天童市議会 2002-12-12 12月12日-03号
次に、水生生物の保護についてですが、水質の変化で発生する植物も変わっており、下の池ではクレソンが今育っております。また、水の富栄養化によって藻類の発生も見られます。今、清流に生えるバイガモなどの水生植物の減少が少なくありません。今後どのように保護対策を考えているのかを伺います。
次に、水生生物の保護についてですが、水質の変化で発生する植物も変わっており、下の池ではクレソンが今育っております。また、水の富栄養化によって藻類の発生も見られます。今、清流に生えるバイガモなどの水生植物の減少が少なくありません。今後どのように保護対策を考えているのかを伺います。
八沢川土地改良区、西郷土地改良区、青龍寺川土地改良区のいわゆる鶴岡工区管内における認定管理農道につきましては、距離としては8.4キロのようでありますが、これがまた荒れている状況下にあり、病害虫の発生源となることが懸念され、関係者からは改善が求められているのであります。
収入のあったときであれば納税も比較的容易であるわけでありますが、納税者の利便に配慮し、住民税も所得税と同様に収入の発生した時点で給料から天引きする源泉徴収にすることはできないものかと考えます。
このまま患者負担増が実施されれば、医療を受けることができずに死に至るケースが発生する危険が高まり、生存権が侵害されかねません。 国民の命と健康を守るためにも、このたびの医療改悪案は撤回するよう強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出いたします。 皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(本城昭一議員) お諮りします。
地質調査を実施の上,建設に当たっては専門家のアドバイス及び建造物の強度について検討し,建物については十分耐震強度を持つ建屋を建設し,地震の際には緊急停止などの設備を設け対応すると回答している。反対者には引き続き話し合いを持ち,理解と協力を得て事業を進めたいと考えている。
看護師は患者への医師の指示などにより処置したことを看護記録にまとめるが,重症患者が多い病棟や,手術などにより医師の指示が遅れた場合など,看護記録を書く時間が遅くなってしまい,時間外が発生する。 ○委員 民間企業等では時間外は管理職が命じるものだが,済生館の場合は申告制か。 ○(済)管理課長 看護師から病棟の看護師長に申し出があり認めている。
例を申し上げますと、例えば自然災害、あるいは地震等によりまして病院が崩壊したり、あるいは損傷を受けた場合につきましては、これは法的に補助金という名称で認められております。そういう形で補助金につきましては、特別な理由がある場合には補助金という形で入ってまいりますが、通常の場合は企業会計におきましては負担金という名称でとらえさせていただいておりますので、御理解いただきたいと思います。
これは、BSE(狂牛病)の緊急対策として進めてまいりました家畜固体識別システム事業として、狂牛病が発生した際の発生地や移動歴、同居した牛などの情報を迅速に確認する目的で、農家や自治体が識別番号をつけたものを農林水産省が国内の牛450万頭すべてに番号をつけ、データを一括管理する総番号制のスタートに際しましてもらった番号であり、岐阜県の肉用牛アサミ号の番号でありました。
自然災害の中でも雨・風と異なり地震の発生時間・規模の確実な予測は,非常に難しく地震・雷・火事,最近おやじは大変弱くなったわけですが,この一番目に列せられる所にいるんだろうと思います。
事件の発生以来、生産者の理解と協力をいただきながら県の緊急対策に基づく対応を進めておりますけれども、生産者の皆さんから一様に事件を引き起こした者に対する憤りの声が上がっております。また、一方では誓約書の提出からサンプル調査と事態が進展していることから、どこまで広がるのかと、そういった不安も出ているところでございます。
○委員 県でも地震防災対策推進会議を立ち上げている。市ではどのような対策を立てているのかも聞きたい。 防災対策室長に入室してもらい,山形盆地断層帯の長期評価について別紙資料に基づき報告をもらった。 ○委員 市東側の断層については調査をしていないのか。 ○防災対策室長 半郷断層は文献に出ているだけで,今回は村木沢断層の調査だけで半郷断層は対象ではなかった。
また、周辺の沢からも土砂が流出していることもあり、何が原因で発生したのか、具体的な原因をお願いしたいと思います。 また、この修復のためにどのくらいの公費が使われたのかも伺います。 次に、山林の伐採抑制についてであります。 森林の持つ役割は多種多様な要素を抱えています。林産物の供給や海洋生物の育成等があります。また、環境保全についても多くのものが確認されています。
地震国日本にあっては、いつ何どきでも地震があっておかしくないところでありますが、昨年12月2日には岩手県内陸南部の地震が発生し、ここ庄内でも近年にない揺れを観測したところであります。
月山ダムの完成により、これまで大きな洪水被害をもたらした大雨と同程度の降雨が今後あった場合には、被害の発生を未然に防いでくれるものと、あるいは仮に被害が発生した場合でも大幅に軽減されるものと期待しているところであります。御質問に対する的確なお答えにはならないかと思いますが、このダムの必要性、赤川整備についての御理解をいただければ幸いかと思います。
1995年1月17日午前5時46分、突如発生しました兵庫県南部地震、死者6,308人、損壊家屋6万棟以上、火災件数294件。想像を絶する大惨事であったことは私にとっても忘れられない出来事であります。その後の急速な復興とともに国民一般の目から見れば、災害の恐ろしさが忘れられかけている側面なきにしもあらずかと思います。
国の施策では,と場にと殺拒否はできないとなっていて,申し出があったらと殺するようにと,このような施策にはなっていますが,どこのと場も老廃牛をと殺して全頭検査というようになって,仮に山形県からBSEが発生したとなれば,その県の牛肉は壊滅的な打撃を被る。だからと場では一切と殺しないという形になっておりまして,国の施策と現場では非常なギャップが出ております。
大変結構ではありますが,現在の消防の実情をみますと,災害時を指揮監督して情報を発する本署は,1972年昭和47年に建設され,当時は耐震構造の建築物でなく,現在まで大きな地震もなく,何となく使用されております。
また、市街地の道路で地下水による融雪施設のある場所と通常の道路の接点付近が積雪量と気温の関係で凹凸ができ、車両の揺れやバウンドなどによる車内事故、一般車両も含む接触事故も発生しており、融雪道と一般道路の接点付近の凹凸解消なども視野に入れ、安全でスムーズな冬道走行になるよう、この付近の冬道整備への配慮を望む声も多くあります。御見解をお聞かせ願います。
さて、山田善宝寺線の全面開通に伴う交通量の増加は、交通事故の発生の危険性をさらに高め、地域住民の不安も大きいようであります。私は、昨年12月の議会でもこの件につきまして質問、また要望を申し上げたわけでありますが、今回山田跨線橋の開通と同時に、信号機の設置、また第五中以南の50キロ速度制限区間が設置されたことは評価をするものであります。
暗い中をもし地震や火事なんか起きて避難した場合に側溝に落ちてのけがも想像されるわけなんです。その点の整備も早急にお願いしたいと思います。これももし市長から答弁がありましたら、よろしくお願いします。 最近高齢者がよく散歩されることが多いのです。その中で段差の問題とトイレの洋式化、現在7カ所洋式にされているとありますけれども、できれば、全公園の洋式化を可能であれば進めていただきたい。