光市議会 1993-12-07 1993.12.07 平成5年第5回定例会(第1日目) 本文
認識している、現在重点項目等の陳情を県に対して強力に進めている、4つ、失対廃止後の対応については中高年事業団に側溝ふたの製作を依頼している、就労については任就事業制度があり、引退後5カ年はその制度の適用になる、との答弁があり、そのほか委員より、報償費の高齢者福祉事業で不用額が出ているが、福祉とも協議され、不用額が出ないように気をつけてほしいとの要望があり、討論に入り、委員より、予算的な伸びはあっても土木費