下松市議会 2020-06-10 06月10日-01号
以上、議案第41号について御説明いたしましたが、添付しております参考図面も御参照頂き、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。渡辺敏之議員。 ◆22番(渡辺敏之君) ちょっと確認。この図面がついていますが、農道との関係で三角の土地が残っていますよね。あれは道路に入るの、入らないの。この参考図面。
以上、議案第41号について御説明いたしましたが、添付しております参考図面も御参照頂き、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。渡辺敏之議員。 ◆22番(渡辺敏之君) ちょっと確認。この図面がついていますが、農道との関係で三角の土地が残っていますよね。あれは道路に入るの、入らないの。この参考図面。
だから金がかかるというのは当然なのですけれど、安全対策を十分やって、設計上の杭を、図面で描いた杭を施工することは業者の責任なのです。安全にやるのは当たり前なのです。 現場の古洞があることも予想され、確率は99%といっていいぐらい高いのです。その上で、工事を入札し、工事に参入してやってもらっているわけです。安全対策費を市が全部負担しなければいけないというのが、ちょっと私は理解できない。
また、台帳システム整備の内容は、との問いに対し、完成図書や図面などはそろっているが、整理されておらず、すぐに検索できる状態ではなかった。適切に資産を管理し、検索できるシステムを構築するため、来年度は図面のデータ整理を進める、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、防災意識の向上についての御質問ですが、本市における市民の方々への日常的な防災への取り組みにつきましては、出前講座のメニューの一つである災害図上訓練、いわゆるDIGの手法を駆使しながら、地域の災害実績を図面に書き込んで、自分の住んでいる周辺の課題を再認識していただいております。
複合図書館の計画自体の図面とか、計画書を見せていただいたものに関しては、素晴らしい建物にはなると思いますが、今の段階での柳井市の状況下では、まだ着手すべき案件ではないと思えて仕方ありません。 そこで、市長及び執行部の方々にお伺いしたいと思います。 一般質問のその1として、建設反対の署名活動が行われ、多くの市民の方々が署名をされました。市議会においても、請願が採択されました。
〔説明資料を議場内ディスプレイに表示〕 ◆林真一郎君 最初に今図面を示してございますけれども、ここはウオーターフロントでございまして、斜めの赤線がいわゆる都市機能の誘導区域を指しているところであります。人口減少、少子高齢化が進展しても、一定のエリアにおいて、人口密度の維持を図る、日常生活サービスや地域コミュニティーを持続的に確保するため、居住都市機能の誘導区域を設定しましたということですね。
これが公共交通とのつながりをもっとわかりやすく説明した図面です。コンパクトシティ&ネットワーク。 現状という形で左ですね。駅を中心に拠点エリアがあって、拡散した市街地ということで、公共交通区枠地域があるとして、こういった地方、たくさん、本市も例外ではないと思うんですけども、バス路線が低頻度で運行していて、ほとんどマイカーで移動しているという状況。
図面によりますと、調整池が合わせて4カ所あるわけですが、その調整池も住宅のすぐ真裏につくったりしているじゃないですか、今。そういったときに、本当に安全が担保できるのか、調整池があふれるようなことはないのか、その辺りも非常に懸念をしておるわけですが、今お見せしたのは、第1期工と言われる西側のほうですね、城山通りに近いところの状況です。
そういうふうに、これだけに図面でわかりますように白いではないですか。これがみおです。満潮になったら船が出られる、満潮になったら帰れるという。ですから、これだけのものを昔の人は堤防を築いて、こういう耕地とか宅地にしたのです。これだけのものを今何もしないで堤防を上げていく、余りにも知恵がない。
以上、議案第6号及び議案第7号について御説明いたしましたが、添付しております参考図面も御参照頂き、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
弓道場についても、柳商跡地利活用の一部なので、旧弓道場は、8名が立てるものを10名にするということは載っているが、図面とかというものが全く出ていない。その他の施設整備は、図書館ができてからという計画になっているが、計画そのものは同時進行していきたいと思うが、いかがかという質疑に、弓道場建設については、今から事業が進んでいって、用途地域の変更手続をしないとできない。
以上、議案第84号について御説明いたしましたが、添付しております参考図面も御参照いただき、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
◆香川昌則君 今、実は、実際の図面をお見せしたいところなのですけれども、まだ確定的な図面ではないということで、今回は控えさせていただきました。ただ、それを見ると、なかなか口で説明するのは難しいのですが、サブアリーナの下に多目的室なのでしょうけれども、その隣に少しスペースがあるのです、サブアリーナと同じぐらいのスペースが。あのスペースを少し縮小して、サブアリーナを広げることはできないのでしょうか。
左側に図面が載っていると思うんですけども、地震などの影響によって急激に斜面が崩れる現象。もちろん、雨も影響するんだと思います。この図面では、なかなかわかりにくいんですけども、警戒区域、そして特別警戒区域が指定してあって、その警戒区域のエリアの説明が、下に①から③まで書いてあります。傾斜度が30度以上で、高さが5メートル以上の区域。急傾斜地の上端から水平距離が10メートル以内の区域。
今回のこの避難所の看板なんですが、図面で図示していただいたんですが、蓄光式で夜間も見やすく、日本工業規格の図記号を使用した災害種別による適否の表示、それから避難所マーク等わかりやすいものになっているかというふうに思っています。
◎生活環境部長(松井淳君) 葬儀場の件ですが、先ほどお示ししました9月19日の行政説明会の資料で8ページ、9ページの9ページに図面がございます。これでいいますと、多目的室、これを葬儀場として使えるようにしたいと思っております。 この多目的室というのを最初から式場で書いておけば、渡辺さんの質問はなかったかと思うんですが、8ページに各室の規模のモデルプランというのが書いてあります。75平米であります。
あわせて、関係史料や図面、古材についても整理しているところです。 次に、錦帯橋を安全に長く使っていくための取り組みにつきましては、日々の目視点検や毎月の点検、5年に1度の健全度調査などを行っております。 本年度はこの健全度調査を実施する年度であり、8月に強度試験を実施し、今月21日から24日までの期間で老朽調査を行い、錦帯橋の安全性に関する検証を行っております。
また、その画像のデータにGPSの情報が含まれていると、それを実際の図面上に表示するという、そういったこともできますので、まあ、なかなか今まだ職員に、研修をして「こういった機能があります」ということは研修を行っているんですけども、実際、こういった機能をいざというときに使える、そういった訓練も、この総合防災訓練でするのがいいのか、または個別でするのがいいのか、それはちょっと今後検討をしていきたいと思っておりますけれども
このように、玖西地域の埋蔵文化財についても後世に伝えていくために、収納状況の確認や台帳の作成、重要と思われる出土品の整理、図面や写真といった調査記録の整理なども行うことで、適切な出土品管理に努め、情報発信も検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆13番(小川安士君) それでは、自席から再質問をさせていただきます。
それで、この図面をずっと、小さいんですが、探しているんですが、非常用発電の装備があるのかないのかがまず、わからないので、まずここを御明確にお願いしたいと思います。 もしないとなれば、膨大な電力の発電設備が必要になります。万一、停電の場合ですね。