鶴岡市議会 2019-06-06 06月06日-02号
それは、県議会の平成30年12月定例会の県土強靱化・安全安心対策特別委員会での質疑で、佐藤聡県議の県政報告書によれば、県内空港の滑走路2,500メートル化に向け、来年度以降の調査内容やスケジュールはどのように考えているかという質問に対して、空港港湾課長が、滑走路の延伸に伴い、多岐にわたる空港機能強化が必要となるため、2020年度以降にロードマップ、工程表の作成を考えている。
それは、県議会の平成30年12月定例会の県土強靱化・安全安心対策特別委員会での質疑で、佐藤聡県議の県政報告書によれば、県内空港の滑走路2,500メートル化に向け、来年度以降の調査内容やスケジュールはどのように考えているかという質問に対して、空港港湾課長が、滑走路の延伸に伴い、多岐にわたる空港機能強化が必要となるため、2020年度以降にロードマップ、工程表の作成を考えている。
そこで質問ですが、酒田市では平成26年に酒田地区広域行政組合消防本部の男性消防士が、上司のパワハラを苦に自殺したとされる問題を受けたのかと思いますが、平成28年3月に酒田市職員のハラスメント防止等に関する規程が定められており、職員及び管理、監督の地位にある者の責務、ハラスメント相談窓口の設置、ハラスメント処理委員会の設置などを規定しております。
住民から119番通報があった際の消防本部の対応については、通報を受けた消防署が漂着した生存者と疑われる場合は直ちに山形県警察へ通報して対応について協議をします。救急搬送が必要と判断された場合は医療機関へ搬送されます。 以上でございます。
酒田港湾の附帯施設のグラウンドとか、空港附帯の施設のグラウンドはありますけれども、実質は県立のものが庄内にはないというのはとても残念です。県の財政が箱物をつくれないというのもわかっております。 では、アイデアとしてこのようなことは考えられないでしょうか。平成32年に鶴岡南高校山添校が募集停止になる予定です。
防災関係機関の訓練といたしましては、市街地での同時多発的な災害発生を想定して、自主防災組織や女性消防隊、消防救助隊、県警機動隊など、それぞれの機関が救出した負傷者を荘内病院のDMATが手当ての緊急度に従って優先順位をつける、いわゆるトリアージを行いまして、現場応急救護所での処置や搬送準備として、県のドクターヘリによる小学校グラウンドへの着陸誘導など、一連の流れを確認する連携訓練を今年度新たに取り組むこととしております
消防救急体制の強化の観点では、車両の整備や消防施設の新営改良、救急救命士の養成などに引き続き取り組んでまいります。 自然や生態系などの保全観点では、新たに市の生物多様性地域戦略を策定し、本市が取り組んでいる庄内自然博物園構想や森林文化都市構想の各種事業などを体系的に整理してまいります。
◎総務部長(川畑仁) それでは、退職者と採用者の状況についてでありますが、平成28年3月末の退職者は行政職及び技術職が31人、技能職8人、保育士5人に消防職10人を加えた合計で54人となっております。これに対しまして、28年4月採用者は行政職及び技術職24人と消防職10人を加えました合計34人であります。
(第1号)第 6 議第107号 平成27年度鶴岡市下水道事業会計補正予算(第1号)第 7 議第108号 鶴岡市特別会計条例の一部改正等について第 8 議第109号 鶴岡市市税条例等の一部を改正する条例の一部改正について第 9 議第110号 鶴岡市個人番号の利用に関する条例の制定について第10 議第111号 鶴岡市丸岡城跡史跡公園設置及び管理条例の制定について第11 議第112号 鶴岡市消防団条例
今泉・金沢地区につきましては、港湾区域となっておりますことから、県港湾事務所が管理しております。港湾事務所からは、港湾施設としての防風柵設置は困難であるものの、漂着物の撤去・処理については、できる限りその都度行っているとのことであります。
市町村は、住民に最も身近な行政体として、福祉や医療、教育や消防、就業など、住民に対する直接的な行政サービスを担う基礎自治体であり、多岐にわたって執行されるその行政運営が総体として最善となる区域が、市町村の区域であることが最良と言えるのではないかというふうに思っております。
また、日本海側重要港湾の連携強化や商工業・観光の振興などの地域産業の促進、さらには、救急医療施設への搬送時間の短縮、災害時の緊急輸送ルートの確保など、住民生活の安全や安心の確保を図る上でも必要不可欠な重要な路線であります。
び消防署長の資格を定める条例の制定について第 40 議第 45号 鶴岡市消防手数料条例の一部改正について第 41 議第 46号 鶴岡市鶴岡アートフォーラム設置及び管理条例の一部改正について第 42 議第 47号 鶴岡市公民館設置及び管理条例の一部改正について第 43 議第 48号 鶴岡市社会教育委員条例の一部改正について第 44 議第 49号 鶴岡市農村環境改善センター設置及び管理条例の一部改正
また、旧消防署中央分署跡地に建設が計画をされております新産業会館に観光情報を提供する機能を設ける予定であり、こうした機能とともに鶴岡TMO事業などと連携をしながら、中心市街地全体への誘客と滞留する機能を高めていきたいというふうに考えております。 市民の誘客につきましては、今年度から商店街の代表者や若手商業者とともに、商店街のにぎわい創出に向けた研究会を開始したところであります。
、消防団による広報等の手段により速やかに伝達することとしております。
収入された入湯税は、目的税として地方税法に規定された使途に応じ、観光キャンペーンや各地域での集客事業、観光関連団体などに対する補助金や負担金、また観光施設の維持管理や過去に整備した市の温泉施設に係る起債償還などのほか、観光地周辺の公衆便所の管理や消防施設の整備に充てております。
次に、消防行政について伺います。 日ごろより消防団の皆様におかれましては、消防の重責を担われ、市民の安全・安心な暮らしを守るために、日夜献身的に消防団活動に精励されておられますことに、敬意と感謝を申し上げる次第であります。
消防機能の整備、充実では、消防車両更新計画に基づき消防化学自動車を更新いたすほか、消防施設の新営改良事業、消防団員の安全確保などを図るため、雨合羽を整備し貸与を行います。 環境対策といたしましては、ごみ焼却施設の改築に向けた基本構想を策定いたすとともに、市民の皆様とともに、ごみの減量やリサイクル事業に取り組むほか、環境フェアなどへの支援を行います。
東日本大震災では、緊急消防隊を初め医療、救護、活動チームや給水車両派遣など、職員派遣で大きな役割を果たしたこと、避難者への支援などは高く評価されます。 子宮がんワクチンや小児ワクチン接種の無料化、日曜日のがん検診、住宅のリフォーム制度をスタートさせ、市営住宅の建設のためにちわらの雇用促進住宅の購入を行ったことなど、市民要求の前進面です。