透明性が求められると思うが、今後のプロセスは、どのように進められるのかとの質疑に、議会で承認を受けて、まずは公告という形で行い、ホームページ等により、選定委員会や審査基準、審査の経緯等を含めて、できる限り情報の公開をしたいとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第67号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
12月7日、国連総会は核兵器禁止条約を歓迎し、全ての加盟国への早期の署名、承認、承諾を要請する決議を130か国の賛成で採択しました。2017年7月7日の条約賛成国は122か国でしたから、さらに支持の広がりが見られることは重要であります。
周南市鹿野地域資源活用総合交流促進施設等) 議案第134号 指定管理者の指定について(周南市政所駐車場) 議案第135号 指定管理者の指定について(周南市営徳山駅前駐車場等) 議案第136号 指定管理者の指定について(永源山公園) 議案第137号 訴えの提起をすることについて 議案第138号 訴えの提起をすることについて 議案第139号 公有水面の埋立ての承認