下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号
高齢者の健康維持に関する取組につきましては、評価指標にあります地域包括ケア推進の取組を進めるため、地域支援事業との連携や生活習慣病の治療未受診者への保健師による訪問指導を実施しております。
高齢者の健康維持に関する取組につきましては、評価指標にあります地域包括ケア推進の取組を進めるため、地域支援事業との連携や生活習慣病の治療未受診者への保健師による訪問指導を実施しております。
それと、もう一点ですが、33ページ、後期高齢者の医療制度の保健事業と介護保険の地域支援事業を一体的に実施をするということで、新規事業で1,300万円余りが計上されております。この事業の内容と目的。この事業を起こされた原因ですよね。
高齢者一人一人の状況に応じてきめ細かに対応するため、後期高齢者医療制度の保健事業と介護保険の地域支援事業を一体的に実施します。 障害者が生き生きと暮らすことができるよう、障害者スポーツや文化芸術活動への参加を促進します。 (5)災害に備えた避難支援体制づくり。 社会福祉施設を運営する法人と連携し、福祉避難所設置・運営の訓練等を実施し、要配慮者が安心して避難生活を送れるよう体制整備を図ります。
審査では、今回、補正予算を計上した経緯について質疑があり、執行部からは、令和2年度までは、県の全額補助を受け、事業を実施してきたが、今年度からは、国・県から出る介護保険の地域支援事業交付金と一般財源を活用して、萩市の負担分を予算化し、事業を継続していくとの答弁がありました。 また、事業費の総額について質疑があり、事業費の総額は375万4,000円との答弁がありました。
介護保険のサービスには、全国一律で基準が決められている介護給付、介護予防給付と市町村の裁量で基準を決められる地域支援事業がございます。
令和3年度介護保険特別会計の保険給付費、地域支援事業費及び保健福祉事業費を合わせて約123億2,000万円のうち、国、県、市、第2号被保険者の法定負担分を除く第1号被保険者相当の負担額は約28億5,000万円となります。
これは、これまで地域支援事業で実施していた事業の一部を保健福祉事業で実施すること及び保険料率等を変更することについて、所要の改正をするものです。 次に、議案第36号、周南市介護老人保健施設事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について。これは、介護老人保健施設ゆめ風車の介護保健施設サービスにおいて、定員数を60人から62人に変更することに伴い、所要の改正をするものです。
歳出については、総務費、地域支援事業費及び予備費を補正し、歳入については、国・県支出金、支払基金交付金及び繰入金を補正するもので、補正額を1,016万5,000円とし、補正後の予算総額を183億5,571万1,000円とするものです。 次に、議案第113号令和2年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)です。
歳出では、総務費675万4,000円、地域支援事業費223万1,000円をそれぞれ減額しております。 議案第109号の補正は、歳入歳出それぞれ1億1,661万8,000円を追加し、予算総額を68億130万6,000円とするものです。
本案は、歳入歳出それぞれ3億9,317万7,000円を増額補正しようとするもので、その内容は、歳出では、令和元年度の介護保険料余剰金を介護給付費準備基金に積み立てるほか、令和元年度の介護給付費負担金並びに地域支援事業交付金の決算額精算に伴い、国及び県へ返還するための経費が、また歳入では、歳出予算補正の財源として、前年度からの繰越金が、それぞれ計上されております。
次に、議案第81号令和2年度萩市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてですが、今回の補正は、前年度に生じた剰余金を介護給付費準備基金に積み立てるための経費並びに前年度の介護給付費及び地域支援事業費の精算に伴う返還金に係る予算計上です。
歳出については、前年度保険給付費及び地域支援事業費精算などに伴い、国・県・支払基金返還金などを補正し、歳入については、前年度決算額の確定に伴う繰越金を補正するものです。 補正額を2億3,254万6,000円とし、補正後の予算総額を183億4,554万6,000円とするものです。 次に、議案第79号令和2年度宇部市水道事業会計補正予算(第1回)です。
主な内容は、歳入では保険料、国庫支出金及び支払基金交付金であり、歳出では保険給付費及び地域支援事業費であります。 次に、議案第82号は、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定であります。 歳入決算額10億5,057万3,093円、歳出決算額10億4,973万1,551円、差引き84万1,542円となりました。
現在、社会保障審議会介護保険部会では、2021年の次期改定に向けて、要介護1・2の「訪問介護の生活援助」、「通所介護」を介護保険給付から外し、自治体の地域支援事業に移行することやケアプランの利用者負担などが検討されている。
議案第4号令和元年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第4回)についてですが、今回の補正は、平成29年度の地域支援事業費の精算に伴うもので、歳入歳出とも3万3,000円を増額し、予算総額を67億5,319万9,000円とするものでございます。 審査の中で明らかになった事項は、事業費の精算に伴い償還金を増額した点でございます。 質疑、討論はなく、全員賛成で可決すべきものと決しました。
歳出については、保険給付費、諸支出金、地域支援事業費及び予備費を補正し、歳入については、国・県支出金、支払基金交付金及び繰入金を補正するものです。補正額を4億7,403万円とし、補正後の予算総額を184億3,242万1,000円とするものです。 次に、議案第15号令和元年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)です。
今回の補正は、平成29年度の地域支援事業費の精算に伴うもので、歳入歳出とも3万3,000円を増額し、予算総額を67億5,319万9,000円とするものです。 歳入につきましては一般会計繰入金3万3,000円を増額し、歳出につきましては償還金3万3,000円を増額しております。 議案第5号は後期高齢者医療特別会計補正予算であります。
こうした課題に対応するため、後期高齢者医療を広域連合から市町村へ高齢者の保健事業を委託、交付金を支出し、国民健康保険の保健事業や地域支援事業などと一体的に実施するため、関係法令が改正され、令和2年4月1日に施行されます。
そして、そのデータを活用して長寿社会課であります地域支援事業、それから保険年金課で対応しております国保の保健事業、こういったものを連携しながらやっていくようにというふうになっておりますので、この辺につきましては生活環境部と連携しながら対応していきたいと。まだまだ出たばかりの話なので、体制については深く協議しておりませんが、その方向で取り組んでまいりたいと思っております。
今回の補正は、歳入につきましては、国庫支出金13万円、支払基金交付金2,000円、県支出金6万5,000円、繰入金84万2,000円をそれぞれ増額し、歳出につきましては、総務費46万5,000円、地域支援事業費57万4,000円をそれぞれ増額しております。結果、歳入歳出それぞれ103万9,000円を増額し、予算総額は67億5,316万6,000円となりました。