5247件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号

総合政策部長國廣光秋君)  第1点目の岩国地域公共交通計画についての(1)地域内支線の維持・確保・デマンド交通等への見直しについてのア、由宇地区乗合タクシー実証運行取組についてお答えします。 本市では、バス鉄道離島航路タクシーなどの公共交通機関が運行しており、市民の通勤、通学、買物などの日常生活における移動を支えています。 

岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号

本市事故防止取組については、地域、職域、学校交通ボランティア等による早朝の街頭立哨活動を実施するとともに、春・秋の全国交通安全運動期間及び夏・年末年始の交通安全県民運動期間並びに年2回の高齢者交通事故防止県民運動期間などの機会を捉えた交通安全キャンペーンで、チラシや啓発品の配布などを行い、安全意識啓発を図っています。 

岩国市議会 2024-06-04 06月04日-01号

耐震管整備事業につきましては、新港町三丁目配水管口径350ミリメートルほか耐震化工事において、国土交通省が発注する岩国臨港道路新港室の木線橋梁上部工事に合わせて、橋梁への配水管の添架を進めておりましたが、国の工事の遅れに伴い、年度内の完成が困難となったため、工事請負費8,517万6,000円を令和6年度に繰り越して使用するものです。 以上、報告第8号の説明とさせていただきます。

岩国市議会 2024-03-22 03月22日-05号

次に、土木費土木管理費建築指導費に関し、宅地耐震化推進事業物件委託費について質疑があり、当局から、「宅地耐震化推進事業とは平成18年度に国土交通省が創設した制度であり、地震による宅地の被害を軽減するため、住民への情報提供を図るとともに、対策工事等を行うための補助制度を設けて、宅地耐震化を進めるものである。

岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号

総合政策部長國廣光秋君)  第3点目の中山間地域交通手段確保対策についての(1)乗合タクシー「よべるん」の実施状況についてお答えします。 本市では、人口減少少子高齢化が進展する中、マイカー利用中心とした生活スタイルの定着などにより、鉄道路線バスをはじめとした地域公共交通利用者数については、減少歯止めがかからない状況が続いています。 

岩国市議会 2023-12-12 12月12日-05号

こうした状況から、災害や交通事故などによって通行止めが発生すると、代替路として機能する道路がないなど、交通渋滞交通安全、経済産業活動の面から見ても、多くの課題を抱えております。 そのため、国道2号におきましては、国土交通省において、大竹市小方から本市の山手町までの延長9.8キロメートルの区間について、現在の国道2号の西の山側を通過する岩国大竹道路平成13年度に事業着手されました。 

岩国市議会 2023-12-11 12月11日-04号

さらに、候補地の選定のほか、インフラや交通アクセスの整備など多くの課題もあることから、こうした課題を整理していく必要もあります。 こうした数々の課題もございますが、本市のセールスポイントとして、温暖な瀬戸内気候に恵まれ、岩国錦帯橋空港や山陽新幹線、山陽自動車道インターチェンジをはじめとする交通網が充実していることもあり、立地条件としては有利な面もございます。 

岩国市議会 2023-09-25 09月25日-06号

遠方在住の児童・生徒の場合、どのような対応を取っているのか」との質疑があり、当局から、「現状では、車に同乗させる対応は難しいことから、今後、学校まで教員が同行できるよう、交通費の支給に加え、傷害保険の加入について検討していきたい」との答弁がありました。 本件のうち、本委員会所管分については、慎重審査の結果、全会一致で認定すべきものと決しました。 

岩国市議会 2023-09-11 09月11日-05号

計画の中に交通施設整備交通手段確保という項目があります。その中で、「錦川清流線は、岩国中心部過疎地域を結ぶ唯一の公共交通機関として地域住民生活に欠かせない幹線」と記載されております。人口減少歯止めがかからない状況で経営の安定化を図るためには、まずは地域住民以外の利用者の開拓も考えなければならないと思います。 

岩国市議会 2023-09-07 09月07日-03号

また、交通利便性などから、本庁または各総合支所及び支所での申請手続困難性のある中山間地域については、職員が寄り添って、集会所などに出向いて申請手続を行う出張交付支援に引き続き取り組むとの発言もありました。 さらには、窓口での休日や時間外、現在もやってくださっていると聞いております。これらをやったり、商業施設へ出張申請して、さらに普及率を高めていくと。