山陽小野田市議会 2018-12-13 12月13日-04号
山下記念町立厚狭図書館は、昭和7年9月に石束の山下美代蔵様が、三重県上空で飛行演習中殉職された御子息を弔われるため図書館建設費を寄附され、昭和8年2月に旧厚狭町が山下記念厚狭図書館として開設した施設でございます。 建物の構造は、鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積が約158平方メートルの施設となっております。
山下記念町立厚狭図書館は、昭和7年9月に石束の山下美代蔵様が、三重県上空で飛行演習中殉職された御子息を弔われるため図書館建設費を寄附され、昭和8年2月に旧厚狭町が山下記念厚狭図書館として開設した施設でございます。 建物の構造は、鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積が約158平方メートルの施設となっております。
また、三重県津市の事例を御紹介しますが、計画の見直しを機に、国の補助メニューの1つである浄化槽市町村整備推進事業、いわゆる市町村設置型というものですが、これを実施されまして、市が市のものとして浄化槽を整備していく取り組みをされています。
総務民生常任委員会は、11月5日から7日までの3日間の日程で、愛知県東海市、三重県津市、奈良県橿原市への行政視察を行いましたので、その概要について、総務民生常任委員会を代表して御報告申し上げます。 愛知県東海市では、「いきいき元気推進事業」についての視察を行いました。
なお、全国の県庁所在都市のうち、指定都市や中核市、施行時特例市に指定されていない都市は、三重県の津市、徳島市、本市の3市でございまして、津市と徳島市につきましては人口20万人を超えておりますことから、中核市への移行に向けた検討を進められているところでございます。
6月の中間報告において、県内の山陽小野田市、防府市を視察し、その取り組みの一端を紹介したところですが、7月以降は、約50人もの市議会モニターを背景に議会改革に取り組む三重県四日市市議会など、県外の取り組みについても情報収集を行いました。
6月の中間報告において、県内の山陽小野田市、防府市を視察し、その取り組みの一端を紹介したところですが、7月以降は、約50人もの市議会モニターを背景に議会改革に取り組む三重県四日市市議会など、県外の取り組みについても情報収集を行いました。
また三重県津市では、マイキープラットホームを活用した高齢者外出支援事業を実施しております。 さらにマイキープラットホーム運用協議会というのがありますが、この協議会に参加している自治体が、山口県内では、山口県、宇部市、山口市、下松市、岩国市となっており、本市は入っておりません。また、マイキープラットホーム活用自治体等一覧には、山口県では山口市が平成30年4月よりスタートしております。
ちょっと、例ですが、三重県の津市における栄養指導の取り組みで、高齢者の低栄養、フレイル、生活習慣病の重症化を予防し、健康寿命を延ばすことで、高齢者が住みなれた家、地域で暮らし続けられるように支援することを目的としている、この中に栄養パトロール、先ほど部長のほうからもあったんですが、保健師とか管理栄養士とか、歯科衛生士による健康教育を行っています。
文部科学省から事業助成を受け、スクールロイヤーを約40の小中学校に派遣している、三重県教育委員会生徒指導課の山口香課長は次のように述べています。「いじめの法的な対応方法を知識として持つことで、事態に歯どめをかけることができる。保護者や住民とのトラブルへの対応は教員に時間外労働を強いる原因となっており、法律の専門家の助けは働き方改革にもつながる」と期待しているそうです。
三重県青山高原、和歌山県由良町、静岡県東伊豆など、全国各地で風車の近くに住む住民が睡眠障害、頭痛、耳鳴り、目まい、吐き気という共通した症状を訴えています。医師や研究者は、その原因が風車が回るたびに出す、耳には聞こえない低周波音であり、その振動が頭蓋骨を貫通して、健康被害を引き起こしていると言っています。
三重県の津市では、調査結果をその後の対策に活用しているということでございますが、そうした計画があれば、お示しください。 ◎建設部長(江﨑暢宏君) 総務省が行う住宅・土地統計調査は5年ごとに実施されておりまして、平成30年に調査を行い、平成31年に調査結果が公表されると聞いております。
ここは今年度の国内最高峰の7人制大会のラグビーリーグの大会を誘致されて、10月に行われる第4戦を地元三重県で開催されることになっております。やはりチームの地元で試合が行われるということは、先程にもお聞きしましたがラグビーの普及や機運の醸成など様々な面でメリットがあると思われます。 長門ブルーエンジェルスを地元の会場で多くの市民のもとで声援を送る。
私が今回、このような動議を出すきっかけとなりましたのは、過日、政友クラブさんが行われた勉強会に来られた三重県地方自治研究センターの高沖先生の話を伺ったからであります。先生は、議案を否決しない議会は議決機関ではなく追認機関である。否決の必要があれば断じて行うべきであり、それが健全な二元代表制にもつながっていくという趣旨の話をされました。
◆8番(三原善伸君) 三重県とか四国のほうで、現実にそういう県立高校等で実施されている例がたくさんあるわけですから、今、検討してまいるということでございましたので、ぜひ調査していただいて、そうした方法ができるんではないかと思います。よそができるんですから岩国市ができないということはないはずですね。できると思いますので、やっていただきたいと思います。
本委員会は、7月11日から13日までの3日間、三重県の名張市、いなべ市、愛知県の大府市を訪問し、付託調査事項について、研修をいたしました。 まず、1日目の7月11日は、三重県の名張市で、子ども条例の制定、子ども施策推進について、研修をいたしました。
高齢化が進み、日常の買い物や通院が困難となった交通弱者の移動手段の確保を目的とした民間とのタイアップによる循環バスを運行している事例といたしましては、三重県津市のNPO法人が、座席数23名の小型バスを利用しまして平成16年4月から運行されております。
地名の誤表記につきましては、本市以外にも三重県伊賀市とナイジェリアのイガという場所はローマ字表記をすると同じ読み方になり、画面上でナイジェリア伊賀市との表記がされるなど、何例かインターネット上でも報告されております。
実施率が5割を切るのは都道府県で、(1)東京都12.6%(2)兵庫県22.1%(3)大阪府45.0%(4)三重県48.1%(5)神奈川県48.3%。中核市では大阪府枚方市21.8%が該当します。」このように報道されていました。 今の認可保育園は県の監査指導だと思います。
昨日、三重県菰野町でFM局が提携する四日市職員のミスが原因で、「弾道ミサイル発射情報、当地域に着弾する可能性があります」という間違ったJアラートを発信してしまったことがニュースで流れましたが、この菰野町には緊急時に自動起動するラジオ受信機が全世帯1万6,000戸に配備されていて、全戸が誤受信したそうです。宇部市に携帯電話以外の市民向け通報手段がありますか。
北海道は昨年11月にいち早く試算結果を公表、その後、大阪府、滋賀県、三重県、埼玉県、東京都などで公表されていますけれども、多くの自治体がいまだ公表されていません。国が設定した第3回試算はこの8月です。 今後のスケジュールで示されているように、国保運営方針の検討が進められており、11月には国保運営協議会で方針が決定されることになるはずです。