天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号
特に多いのは、硬式野球が28名、サッカー26名、水泳22名、ダンス14名、硬式テニス11名、踊るバレエが7名、そのほか弓道、バスケ、柔道、ラグビー、スキー、器械体操、空手、剣道、ゴルフ、スノーボード、キックボクシングなど、何と17種類もの競技をやっているわけです。
特に多いのは、硬式野球が28名、サッカー26名、水泳22名、ダンス14名、硬式テニス11名、踊るバレエが7名、そのほか弓道、バスケ、柔道、ラグビー、スキー、器械体操、空手、剣道、ゴルフ、スノーボード、キックボクシングなど、何と17種類もの競技をやっているわけです。
次に、ラグビーワールドカップや東京五輪に向けた取り組みについての、市民へ向けた今後の取り組みのさらなる発信をについて申し上げます。 今年9月から開催されるラグビーワールドカップ2019につきましては、昨年9月に山形県、山形市、本市で大会組織委員会と公認キャンプ地の契約を締結し、サモア独立国の代表チームが本市で事前キャンプを実施することになりました。
東京オリンピックの事前キャンプにおけるトルクメニスタンとのホストタウン交流事業に引き続き取り組むとともに、ラグビーワールドカップ2019の公認チームキャンプ地として、サモア独立国との交流事業等を実施します。 スポーツツーリズムを通した相互交流による競技技術の向上や地域経済の活性化を図るため、県外からの合宿等の誘致を促進します。
先ほどありました、以前、ニュージーランド大使館に対しましてお願いを行ったということで、まだ回答がないということで、私自身もニュージーランドのラグビーの選手の皆さんの雄姿が大好きでありますので、本市で見たいという気持ちはいまだに残っております。
例として、姉妹都市であるニュージーランドのマールボロウ市を挙げるとすれば、やはり人気の高いラグビーになると思います。今回の第1次登録において、神奈川県厚木市と大分県別府市が手を挙げており争奪戦が予想されます。
次に、東京オリンピックプレイヤーの2019年に日本でラグビーのワールドカップが開催されることが決まっています。この大会でも、宮城県の仙台スタジアムで試合が組まれており、東北も大いに盛り上がると思います。 総合運動公園では、ラグビーもできることから、サッカーとラグビーの合宿地として誘致するのもいいと思います。