岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号
南岩国地区等の5路線の見直しは、令和3年4月に岩国市都市計画審議会の御承認を頂いたところですが、現在手続中であります。 今後は、尾津地区、川下地区等の路線の見直しを行う予定としております。
南岩国地区等の5路線の見直しは、令和3年4月に岩国市都市計画審議会の御承認を頂いたところですが、現在手続中であります。 今後は、尾津地区、川下地区等の路線の見直しを行う予定としております。
まず、最初に市長は、グローバル50を公約どおり廃止されるようですけれども、さきの3月定例会で承認された今年度の予算も既に、適用されている学生1名にかかる予算以外の額について、今定例会において、減額補正が計上されております。昨年、この制度を適用された学生さんについてですね、来年以降の奨学金がどのようにされるのか、お聞きします。
令和元年6月議会で、「国の承認から30年となるサザンセト・サンシャインリゾート構想の理念に基づき、平郡特産のタコ不漁の原因を分析をし、漁業資源拡大に取り組み、農産品と併せて経済再生を目指されませんか」と質問しました。答えは、「国において広域的調査が行われるべきものと認識している。水産大学校を含めた国への働きかけについて、県と連携をして取り組みたい」でありました。
まず、緊急サポート給付金の申込み状況と予算消化状況についてでございますが、中小企業者等緊急サポート給付金につきましては、新型コロナ感染症の第3波の影響を受け、著しく売上げが減少し、厳しい経営状況にある市内の中小企業者等の事業継続を支援するため、一日も早く支援ができるよう、今年の3月補正予算で御承認をいただき、3月1日から申請受付を開始したものであります。
以上のようなポイントを踏まえまして、今後、運行事業者であります防長交通株式会社との協議や萩市地域公共交通会議での承認を受けまして、秋頃には実証運行を実施したいというふうに考えています。 一方で、高齢者の移動につきましては、昨年度から70歳以上の市民の方を対象に、市内発着の路線バスが1乗車100円で利用できる高齢者移動支援助成事業を実施をいたしております。
なお、この第22期事業報告及び第23期事業計画については、去る5月24日に開催された定時株主総会において承認されたものでございます。 また、4月1日に開催されました臨時株主総会で、代表取締役國吉宏和前副市長の退任、並びに当社統括部長、石橋丈雄氏の代表取締役就任が承認されましたことを御報告いたします。 以上で、報告第9号萩公共サービス株式会社の経営状況についての報告を終わります。
◎市長(福田良彦君) 報告第3号 令和3年度岩国市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認について、概要を御報告いたします。
2号 専決処分の承認を求めることについて (7)承認第3号 専決処分の承認を求めることについて (8)承認第4号 専決処分の承認を求めることについて (9)同意第2号 副市長の選任について (10)同意第3号 教育委員会委員の任命について (11)報告第4号 令和2年度柳井市一般会計繰越明許費繰越額の報告について (12)報告第5号 令和2
こうした結果、最終的には小学校6校のトイレや外壁改修など、総事業費約5億円の改修事業が国において認められましたことから、令和2年12月及び令和3年3月本議会に補正予算を計上し、令和3年度への繰越しを承認いただいたところであります。
この令和3事業年度事業計画は、周南市医療公社の理事会及び評議員会において承認されておりますことを併せて御報告いたします。 よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 〔産業振興部長、山本敏明君登壇〕 ◎産業振興部長(山本敏明君) おはようございます。
生活支援特別給付金を支給することとされたところでございまして、このうち、まずは、ひとり親子育て世帯に対する給付金につきまして、4月7日付の国通知により支給対象者等が示されましたことから、本市といたしましては、一日でも早い給付金の支給を行いますため、これに係る経費として歳入歳出予算の総額に、それぞれ1億3,282万3,000円を追加計上する補正予算を専決処分いたしましたので、その御報告を申し上げ、市議会の承認
執行部から補足説明の後、委員から、雨水排水工事費を減額する理由を尋ねる質疑に、隣接する土地所有者の方から、土地の加工承認の同意が得られなかったため、本年度の実施を見込めないので、減額するものであるという答弁がありました。 また、本年度の整備事業として、2,810万円繰り越しているが、周辺整備は、これで終了するのかという質疑に、おおむね完了するという答弁がありました。
しかしながら、歳入において計上した国庫支出金のうち、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、疾病予防対策事業費等補助金及び地方創生テレワーク交付金に係る国の交付決定が令和3年4月以降となり、これらの交付金等は令和3年度予算に計上された事業でなければ充当できないとされたことから、岩国市議会会議規則第19条第1項の規定により、本議案の撤回についての議会の承認を求めるものでございます。
次に、議案第46号令和2年度山口市一般会計補正予算(第12号)に関する専決処分について及び議案第47号令和2年度山口市一般会計補正予算(第13号)に関する専決処分については、いずれも全員をもって承認すべきものと決しました。 議案第49号令和2年度山口市一般会計補正予算(第15号)については、全員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
現在、承認されておりますファイザー社のワクチンにつきましては、2回接種が必要となっておりまして、1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受けていただくこととなります。
受入れを承認された世代の人たちもだんだんと少なくなりつつあります。地元にとって、一時期ごみの受入れをしたけれど、現在はこのようにすばらしくなったと後世の住民からも言われるようにしていただくよう強く求めます。福田市長からも決意があれば、決意のほどよろしくお願いいたします。
厚生労働省は、先月14日、ファイザー社が申請していた新型コロナワクチンの製造販売を特例承認し、これを受けて17日から国立病院などの医療従事者を対象に先行接種が始まったところであります。
また委員から、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業に関し、予算措置の対象者についてただしたところ、現在、国の薬事承認では16歳以上の方が対象とされているが、今後16歳未満の方が対象となっても、すぐに対応できるよう、全市民分の予算を計上させていただいたとの説明がなされております。