11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号

例えばでございますけれども、現在、水素発電とかの実用化が進んでいると聞いておりますけれども、例えばその置き換え等が進む可能性について、一部サンロクなんかでもお話しされているようなんですけれども、その辺についてどのようなお考えなのか、見解を聞きたいと思います。

酒田市議会 2019-12-19 12月19日-04号

また、サンロクのほうでは、ビッグデータ活用による支援やRPAの導入に向けた支援水素エネルギー利活用に向けたセミナーを開催するなど、これからの新産業の芽となるような取り組みも行っております。 今後もサンロクを中心として、テーマごと企業学術機関と連携をしながら、長期的な視点で新産業の創出となるような取り組みを行ってまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上です。

酒田市議会 2018-09-21 09月21日-06号

今後の企業誘致の戦略というか考え方としましては、現在、大浜地区あるいは北港地区の新しい産業としましては、現在も科学産業が集積しているということもございますし、今後メタンハイドレートですとか電気自動車のバッテリーあるいは水素ガスなどのこういった成長産業について、関連企業あるいは研究関連施設を含め情報収集をしながら、本市立地条件に合う可能性が高い企業にアプローチをしていきたいなと考えているところでございます

酒田市議会 2014-09-19 09月19日-06号

9月14日の新聞の記事に、環境省が再生エネルギーから得られた電気を使って水素をつくり、次世代自動車燃料電池車などの燃料として利用するモデル事業を始める方針を固めたようです。地方自治体と連携し、地域の特性を生かした地産地消のエネルギー政策として期待されます。再生エネルギービジョンを策定している本市にとっても興味深いモデル事業でもあり、今後ともども注目していくものであります。 

酒田市議会 2012-09-14 09月14日-06号

地球温暖化対策としては、燃料電池自動車導入にあわせて、水素供給施設の整備などは考えられないでしょうか。 大きな3つ目子育て支援政策について伺います。 初めは、保育の質の確保についてです。 子育てするなら山形県と、吉村知事子育て支援重点政策一つにしています。阿部市長も平成24年度の施政方針に、子育て関係施策の充実を図ると述べていらっしゃいます。

酒田市議会 2011-06-22 06月22日-06号

福島第一原子力発電所水素爆発が起きて、世界じゅうが震撼しました。中国人のほとんどは水素爆発直後に帰国したまま戻っておりませんし、アメリカにおいては80km圏内では危険だとして、仙台に政府専用のバスをアメリカ大使館が向かわせ、運賃は後払いでいいからと成田空港まで送って日本を脱出したという報道を聞いております。日本政府と東電の発表を信用していない状態がいまだに続いている現状でございます。 

酒田市議会 2010-06-23 06月23日-05号

次に、2番目ですが、水素社会に向けた、水素社会というのは低炭素社会とか、あるいは自然環境に向けた本市の対応についてお伺いいたします。 最初に、施設エコ化に今後どう取り組んでいくのかお伺いいたしたいと思います。 市が所有する施設は数多くあるわけであります。新しいものから古いものまで多岐にわたっております。そういった施設エネルギーと申しますか、電気や油を使っているものが大半だと思っております。

酒田市議会 2007-03-26 03月26日-08号

池田辰雄市民生活部長 公害防止協定を結んでいる会社の調査内容ということでございますけれども、大気汚染関係につきましては、塩化水素それから塩素、ばいじん、それから窒素酸化物硫黄酸化物等でございます。年に1回、大気汚染関係については調査をしております。 それから、水質汚濁関係につきましては、pH、COD、浮遊物質油分等が主なものでございまして、年4回調査しているということでございます。

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