萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号
子育て世帯応援誕生祝金事業では、近年の出生状況について、出生目標200人の達成見込みについて、中核病院検討事業では、新たな検討委員会でのゼロベースの考え方について、コンサルタント事業の内容について質疑が交わされました。 また、ゼロベースで検討されるならば、周産期医療及び放射線治療のどちらかが入るような中核病院づくりの検討の仕方を望む意見がありました。
子育て世帯応援誕生祝金事業では、近年の出生状況について、出生目標200人の達成見込みについて、中核病院検討事業では、新たな検討委員会でのゼロベースの考え方について、コンサルタント事業の内容について質疑が交わされました。 また、ゼロベースで検討されるならば、周産期医療及び放射線治療のどちらかが入るような中核病院づくりの検討の仕方を望む意見がありました。
地域や家庭に笑顔があふれる子育て環境を目指し、安心して子供を産み、育てたいと思えるまちづくりを推進してまいります。 本定例会において、次世代を担う子供たちの誕生祝金の10万円支給に関する補正予算を提出しております。また、保育園、幼稚園、小学校、中学校の給食費無償化につきましては、令和4年度の予算で対応できるよう検討を指示しているところであります。
日本一の教育と子育ての町へ、産地を守る持続可能な農林漁業体系への転換、生涯最後の時まで安心の医療・介護をです。この中から最も多くの皆様に共感をいただきました、持続可能な農林漁業体系の転換から、農業を中心に大きく二つ質問をいたします。 まず最初に、農業の産地を維持するための将来展望について質問いたします。
地域や家庭に笑顔があふれる子育て環境を目指し、安心して子供を産み、育てたいと思えるまちづくりを推進していく上で、どのような子育て支援策が必要なのかが重要になってまいります。 これまでに、市民の皆様から、子育てに関するたくさんの御意見をお聴きをいたしました。その声を踏まえて、私は、子育て支援策として、まずは次の2点について取り組みたいと考えております。
取下げは子育て世帯応援事業と、教材備品等充実事業ということです。予算決算委員会でですね、足りるかなというふうに思いますので、せっかく打合せをされたと思いますが、取下げさせていただきます。 それではですね。今回4億2,000万円の補正が上がってます。繰越し額がですね、34億6,000万円計上されております。これはコロナ禍でですね、その対応のための事業の繰越しということで理解はできます。
地域や家庭に笑顔があふれる子育て環境を目指し、安心して子供を産み、育てたいと思えるまちづくりを推進してまいります。 妊娠期から子育て期にある方は、様々な不安や悩みを抱えています。こうした方の気持ちに寄り添い、不安や悩みを解消するため、相談体制のさらなる充実を図り、きめ細やかな子育てに支援を行ってまいります。
令和3年度の当初予算案は、萩市基本ビジョンに基づく継続事業等を計上し、これまで進めてきた新しい産業の創出や道路網整備、交通網の充実、移住・定住の促進、出産・子育て環境の整備、医療体制の整備や教育機会の充実など、引き続き基本的な行政サービスの提供と市勢の発展に取り組む予算であるとのことであります。
こうした周産期医療の充実などによる妊娠、出産、子育て環境の充実につきましては、私としましても、萩市の目指すまちづくりに向けた最重要課題と認識しており、新たな産科医の確保をはじめとしたあらゆる対策を講じるため、山口大学との連携に加えて、県内の関係機関とも引き続き調整を進めてまいりたいと考えます。
特に、子育て 支援策については、出生数の減少に歯止めをかけるため、3つの取組に注力してまいりました。 一つ目としては、妊娠、出産、子育て環境の充実です。
このあなたのふるさと萩応援基金は、ふるさと寄附を基金として積立てたものであり、未来を担う人を育むまちづくりや、子育ての幸せが実感できるまちづくりなど、目的に、寄附を募り、様々な分野で大切に活用させていただいているところです。 その寄附金の使い道の一つとして、奨学金や市内小中学校の施設整備、図書教材備品の購入等に活用することを挙げております。
生活者の意見も聞いた上で、あるいはその学校関係者、子育て世代、こういった方々の様々な意見を踏まえて、それぞれの事業を行ってきておるということでございまして、ぜひ、暮らし生き生き応援事業だといったことにも、質問をしていただいてですね。
観光政策部長 香 川 信 善 君 土木建築部長 吉 屋 満 君 教育委員会事務局長 井 本 義 則 君 消防本部消防長 野 原 和 正 君 総務部次長 中 村 正 弘 君 財務部次長 肌 野 次 雄 君 福祉部次長 廣 石 泰 則 君 保健部次長 河上屋 里 美 君 地域づくり推進課長 江 村 友 成 君 福祉支援課長 末 成 康 彦 君 子育て
移住、定住の促進も含め、人口減少に歯どめをかけるための施策を長期的な視点に立ち、展開していくことが必要であり、産業振興や子育て支援施策に限らず、さまざまな施策を総合的に展開しているところです。 次に、24年間の失政、政治は結果と発言したことについて現状をどうとらえているかについての御質問にお答えします。
だからこれをやれというわけではないですが、まずですね、子育てとか、いろんなこう対策を今されておると言われておりますけど、まず初めに、やはり子育ての前には子供が生まれないと話が始まりません。そのためにもやはりこういった新婚の家庭のですね、援助というのは、ひとつ考えていかなくちゃいけないんじゃないかなと。
福祉部長 岩 武 明 司 君 保健部長 田 中 慎 二 君 市民病院事務部長 古 谷 勝 義 君 農林水産部長 谷 岡 良 二 君 商工政策部長 山 本 徹 君 観光政策部長 香 川 信 善 君 教育委員会事務局長 井 本 義 則 君 総務部次長 中 村 正 弘 君 財務部次長 肌 野 次 雄 君 企画政策課長 田 村 佳代子 君 子育て
新生児子育て応援事業2,007万6,000円は、国の特別定額給付金の対象外になった4月28日以降に生まれた子を持つ世帯に対し、10万円相当の市内共通商品券を給付するというものです。来年の3月31日までに生まれた子が対象となります。コロナ禍の大変な中での出産、育児の励みにもなることと思います。 がんばろう萩!
これまで萩市では、若者、子育て世帯の移住促進に向け、結婚、妊娠、出産、子育てに加え、教育や雇用など多岐にわたるさまざまな施策を展開しており、中でも子育て支援施策とその移住者の受け皿となる産業振興施策が重要と考え、優先的に取り組んでまいりました。
萩市では基本ビジョンに子育ての幸せが実感できるまちづくりを掲げており、小児・周産期医療は子供を産み育てやすい環境のため欠かすことができない医療であり、中核病院検討委員会で確認された中核病院の基本的な方向性の中でも産婦人科と小児科は一体的な提供を目指すことが示されております。
新生児子育て応援事業についてお答えをいたします。 まず、1点目の10万円の現金ではなく商品券とした理由につきましては、本事業は子育て世帯の経済的負担を軽減するとともに、市内共通商品券を支給することで市内での消費の喚起につながり、市内業者に対してもあわせて応援することができることから、10万円の現金ではなく商品券としたところでございます。
本年7月の大井小学校区を皮切りに、順次開催しております萩まちづくりセッションは、8月28日までに萩地域10カ所で開催し、約600人の多くの市民の皆様に御参加いただき、子育てに関することやインターネット環境など多岐にわたる御意見をいただきました。委員の皆様におかれましても、各会場に足をお運びいただき、感謝を申し上げます。