下関市議会 1995-09-27 09月27日-04号
第8款土木費のうち河川新設改良費は、国の1次補正に伴う追加割り当て分として5,244万円を増額しようとするもので、主な内容としては、都市小河川貞恒川の改良事業を推進するため、工事請負費、公有財産購入費を組み替え、追加額と合わせて建物移転の補償金としようとするものであります。
第8款土木費のうち河川新設改良費は、国の1次補正に伴う追加割り当て分として5,244万円を増額しようとするもので、主な内容としては、都市小河川貞恒川の改良事業を推進するため、工事請負費、公有財産購入費を組み替え、追加額と合わせて建物移転の補償金としようとするものであります。
土木費の主なものは、道路新設改良として、光井紺屋浴団地の交差点に押しボタン信号機設置のための改良工事、佐内荒神線の拡幅改良に伴う家屋の調査費、宮ノ下通学路・今桝団地線、金山4号線の道路改良工事に伴う立木等の補償費、千坊五軒屋線の災害復旧工事完了に伴い、草刈り等の道路維持管理費、地方道整備事業として川園線道路改良工事のための家屋調査費、公有財産取得費として虹ケ浜排水路改修工事の断面確保のための用地購入費
土木費の主なものは、道路新設改良として、光井紺屋浴団地の交差点に押しボタン信号機設置のための改良工事、佐内荒神線の拡幅改良に伴う家屋の調査費、宮ノ下通学路・今桝団地線、金山4号線の道路改良工事に伴う立木等の補償費、千坊五軒屋線の災害復旧工事完了に伴い、草刈り等の道路維持管理費、地方道整備事業として川園線道路改良工事のための家屋調査費、公有財産取得費として虹ケ浜排水路改修工事の断面確保のための用地購入費
その主なものは、 総務費で、市税過誤納還付金等に係る経費を、 衛生費で、環境保全対策業務等に係る経費を、 農林水産業費で、水産加工業対策業務等に係る経費を、 商工費で、工業振興対策業務等に係る経費を、 土木費で、道路、河川、住宅事業の事業等に係る経費を、 教育費で、大学管理業務等に係る経費を、 災害復旧費で、現年発生災害復旧事業に係る経費を計上し、 これらに係る所要財源を計上したものであります。
次に土木費では、佐内荒神線建物調査委託料などに590万円を計上いたしました。 市議会からもかねて要望のありました兼清外科前交差点、ヒカリ乳業前交差点及び紺屋浴団地下の交差点の市内3カ所に信号機の設置が認められました。このうち紺屋浴団地下の交差点につきましては、交差点改良費、また紺屋浴5号線改良工事を合わせて800万円を計上いたしました。
次に土木費では、佐内荒神線建物調査委託料などに590万円を計上いたしました。 市議会からもかねて要望のありました兼清外科前交差点、ヒカリ乳業前交差点及び紺屋浴団地下の交差点の市内3カ所に信号機の設置が認められました。このうち紺屋浴団地下の交差点につきましては、交差点改良費、また紺屋浴5号線改良工事を合わせて800万円を計上いたしました。
当委員会が所管する第8款土木費は、道路橋梁費において吉母・御崎線など6線の整備に要する経費などを計上したほか河川費、下水道費、都市計画費及び住宅費において、それぞれ増額補正を行おうとするものであります。 委員会は、今回の土木費の補正予算の中に1億円を超える調査設計委託費が組まれていることから、これら調査または設計等の委託に関する基準について説明を求めました。
これを見てみますと、平成6年度の3月31日、年度末現在の支出の状況を見てまいりますと、災害復旧は何と54.9%、農林水産業費は58.0%、教育費は80.4%、土木費は53.2%。前倒しをやって景気浮揚をやるんだなどと言っても、これを見てみますと年度末の3月31日現在で執行されている内容を見ると、土木は53.2%、教育も80.4%。
これを見てみますと、平成6年度の3月31日、年度末現在の支出の状況を見てまいりますと、災害復旧は何と54.9%、農林水産業費は58.0%、教育費は80.4%、土木費は53.2%。前倒しをやって景気浮揚をやるんだなどと言っても、これを見てみますと年度末の3月31日現在で執行されている内容を見ると、土木は53.2%、教育も80.4%。
ついに土木費の35億5,000万円を上回ったわけですね。一般会計は168億と、一般会計に占める構成割合では民生費は22%ということになります。その中で老人福祉費に使われる費用が11億円、こういう状況になりました。しかも、民生費は今後も毎年ふえ続けていくことが予測されます。
ついに土木費の35億5,000万円を上回ったわけですね。一般会計は168億と、一般会計に占める構成割合では民生費は22%ということになります。その中で老人福祉費に使われる費用が11億円、こういう状況になりました。しかも、民生費は今後も毎年ふえ続けていくことが予測されます。
民生費で、社会福祉施設整備費助成業務、寝たきり老人対策業務等に係る経費を、 衛生費で、訪問看護業務、公害測定機器整備業務、斎場建設事業及びじんかい処理業務に係る経費を、 農林水産業費で、農業基盤整備事業、沿岸漁業対策業務、下関漁港振興対策業務、蓋井島漁港局部改良事業、安岡漁港局部改良事業、安岡漁港海岸保全施設整備事業等に係る経費を、 商工費で、貿易振興対策業務及び旧毛利邸整備事業に係る経費を、 土木費
これは出納閉鎖の結果繰越計算書のとおり農林水産費において周防地区多目的集会所建設事業、土木費において野原岡庄線整備事業ほか5件、教育費において室積小学校外構整備事業ほか2件、災害復旧費において耕地災害復旧ほか1件について、それぞれの繰越明許費合わせて3億5,892万7,000円のうち、3億5,833万4,000円が繰越額となりましたので、これを平成7年度に繰り越して執行することといたしたものでございます
これは出納閉鎖の結果繰越計算書のとおり農林水産費において周防地区多目的集会所建設事業、土木費において野原岡庄線整備事業ほか5件、教育費において室積小学校外構整備事業ほか2件、災害復旧費において耕地災害復旧ほか1件について、それぞれの繰越明許費合わせて3億5,892万7,000円のうち、3億5,833万4,000円が繰越額となりましたので、これを平成7年度に繰り越して執行することといたしたものでございます
まず、土木建設関係では、土木費が35億5,690万8,000円で前年比1.5%、総額で2億1,000万円の減であります。その内容は、都市開発公社事業資金5億円の貸し付け。道路橋梁費では、三島橋を含めた三島地区の道路整備計画の基礎調査の実施。工事請負は、9路線の改良工事、老朽化した舗装路線13路線の整備、側溝の改修など。
まず、土木建設関係では、土木費が35億5,690万8,000円で前年比1.5%、総額で2億1,000万円の減であります。その内容は、都市開発公社事業資金5億円の貸し付け。道路橋梁費では、三島橋を含めた三島地区の道路整備計画の基礎調査の実施。工事請負は、9路線の改良工事、老朽化した舗装路線13路線の整備、側溝の改修など。
第8款土木費については、河川費のうち河川総務費と河川新設改良費、都市計画費のうち都市計画総務費と街路事業費及び公園費は、国の補助内示額の減額等による事業費の減額と、それに伴い人件費の組み替えを行おうとするものであります。 急傾斜地崩壊対策事業費の増額については、国の補正予算に伴う地域防災がけ崩れ対策事業及び県施行工事費負担金の増額によるものであります。
次に、土木費では、別紙参考資料のとおり、県営事業に対する負担金として、虹ケ丘森ケ峠線を初めとした道路新設改良費3,458万円を追加する一方、港湾費関係では、光井ヨットハーバー事業について、ボートヤードや緑地に係る事業費2,520万円を減額するなどの調整をいたしております。 また、県委託事業として、光井川周防高潮対策事業に係る光井小前橋整備事業費6,472万円を計上いたしました。
次に、土木費では、別紙参考資料のとおり、県営事業に対する負担金として、虹ケ丘森ケ峠線を初めとした道路新設改良費3,458万円を追加する一方、港湾費関係では、光井ヨットハーバー事業について、ボートヤードや緑地に係る事業費2,520万円を減額するなどの調整をいたしております。 また、県委託事業として、光井川周防高潮対策事業に係る光井小前橋整備事業費6,472万円を計上いたしました。
その主なものは、総務費で、企業会計退職手当負担金、国際交流振興基金及び地域振興基金積立金に係る経費を、民生費で、社会福祉施設整備費補助金の減額及び地域福祉基金積立金に係る経費を、衛生費で、公害測定機器整備費の減額及び中央霊園管理基金積立金に係る経費を、商工費で、工場立地促進資金融資の減額及び地域総合整備資金貸し付けに係る経費を、土木費で、都市小河川改良事業、細江地区整備促進業務、街路事業、公園整備事業