山陽小野田市議会 2017-06-09 06月09日-01号
宮内氏は昭和58年に三重県の私立高等学校勤務を経て昭和61年から山口県の中学校教師としてこれまで勤務され、下松中学校長、山口県教育庁義務教育課地域支援・人事班主査ほか本市教育委員会学校教育課長などを歴任されており、教育において幅広い知識と経験を有しておられ、教育長として適任であると確信しております。 同意第9号から同意第22号までは、農業委員会の委員の任命についてであります。
宮内氏は昭和58年に三重県の私立高等学校勤務を経て昭和61年から山口県の中学校教師としてこれまで勤務され、下松中学校長、山口県教育庁義務教育課地域支援・人事班主査ほか本市教育委員会学校教育課長などを歴任されており、教育において幅広い知識と経験を有しておられ、教育長として適任であると確信しております。 同意第9号から同意第22号までは、農業委員会の委員の任命についてであります。
実は、昨年だったかと思うのですが、私どもの委員会で、三重県の名張市を視察をしたのですが、この名張市が、なぜ、そこを視察に行ったかと言いますと、その名張市がやっぱり廃校になった小学校の校舎を利用して、コールセンターを設置をしておられるのですね。
三重県伊勢市では、地域の防災力向上へ受講料1人当たり6万920円を全額助成し、自主防災隊員、自治会役員、まちづくり協議会役員などを対象に、定員30名で先月に防災士養成講座を開催し、受講者は防災士の資格を取得後、市防災コーディネーターに登録し、地域の防災リーダーとして活動しております。
先日、三重県伊賀市が忍者発祥の地であるとして忍者市を宣言をいたしました。伊賀市の歴史と文化に裏づけられた愛称であり、何ら説明は要しません。それに比べてしゅうニャン市はいかがでありましょうか。 民間の方がこうした取り組みをされることは大変結構なことであります。
11月7日から11月9日までの3日間、三重県名張市、埼玉県志木市、千葉県市川市を訪問し研修いたしました。 1日目の三重県名張市には、廃校を利用した、コールセンターの誘致による新たな財源確保について、研修いたしました。
また、この条例以後、東京都世田谷区、三重県伊賀市、兵庫県宝塚市、沖縄県那覇市など、全国の自治体でパートナーシップ要綱が策定されており、那覇市においては「性の多様性を尊重する都市・なは」宣言がされています。 いずれも、法的拘束力を持つものではありませんが、LGBTの当事者たちからはその積極的な取り組みを歓迎する声が寄せられています。
三重県の松阪市では、建てかえの方向から耐震補強に転換したケースで、工事費用も大幅に削減された特異な事例でありますが、実施時期が東日本大震災前であり、建設工事の低減化が図られたとのことでありました。
三重県の松阪市では、建てかえの方向から耐震補強に転換したケースで、工事費用も大幅に削減された特異な事例でありますが、実施時期が東日本大震災前であり、建設工事の低減化が図られたとのことでありました。
これについては岩国基地周辺も指定をされておりますが、5月20日の官報において、外務省告示第172号におきまして、今回、サミットが開催されております関係で、岩国基地周辺だけではなく、三重県の志摩スペイン村であるとか、志摩観光ホテル周辺、伊勢神宮あるいは広島平和記念公園周辺、そうした地域もこうした形で静穏保持指定地域となっているということでございます。
ここも本当にサービスの低下はないと言い切れるのかということが懸念されるところなんですが、担当の方はよく御存じだと思いますが、一つ例を挙げますと、三重県桑名市の例では、昨年4月からこの新総合事業を開始して、全国の自治体から視察が相次いでいるそうです。介護保険を卒業して地域活動にデビューすることを目指した介護予防に資するケアマネジメントが徹底されるのが特徴だそうです。
三重県の鳥羽市では「観光から感幸へ。」――この漢字は幸せに感じるという字を使っていました――ということで、しばらく幸せを感じていただく、そんな観光のあり方へのミッションを持っているそうです。本市においても、「おもてなしの心を大切に365日毎日楽しい下関」をスローガンに、さまざまな取り組みが行われています。
10月の末、経済建設委員会で、三重県の熊野市、この方へ行政視察に参りました。 その目的は、平成16年に熊野市は、熊野古道等が世界遺産に登録をされておるということで、それを生かしたどのような取り組みがなされているか、その調査に行ったわけでございます。
松尾大社というと少し余談になりますが、質問作成のための勉強、聞き取りをする中で、この神社の名誉宮司で三重県伊勢市の皇學館大学の現理事長をされている佐古一冽氏のお母様は神道の世界では神道講演の大家として大変有名な佐古幸嬰さんでありまして、戦前、周南市立鹿野小学校の前身である鹿野尋常小学校を出られた方であるということを現遠石八幡宮の宮司様から教えていただきました。何か妙に御縁を感じることとなりました。
また、その後の12月議会の一般質問では、コンビニクルを導入している先進地の視察として伺った三重県玉城町の元気バスを、議場にいる皆さんにも視察の報告書を配付し、紹介をさせていただきました。 誰も覚えてはいらっしゃらないと思いますが、私はそのときの一般質問のくくりに、今後、市民の皆様にも御意見をお伺いしながら検証していきたいと思いますと、私なりの覚悟を表明しております。
また、その後の12月議会の一般質問では、コンビニクルを導入している先進地の視察として伺った三重県玉城町の元気バスを、議場にいる皆さんにも視察の報告書を配付し、紹介をさせていただきました。 誰も覚えてはいらっしゃらないと思いますが、私はそのときの一般質問のくくりに、今後、市民の皆様にも御意見をお伺いしながら検証していきたいと思いますと、私なりの覚悟を表明しております。
今、皆様のお手元にも配布されていると思いますが、これは少々古いデータですが、平成10年度の三重県で作成されたマトリックス予算表というものです。縦に並んでいますのが政策、横に並んでいますのが部局になります。この予算書の最大の利点は、各部局の政策に対する予算配分が一目瞭然となっている点です。
講師には、三重県地方自治研究センター上席研究員の高沖秀宣先生をお迎えして、「二元代表制における地方自治体のあり方について」と題して、講演をいただきました。 次に、8月11日、山陽小野田市において、山口県市議会議長会主催の事務局職員研修会が開催され、山梨学院大学法学部教授、江藤俊昭先生を講師に、本市事務局職員も出席して、議会運営についての研さんを積みました。
いろんな意味で大変興味があるんですが、三重県の鈴鹿市に合川小学校という、田舎のほうにあるんだと思うんですが、児童数65人の小規模校です。昨年度から文部科学大臣の指定を受けた教育課程特例校として全学年で英語教育に取り組みました。そうしますと、これが効いてか、新入生が10人ぐらい、よそから入ってきたそうです。
また、三重県議会でも、慎重な審議を求める意見書を賛成多数で可決しております。 国民合意のないまま結論ありきで法改正を強行にしようとするには問題ありと、私は思っております。また、国民の多くが政府の説明を不十分と感じていると指摘しております。私は、明確な憲法違反であり違憲立法だと思っております。
三重県の飯高駅は天然温泉、愛媛県のマイントピア別子は銅山と、福島県玉川村の道の駅たまかわでは新鮮野菜が売りになっている。 どこでももうかっている紹介じゃったんですけど、長門市も、中々本当に何も売りがないんじゃないかなと思うんです。色々シンポジウムのときに話が出ましたけれど、安い魚があって、安い魚をしっかり食べてもらうような話も出ました。