酒田市議会 2019-10-23 10月23日-05号
直近は8年間、連合という労働団体の組織の職員であったわけですけれども、その前は電気機械系のメーカーに何社かおりまして、籍を置かせていただきました。私がおりましたスタンレーという会社、藤島に工場がありますよね。
直近は8年間、連合という労働団体の組織の職員であったわけですけれども、その前は電気機械系のメーカーに何社かおりまして、籍を置かせていただきました。私がおりましたスタンレーという会社、藤島に工場がありますよね。
また、日常での安否確認についても、暗くなってからも電気がつかず電話にも出ず、訪問しても鍵がかかっていて、チャイムを幾ら鳴らしても応答がない、庭に回ってたまたま寝室の窓の鍵があいていたおかげで無事であることが確認されましたが、本人にはこの騒動が全く聞こえていなかったという事例もありました。 そこで、1つ目の質問でありますが、高齢者の難聴に対して、聴覚障がい者福祉用具の活用ができないかということです。
廃校に代表される未利用施設や土地等の市の未利用財産は、このまま放置していても税収にはつながりませんし、草刈りや樹木の伐採、ガラスの破損の修繕、ものによっては電気や水道等の点検維持やメンテナンスで経費がかかっている施設等があると思います。
また、種別割の軽減措置、いわゆるグリーン化特例の見直しは、一定の環境性能を有する軽自動車について、初回車両番号指定を受けた日の属する年度の翌年度の種別割を軽減する現行制度を令和3年度まで延長した上で、令和4年度からはその適用対象を自家用の乗用の電気軽自動車等に限定するもので、対象を重点化して税率を75%軽減するものであります。 提案説明の後、質疑に入りました。
1名の方につきましては、畜産の拡大を目指すもので、放牧施設整備として放牧用の電気柵、あとは畜舎となるパイプハウス、あとは電気、水道等の工事、あわせてトラクター1台を購入するものでございます。 もう一方は、稲作の拡大を目指すものでございます。玄米乾燥機と肥料散布機を購入するものでございます。 以上です。 ○議長 12番 大山正弘議員。 ◆(大山正弘議員) わかりました。
◆12番(小野由夫議員) 老朽化による修繕費とか、そういうのはまた今言うように別ですけども、ただ管理費も例えば水道料にしろ電気料にしたっていわゆる製品、品物が老朽化すると電気料も余計食うんです。だんだん穴詰まってくると水道料だって余計かかるわけですので、その辺を私は言っているので。あれだけの施設ですから、相当違ってきます。その辺を十分認識していただければと思っております。
また、軽自動車税の種別割に係る現行のグリーン化特例措置を令和3年度まで継続し、令和4年度・5年度は対象を電気自動車に限定することのほか、環境性能割については、令和元年10月1日から令和2年9月30日までに取得した自家用乗用車に限り、臨時的に税率1%が軽減されるよう改正するものという説明がありました。
しかしながら、6月の地震発生後、業者さんを呼んでの自治会役員を対象に自家発電機の操作講習会を開催した際には、役員の皆様から操作が難しいとの意見もございまして、学校では地元の電気業者に操作をお願いできないか、今後検討すると聞いております。
機器をつければ必ず電気料なども発生するということで、節約をされている方は、特に高齢者の方は機器があってもつけないという方もいて、それで入院するまでの重篤になるようなそういう例もたくさんあると聞いております。ですので、やっぱりそういう説明などもこれからは必要なのではないかなというふうに思います。そのことをお願いしてこの件は終わりにしたいと思います。
大規模災害時には電気、ガス、水道などのライフライン、交通インフラ、物流などが途絶し、救援物資が到着するまでに相当な時間がかかることがあります。自分の身は自分で守ることが基本であり、今災害が起こったらどのように行動すべきか、家族の安全をどう確保するか、家族の状況に合わせた必要な備蓄品は何か、家族で命を守るための備えは重要なことであります。 今回は、自治体村山市の防災備蓄品についてお聞きいたします。
町内に営業所を有する登録業者のうち、電気Aランク1社、及び管内に営業所を有する登録業者のうち、管Aランクかつ電気Aランク11社を指名し、入札を執行しております。 No.4は、酒田市流域関連公共下水道管渠布設工事(第1工区)に伴う低圧管移設工事でございます。
支出の主なものは、電気計装設備更新工事や楯岡鶴ケ町地内の老朽管更新工事などの建設改良費及び企業債の償還金でございます。 なお、資本的収入が支出に対して不足する額1億7,193万3,462円につきましては、欄外の下のほうに記載しているとおり、過年度分損益勘定留保資金などの財源で補填いたしました。 次に、6ページをお願いいたします。 平成30年度村山市水道事業損益計算書でございます。
ブラックアウトにおきましては、需要に対する供給がバランスを崩し、電気が足りなくなって周波数が下がったことから大停電が起こるという、そういう原因ではありますが、復旧まで約2日間、その間もちろん電気は使えず、北海道民は不便な思いをしたといったことであります。 また、2016年4月に発生した熊本地震におきましては、災害時に物資をどう届けるか、ルートや拠点確保に問題が浮き彫りになりました。
水道施設の長寿命化を図り、配水管の耐震化整備工事を実施するとともに、配水設備に附属する電気計装設備更新工事を実施しました。 給水戸数は、芳賀土地区画整理事業地内の戸数の増加などにより前年度よりも増加しておりますが、近年、給水量は減少傾向にあることから、委託事業者との協業により、安全・安心で効率的な水道事業を行っております。 業務状況について申し上げます。
ライフラインが、電気などが生きていれば避難所となった場合、それは非常に有効な機能を発揮するものでもあるというふうに考えております。そういった多方面、学校がさまざま開かれたという部分での多方面の活用もできるということを踏まえて、ぜひ前向きに検討をいただきたいと意見を申し上げて、次にいきます。
また、茶話会なども含め、居場所づくりとクールシェアスポットを兼ねた取り組みを自治会で行う場合に、電気代などの助成が行えないのか、お尋ねをいたします。 ③として、商業施設などへの働きかけです。 酒田市環境基本計画の行動計画には、事業者の役割として、市民に対してウオームシェア、クールシェアを促すようなイベントを企画したり、場所の提供を行いますとあります。
今年の4月から5月にかけての4件中2件が野焼きということでありますが、平成29年度の消防白書によりますと、出火原因の多いもので、放火が一番多いのですが、それ以外で、たばこ、コンロ、焚き火、電灯電話等の配線、ストーブ、火入れ、電気器具、配線器具の順番となっておりまして、そのうちコンロ、焚き火、ストーブは火の消し忘れ等が原因ということが考えられますので、5月5日の火事になってから、最終手段的に防災行政無線
酒田光陵高等学校工業科は、平成31年度から、これまでの機械科、電子機械科、エネルギー技術科、環境技術科の4科から、機械制御科、電気電子科、環境技術科の3科に改編をされたところでございます。
進捗状況としましては、建築工事につきましては概ね33%超、電気工事につきましては16%超、機械工事につきましては12%超、全体としましては30%弱という出来高になっております。以上でございます。 ○議長 午後1時まで休憩します。 (11時58分 休憩) ○議長 再開します。
東北管内で電気工事及び機械器具設置の登録があり、上水道・電気計装設備工事に精通する8社を指名し、入札を執行しております。 No.17は、平成30年災第7954号外 松木沢川河川災害復旧工事(繰越明許)でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、A・Bランク15社を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約について申し上げます。 No.18は、小申花沢川河川災害応急工事でございます。