庄内町議会 2016-09-09 09月09日-04号
それでは投票率の向上について若干お伺いしますが、先程、選挙管理委員会書記長から答弁ありましたが、私が言いたいのは、白票投票にも、その捉え方なんですが、結局、それぞれの論調を見ると、白票投票は時の政権の不信任にもなると。あるいは反対にそうではないという見方があるわけです。そして、先程言われたように、当然無効票ですから、無効票だから分からないわけです。
それでは投票率の向上について若干お伺いしますが、先程、選挙管理委員会書記長から答弁ありましたが、私が言いたいのは、白票投票にも、その捉え方なんですが、結局、それぞれの論調を見ると、白票投票は時の政権の不信任にもなると。あるいは反対にそうではないという見方があるわけです。そして、先程言われたように、当然無効票ですから、無効票だから分からないわけです。
しかしながら、その権利を行使するための制度については、地方公共団体である天童市においては、市民による直接請求や市議会としての不信任決議など地方自治法で定められていることを市議会議員として十分に承知していなければならないことは、至極当たり前のことであります。
◆4番(狩野佳和議員) 伊藤護國議長の不信任決議の動議です。 ○伊藤護國議長 ただいまの動議に賛成される議員はおられますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○伊藤護國議長 所定の賛成者がありましたので、動議は成立いたしまた。 その取り扱いを協議いたしますので、ここで暫時休憩いたします。
民主党も自民党も含めて、この地震、この未曾有の災害に対して、早く早く国民のことを中心に思いながらやるべきことが、足の引っ張り合いなり、しまいには内閣不信任案まで出して、そして否決されたら民主党の内閣支持率が上がったという、こんなことで、これは嫌みになるかならんかわかりませんけども、こんなことで国会議員いいんですかと。
したがって、理由にならない申し合わせを理由にこの議員提案を上程しないのは、地方自治法112条に定められた議員の議案提案権の著しい侵害でありまして、議長は不信任に値するというふうに言わなければならないというふうに思います。 最後に申し上げますが、村山市の将来を決定付ける重要な問題、これを調査・審査する特別委員会がこのような形で設置されるのは大変残念に思います。
昨年6月25日に副市長室において、副市長と建設部の幹部職員が出席している中へ、当時の伊藤護國副議長が土地の所有者と同席したため、変更に影響を与えたと考えるのが極めて常識的でありますが、影響を与えずとも同席すること自体、天童市政治倫理条例に抵触するものであるため、20人の議員中、16人の議員という圧倒的多数をもって議長の不信任決議がなされたものでありますが、いまだ辞任はしておりません。
これらを受け,地方自治法は長と議会の関係について,再議,不信任議決及び解散,専決処分の制度を設け,相互に牽制し合いながら,その調和の上に実現するよう期待しているものとされています。
水田農業政策の確立について(追加議案の上程)第27 議第82号 天童市市長及び副市長の給料の減額に関する条例の設定について(閉会中の継続調査申出事件)第28 閉会中の継続調査の申し出について(議会案上程)第29 議会案第13号 日本農業を守る貿易交渉対応に関する意見書の提出について第30 議会案第14号 水田農業政策の確立に関する意見書の提出について(決議案上程)第31 決議案第2号 伊藤護國議長の不信任決議
それからこの否決というのは、ある面では不信任をあなたが突き付けられたと同じなんです。そういう意味を持っているです。これまでも人事案件等の否決はありました。しかし、補正予算が否決されたということは、旧余目町時代も含めて、歴史上初めてのことなんです。私はそういう記憶してるんです。ご存知ですか。 ◎町長 私も7年間ほど議会にお世話になりました。
5月31日、この案件をもとに、厚生労働大臣に向けて不信任決議案が出されておりますが、ここで長妻議員が論じたことが、ほぼこの消えた年金問題の実態であると考えますので、これは14ページもありますから、詳しくはぜひ記録でお読みいただきたいと思います。 この消えた年金記録とは、まず四つのケースがあると指摘されております。物理的に、社会保険庁、市区町村の記録が一切消えている。
と述べたことに反発、定数削減を誘導したなどして後藤議長の不信任決議案を定例会初日の12日に1票差で否決されるなど協議が混乱した。
町長の不信任そのものだという、そのことの重大さを受け止めなければだめです。そこがやはりあなたには欠けているのです。しかも、町長経験者の方が否決されたのですから、そこを十分認識してもらわないと。旧余目町でも、以前、今から数年前、12月議会でいろいろなことがあって撤回したのです。人事案件を撤回したのです。そして1月の臨時会で可決して2月1日の施行はあったのです。
そして、地方自治の場では長野県の田中知事の脱ダム宣言、ガラス張り行政など、私利私欲でなく、包み隠しことのないだれもが参加し得るリナックス型の県政改革といったことが行われているわけでありますが、これも大変な論争を巻き起こし、時には知事が一時は不信任で辞職すると、そうしたことを伴いながらもまず県民、市民の側を向いた本来的な政治主導を伴いながら、真の改革が小泉改革よりもずっと手にとってわかる形で進められている
議会で92%の議員が不信任した知事を県民の70%が支持するという結果になり、長野県民が旧体制から脱却し、利権政治に縁のない、透明性のある、自分の頭で考え、実行するリーダーを求めていたことがうかがえます。この鶴岡市でもそういう声は強くなっているんではないでしょうか。
問題があれば不信任を出してください。 (「議事進行」と呼ぶ者あり) ◆10番(水尾京子議員) しかし、議長、おかしいです、そんなこと。 ○議長(本城昭一議員) それは、あなたがそう思うだけです。 ◆10番(水尾京子議員) 私たちは、10万市民の代表でもあるんです。行政に届いていないいろんな意見や要望、それが私たちに届いている例はたくさんあるわけでしょう。
△日程第1 議会第18号 議長不信任決議について 外1件 ○副議長(菅原信喜議員) 日程第1 議会第18号議長不信任決議について及び議会第19号 議長信任決議についての議案2件を一括議題とします。 提案者の説明を求めます。 初めに、議会第18号 議長不信任決議についての説明を求めます。