下松市議会 2021-02-16 02月16日-01号
以上、議案第11号及び議案第12号について御説明いたしましたが、添付しております参考図面も御参照いただき、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
以上、議案第11号及び議案第12号について御説明いたしましたが、添付しております参考図面も御参照いただき、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
これは、あくまで私の空想ですので、そういうことが合っているとかないとか、そういうことではありませんが、よくあるパターンが、特に市のような公的な機関の仕事を請け負った人たちは、図面どおりつくっておこうと。
これ、資料5の図面と対応して見てほしいんですけど、図面を先に見てもらいましょうか。 先ほど説明がありましたけども、山陽東部ですね、北からいくと貞源寺第二保育園、真珠保育園、貞源寺保育園、出合保育園、下津保育園の5園。それから、山陽西部は、桃太郎園、あおい保育園、津布田保育園、厚陽保育園。小野田北部がプティット小野田保育園、こぐま保育園山園舎、石井手保育園、日の出保育園、西福寺保育園、姫井保育園。
受けた注文を基に建築会社は図面を書き建設をするわけであります。その会社は注文時に受けた施主の意向を反映させて家を建てる。竣工後、注文時と内容が違っていたり、また、お願いしていることが欠落していたりしたら、これは大変なクレームになると思うわけであります。本市の公共施設で言えば、施主は発注する市でありますけれども、利用される多くの市民もある意味では施主だと考えるべきだと私はそう思っております。
◆議員(杉本保喜君) 資料の5には、うちの事務マニュアルの中にある図面が表示されています。これは、先ほど私が言いましたように、利用者、指定管理者、市との関わりが出ているんですが、以前にこれが訂正というか改善されたのは、利用者アンケートを市が直接実施するというもので、新たにこれが加わっています。 これについて、市が直接実施をした実績がこの間あったのかどうかお尋ねします。
本来しなければいけなかったものも当然あって、今までも議会で御説明いたしましたが、図面にあって見積積算資料になかった、転記漏れがあったといったものとかがありますので、それが本当に損害に当たるのかどうか、それを問えるのかということについてもしっかりと確認する必要がございますので、時間が必要ということになっております。 ○議長(小野泰君) 矢田議員。
以上、議案第73号及び議案第74号について御説明いたしましたが、添付しております参考図面も御参照いただき、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
こんな中で、要するにあの場所というのは、いわゆる市民の憩いの場といいますか、市民があそこで、広いところでやはりゆっくりしたり、そのような場所というふうに、私はこれをつくる、いわゆる市役所をつくるときに最初はそう聞いていました、私とかが図面をもらったときは。市民広場であるというようなことでありました。そういうことで、私はこの土地が決して余裕があるとは思いません。
最初のこの図面が、室津のこの濃いところに風力発電を6本ほど建てようという計画が今起こっています。室津自体がヨットハーバーがあったり、近くにゴルフ場があったり、とてもいい環境のところです。
この図面でいきますと、左側にU字溝のようなものがございますから、例えば、U字溝とU字溝との間隔が空いて、道路を浸透して、反対側が陥没したということも、十分考えられますので、そういったことであれば、市内一円いろいろあろうかと思いますが、その陥没した原因をどのように分析をされたのか、お尋ねをしておきたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。
新設または改良工事を実施する場合、規模の大小はあると思いますが、高齢者の方、障がい者の方に、実際に図面や現地を立会確認をしていただいて、工事を進めて、高齢者・障がい者の方が安心して通行できるように、そして利用しやすいようにしていくことが必要と考えますが、市の考えをお聞きいたします。 以上、最初の質問を終了いたします。 ○議長(横山秀二君) 市長。
お手元の図面を見ていただければよく分かると思います。駅前の雨水流入を遮断する根本的な対策といたしまして、平成23年度から平成25年度にかけまして、御幸通りから若葉公園を経て、西に向かう徳山商工会議所前の市道に直径1,650ミリのバイパス管渠を新設しております。
それを図面に落としたりという作業をしております。 それと、私も実際にこの中学校の北側の農地を見に行ったんですけども、そのときに実際に耕作者の方とお会いして、「なかなかここについては高低差がちょっとあるんで営農がしづらい。あぜの管理にしても草刈りだけにしてもすごく手間がかかる」というようなお話も聞いております。
で、沖原の方はあれは盛り土になるようなので、かなりまた影響が多く出るようですけど、中津江は橋の下になるということで、何軒かがひっかかるような感じの図面でした。 当時、その説明会でこの図面は確定ですかと聞いたら、いや確定ではありません、というふうに一応お答えをいただいていますので、まあほとんど変わらないのかなと思いながら、多少の変更はまだ余地は残っているのかなというような感じはしたんです。
ガードレールにつきましては道路台帳システム内にある路線ごとの図面に記載して管理しておりますが、現地にシールなどを貼っていない状況です。 続きまして、点検状況でございます。萩市では道路法の改正により平成26年度から国土交通省より定期点検が義務づけられている橋梁やトンネルについては5年に1回の頻度で点検を行っております。
下水道台帳は、下水道の施設の資産を管理する台帳で、それは調書と図面があります。調書には供用開始の年月日や管渠の延長、マンホール、汚水、雨水ますの数があり、図面には、管渠の場合では、築造年、形状、寸法、勾配、区間延長などを記載し、処理場やポンプ場は主要な施設の位置や形状、寸法などを表示しています。さらに更新歴も記載しています。
以上、議案第60号について御説明いたしましたが、添付しております参考図面も御参照いただき、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
なぜならば、山口県が提示している末武川水系洪水浸水想定区域図によれば、流域の総雨量が48時間590ミリの場合に、ダムの上流、米川小学校付近のこの図面で言えばそうなりますけれども、5メートル以上の浸水が発生をするということが想定されているわけです。
公文書の不適切な取り扱いというのは、図面、設計書、それから、金額の精算などございますが、これについてはどうなんですか。 ○議長(小野泰君) 辻村総務部次長。 ◎総務部次長(辻村征宏君) 今回の処分につきまして、この2月に報道にも公表させていただきましたけども、図面または設計書等に数値等の虚偽がわかったということです。 ○議長(小野泰君) 長谷川議員。
例えば、市民福祉課に、農地の話や道路の話――あそこが壊れていますよとか、図面を持ってこられても困りますよね。それで対応できるんですか。 ◎総務部長(高田昭彦君) 先ほども申し上げましたように、他の総合支所のように農林建設課を1カ所に集約することで、当然技師の数もふえますし、職員の数もふえます。