岩国市議会 2021-06-15 06月15日-02号
早くに親から離すことが望ましくないことや、幼い猫には手術の負担が重いことなどにより、規定していたものでございますけれども、このたびは幼い猫でなければ保護、捕獲が困難との御意見もございまして、修正をしております。よろしくお願いいたします。 ◆24番(山本辰哉君) また柔らかい答弁ありがとうございました。(笑声)ということは、これは部長、家で保護しておけるということですね。
早くに親から離すことが望ましくないことや、幼い猫には手術の負担が重いことなどにより、規定していたものでございますけれども、このたびは幼い猫でなければ保護、捕獲が困難との御意見もございまして、修正をしております。よろしくお願いいたします。 ◆24番(山本辰哉君) また柔らかい答弁ありがとうございました。(笑声)ということは、これは部長、家で保護しておけるということですね。
提出された計画については、必要な項目が網羅されているかなどを点検し、内容に不備がある場合は修正等の指導を行うとともに、定期的に作成状況や訓練の実施状況について調査しております。 避難確保計画は、各施設で作成が進んできていることから、今後は計画の実効性を高めるため、災害等の状況や施設が抱えている課題などを踏まえ、その内容の充実が図れるよう、点検・指導内容などの見直しを図ってまいります。
また、別の一人は、行政側が選定委員からの評価点数修正の要請を受け入れてくれたことで、責任を果たしたと満足感を表明しておりました。 最後に、本市は、他市から招くという観点で、よその市民を招くという観点で考えると、観光資源が限定されるまちであります。そのような中で、この大城とひらめきパークは、他市町と競うことのできる数少ない魅力ある資源であります。
本来なら修正案を提案すべきところでありますが、予算の仕組み上、全体的に影響がございますので、予算を組み替えるということはおおむね困難な状況となり、4月からのボートレース事業を空白を生じさすこともできないとの判断から、あえて苦言として申し上げておきます。
御案内のとおり、タブレット端末等を活用することによりまして、データとしてより多くの資料を持ち運ぶことができ、会議等での情報共有やその場で資料を修正できるなど、業務の効率化に資するとともに、ペーパーレス化によるコスト削減、省スペース化などの効果が見込まれ、あわせて、柔軟な働き方を実現する上で非常に有効であると認識いたしております。
本議案は、令和3年4月から、平郡診療所に医師の派遣を受けることに伴って、当該医師に支給する特殊勤務手当を見直し、常駐者にのみ支給するため、また、政令の廃止に伴う字句修正のため、条例の一部改正をお願いするものであります。 附則は、この条例の施行期日について定めたものでございます。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
そういう幅の広いところを選定委員のほうが修正をされて、改めて採点をしたという認識で、今回の議案に対して対応したつもりでございます。 回答になっていないかも分かりませんが、そのように私は解釈をいたしました。 ○議長(中村隆征君) ほかに御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 これから討論を行います。
これが、最大2万8,000ですから、ちょっとどういう程度のものかはっきりしませんが、基本的な方向を少し国が修正をしてきたということなんです。その辺りについて、どのように認識をされていますか。これは、ちょっと経済部ではないかもしれませんが、関連してお聞きをいたします。 ○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。
ただ感染の状況を見て、少し修正をしながらですね、今取り組まれようとしております。 世田谷区においても、世田谷区の位置関係ですね、東京都の中で、人の交流がやはりこう頻繁にある。そういったところで施設を絞りながらも、今、取組をされております。 先ほど市長が答弁しましたように、萩市においても全くやらないということではございません。いろんなところをですね、研究しながら考えてまいると。
目的は、補正予算の否定ではなく、事業の軌道修正にあります。今回の補正予算の内容と方向性についてはおおむね理解できるものです。 この討論を機に、よりよい事業となるよう改善を進言し、私からの反対討論とします。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 関議員の討論は終わりました。次に、議案第31号に関し、賛成の立場から、18番、宮内議員の発言を許します。宮内議員。
それから、ちょっと委員会でさらにやられると思いますが、いろんな学校の入学試験でもなんでもそうだけども、出した回答を途中で修正をして採点をし直してもらうなんていうのは、あり得ない話よね。そんなことが、そういうあり得ないことがこのプロポーザルの選定委員会ではやられたということ自身が、異常ではないですか。
以上のような質疑の後、委員から本案に対する修正案が提出され、次のような提案説明がなされました。 まず、原案第8条の遅延損害金については、学校給食法の趣旨を踏まえた上で、保護者の負担軽減を図るべきと考えるため、当該規定を削除する。
議案第2号「令和2年度長門市湯本温泉事業特別会計補正予算(第1号)」の審査において、委員から、消費税修正申告の今後の対応について質疑があり、執行部から、税務署への修正申告に基づき、年内28日までに納付手続を取る予定であるとの答弁がありました。
12月の委員会では、執行部から、柳井市地域防災計画の主な修正内容について、説明がありました。 次に、4点目の地域づくり推進について、10月の委員会では、執行部から、柳東地区コミュニティ協議会の設立に向けた取組状況について、報告がありました。
施設再生まちづくり促進事業の補正額2,000万円を削除する修正案が提出され、これを議題といたしました。採決の結果、賛成少数により修正案は否決されました。 続いて、原案の採決を行った結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第125号令和2年度萩市一般会計補正予算(第11号)についてであります。
次に、同じく財政構造の見直し指針について、新型コロナウイルス感染症の影響で、大きく修正を余儀なくされるのではないかとの問いに対し、令和2年度以降の税収については、新型コロナウイルス感染症の影響で非常に不透明である。財政構造の見直し指針では、公債費の平準化及び市債発行の抑制の項目の中で災害や急激な税収減については含めないこととしており、別枠として考えていくとの答弁がありました。
民間に対しできるだけ幅広く事業案を募って、選定が終わればスピーディーに計画案を取りまとめ、国に対する活性化案の修正、提出を行っていただきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 続いて、質問の7「新型コロナウイルス感染症対策としての感染拡大防止のための検査体制について」の再質問であります。
1.6倍だったのを1.5倍という、またわざわざ修正された数字ですけど、私がいろんな記録を読む限り、そういう数字は出てきておりません。ある数字は、帝国書院が21、育鵬社が23とわずかに上回っているという数字だけです。
◎総合政策部長(竹内徹君) 総合計画の基本計画策定におきまして、前期基本計画をもとに、新たな項目の追加や修正など、後期基本計画に反映することは別の施策でもございます。
必要なところは、その都度、話し合いながら計画も修正しながら、これからやっていきたいというふうには思っているところではございます。大きな第2次整備計画というようなものは、今のところ考えていないところでございます。 ○議長(武田新二君) 綾城議員。