下松市議会 2021-09-01 09月01日-01号
川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 総務部長 大 野 孝 治 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 松 井 淳 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 子育て
川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 総務部長 大 野 孝 治 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 松 井 淳 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 子育て
これは、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、学校などでの諸活動に影響を受け、さらに2年続けて夏休みの旅行等を控えていただくなど、感染症蔓延防止に御協力いただいている子育て世帯を支援するとともに、消費喚起を促し、地域経済の活性化を図ろうとするものでございます。18歳以下の市民を対象に、現在実施中の、やない暮らし応援買物券の登録店舗で利用できる買物券1万円分の配布を行うものでございます。
17ページの7目、子育て世帯生活支援特別給付金事業費について、令和3年度住民税課税者以外の子育て世帯は、全て支援されると理解していいかという質疑に、この4月には、ひとり親世帯等の対応をし、この度の補正では、それ以外の令和3年度、住民税均等割の非課税者を対象とする制度である。
川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 総務部長 大 野 孝 治 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 松 井 淳 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 子育て
このような状況の中で議員報酬の改正を行わず、定数削減だけを先行して行えば、議員になるためのハードルがますます高くなり、特に若い世代や子育て世代の方々は将来的な不安と相まって敬遠され、成り手不足にさらなる拍車がかかる懸念がございます。(「そのとおり」と呼ぶ者あり) 以上のことから、このたびの岩国市議会議員定数条例の一部を改正する条例に対しては反対とし、討論といたします。
子育て世帯応援誕生祝金事業では、近年の出生状況について、出生目標200人の達成見込みについて、中核病院検討事業では、新たな検討委員会でのゼロベースの考え方について、コンサルタント事業の内容について質疑が交わされました。 また、ゼロベースで検討されるならば、周産期医療及び放射線治療のどちらかが入るような中核病院づくりの検討の仕方を望む意見がありました。
川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 総務部長 大 野 孝 治 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 松 井 淳 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 子育て
川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 総務部長 大 野 孝 治 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 松 井 淳 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 子育て
次に、大きい2番の新子育て安心プランについてであります。 国は、昨年12月、新たな待機児童対策として新子育て安心プランを策定をいたしました。令和3年度から6年度末までの4年間で、保育の受け皿を14万人整備をする。このように定めております。
今回の補正予算は、国が支給することを決定した子育て世帯生活支援特別給付金について、低所得のひとり親世帯への支給に続き、ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯へ給付金を支給するために必要となる経費を計上しております。
それで、最後の問題が、公共施設個別施設実施計画に関してなんですが、この計画で、先ほどもありましたが、公共施設の量の最適化に向けて、建物の総延べ床面積を20年以内に20%削減すると、それで最終的には30%縮減を目指すということが数字で示されましたが、市民文化系施設、社会教育系施設、スポーツ・レクリエーション施設、保健・福祉施設、子育て支援施設、医療施設、これらを全部合わせて22.3%です。
また、若年層や子育て世代の方から、いつ公立化されるのかとの声を聴く。若年層の意見もしっかり聴いてほしいと思うが、どうか、との問いに対し、昨年、市において事業者アンケートや近隣高校への意見聴取を行っており、そのような世代の意見も把握しているので、十分反映させたい、との答弁でありました。 また、公立化検討の背景として、少子化も上げられたが、世界人口は増加している。
また、年齢別の人口の推移について、平成30年においては、多くの階層で転出が転入を上回る社会減となっていましたが、令和2年においては、35歳から69歳までの階層で転入が転出を上回るなど、子育て世代を中心に社会減が改善されております。
地域や家庭に笑顔があふれる子育て環境を目指し、安心して子供を産み、育てたいと思えるまちづくりを推進してまいります。 本定例会において、次世代を担う子供たちの誕生祝金の10万円支給に関する補正予算を提出しております。また、保育園、幼稚園、小学校、中学校の給食費無償化につきましては、令和4年度の予算で対応できるよう検討を指示しているところであります。
本市においても、高齢化や子育て世代の方々が安心して暮らすことができるよう都市機能を集約し、まちのにぎわいを創出するコンパクトなまちづくりを目指す中で、町なかにある空き家等の地域資源を、既存の仕組みも多いに生かしながら積極的に利活用していく必要があります。
川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 総務部長 大 野 孝 治 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 地域政策部長 原 田 幸 雄 君 生活環境部長 松 井 淳 君 健康福祉部長 瀬 来 輝 夫 君 子育て
コロナ禍の中、妊娠を控える傾向は顕著に見られ、子供を産みたいと望む方が安心して妊娠・出産できる環境づくりは、子育て・少子化対策を進める上で大変重要になっています。
日本一の教育と子育ての町へ、産地を守る持続可能な農林漁業体系への転換、生涯最後の時まで安心の医療・介護をです。この中から最も多くの皆様に共感をいただきました、持続可能な農林漁業体系の転換から、農業を中心に大きく二つ質問をいたします。 まず最初に、農業の産地を維持するための将来展望について質問いたします。
前提条件、すなわち図書館、子育て、市民活動、防災という4つの機能を持った現行案を含めて検討してもらうというふうに言われていますけれども、この含めてということは図書館を建てないということもあると考えていいのでしょうか。 3番目の質問です。保育園環境の改善についてでございますけれども、柳井市には待機児童がいないということでございますが、その実態を教えていただきたい。
地域や家庭に笑顔があふれる子育て環境を目指し、安心して子供を産み、育てたいと思えるまちづくりを推進していく上で、どのような子育て支援策が必要なのかが重要になってまいります。 これまでに、市民の皆様から、子育てに関するたくさんの御意見をお聴きをいたしました。その声を踏まえて、私は、子育て支援策として、まずは次の2点について取り組みたいと考えております。