鶴岡市議会 2017-03-06 03月06日-03号
この件については、県当局のほうにも何度かお話をさせていただいておりますけれども、これあつみ温泉トンネルから抜けてあつみ温泉へのアクセス道になっておりまして、この区間については温海小学校の児童の通学路及び観光客の通路にもなっていますが、幅員が極めて狭い状況である、あるいは車道も狭い区間もあるというようなことで、危険性が危惧されています。
この件については、県当局のほうにも何度かお話をさせていただいておりますけれども、これあつみ温泉トンネルから抜けてあつみ温泉へのアクセス道になっておりまして、この区間については温海小学校の児童の通学路及び観光客の通路にもなっていますが、幅員が極めて狭い状況である、あるいは車道も狭い区間もあるというようなことで、危険性が危惧されています。
道路の構造につきましては、整備する延長が1,040メートル、道路の幅員が31メートル、あと車道の幅が片側、これは路肩も含みますけれども5メートルで、上り線、下り線の片車線分離方式ということでしております。高速道路から降りてくる下り線の北側に約3.5メートルの歩道を設けて、道路の中央には幅15メートルの分離帯を設ける構造として計画しております。
また、歩道が狭くて車道にはみ出さなければならない、そういった状況もある。通学に支障を来しているということも出されました。 それから、交通量が多いが歩道が設置されていないので、危険な状態であると。それから、通学路の危険箇所で、防犯灯が設置されていても暗くて防犯の用をなしていないような箇所もあると。そういうふうなものが具体的には出されております。
平成10年から14年、全長350.6メートル、幅9メートル、車道であります。歩道は3メートル、融雪施設概要が車道電気式ヒートパイプ融雪システムとしても県でも注目をされ、山形新幹線開通同時に通行供給されたのであります。 この歴史をたどってみますと、平成10年から14年に、県代行工事で徳内大橋を竣工いたしました。平成15年3月27日、県より村山市へ引き渡しされました。
としての取組みについて質問する (1) 県においては「増水が起こる可能性の高い河川」として村山市では富並川・樽石川をリストアップしているが、その2河川に対してどのように周知しているのか (2) 水位計設置と緊急時の通報について 市長 関係課長915番 大山正弘 (一括)1 村山市開発に係わる主要道路の拡大について1 旧13号に関連する道路について (1) 旧13号から楯岡小学校へ大型バスが出入りできる車道
原則車道通行で、歩道通行は例外とされており、標識による場合や年齢による場合は明確でありますが、交通の状況による場合は主観的判断によることから、生徒みずからがどのように判断して通行しているのか、心配な面があります。また、通常の標識の識別、並走禁止やスマホなど、ながら運転の禁止など、一般的ルールの指導の状況についても伺います。
鳥海山への本市唯一の登山口、湯ノ台口からのルートは、登山ガイドマップ等でも紹介されているとおり、山頂を目指す登山者にとっては車道終点の駐車場から最短時間で到達できる登山コースとして知られています。同じ標高1,100m付近まで車で行ける吹浦口や象潟口と比べると約1時間半近くもの差があるのは、裏を返せば急なコースであることにもなるわけです。
寄せた入口の除雪のために、車道を掃く除雪車の後ろにもう1台追走して、追いかけて入口を除雪させたのでは除雪費がかさみます。費用がかさみます。かといって、車道を掃く除雪車が1台で往復しながら入口も除雪していたのでは時間がかかります。いずれにいたしましても人手と時間がかかり、町にとっては除雪費の費用負担がかさむわけであります。 そこで、例えば、事前に除雪車のオペレーター、運転手であります。
市としても基本的に交通量の多い幹線道路については歩車道分離が望ましいということは認識しております。しかしながら、最低でも2メートルという基準の歩道を設けるためには拡幅が必要となる場合も多く、市街地の既存道路では沿線に住宅が張りついている状況であり、沿道の権利者の理解と協力、さらには多額の事業費と長い期間が必要となる事業であります。
この場合の一定要件ということでございますけれども、農道台帳によりまして延長などの基礎数値が明確であり、車道幅員が4メートル以上で、始点と終点が国県道や市町村道に接続することにより農耕車以外の一般車両の交通が見込まれることとされていることから、公益性が認められるものということにされております。
外構グラウンド整備では、北側、東側市道沿いの歩車道分離となる通学路兼ランニング用歩道を設けることで車からの危険を回避する計画としております。 また、職員用と来客用駐車場におきましては、臨時駐車場を含め180台の駐車スペースを確保しております。 省エネルギー対策としましては、屋根からの雨水利用によるトイレの洗浄水や、市内の小中学校では初めてとなる全照明設備のLED化を実施いたしております。
楯岡小学校への大型バスの進入できる車道の確保についてであります。 楯岡小学校に大倉小学校が統合されました。大倉小地域の児童たちがスクールバスに乗車し、旧道で下車し、そこから徒歩で登校する状態であります。なぜでありましょうか。なぜにスクールバスが小学校入り口まで入らないのでしょうか。このことについてお伺い申し上げたいと思います。
、経済効果を産むと考える (1) 直売施設を整備する計画はあるか (2) 農村文化保存伝承館の存在意義は何か (3) 農業体験ツアーのコーディネーターを伝承館に配置してはどうか815番 大山正弘 (一問一答)1 今後の村山市の道路行政について1 村山市役所から南に延びる都市計画道路について (1) 市役所から主要道路を一本南に通して区画されていくべきではないか 2 楯岡小学校へ大型バスが進入できる車道確保
現在、舞鶴山のクアの道として3コースを設けており、特に愛宕山の歴史を探訪できるコースは、ほとんどが山道を歩くコースとなっておりまして、車道と違い、四季や天候によって地面を踏む感触も変わってきます。先日も散策した際に感じたのですが、今年は例年よりも暖かい気温のためか雪解けで地面はぬかるんでおり、枝折れや倒木により歩くには不向きな環境になっておりました。
というスマートフォン用の道路通報アプリを昨年4月から市民に公開して、昨年末までそのアプリのダウンロード回数は1,768回、道路に関係する、車道に穴がある、段差がある、ガードレールが壊れているなどの情報が269件市民から寄せられたようです。 通報は、スマートフォンで壊れている箇所の近景、遠景の写真を2枚撮影、GPS機能で通報場所を指定し、破損情報を選択肢から選び、Eメールで送信するという手順です。
歩道通行や車道の右側通行。それから、路側帯での歩行者の通行妨害。遮断踏切への立ち入り。左方車優先妨害、優先道路車妨害。それから、右折時、直進車、左折車への通行妨害。それから、環状交差点安全進行義務違反。一時不停止。歩道での歩行者妨害。制御装置不備の自転車の運転。それから、酒酔い運転。それから、安全運転義務違反と。これ14項目でございます。
車道と歩道の区別がない箇所において、除雪後に歩行者部分に押しやられた雪が積もり、例年のことながら大変危険なことと思われます。通学路に限ったことではないのですが、本市において気候的に除排雪が同時に行えない状況は把握しております。しかしながら、主要幹線の車道はともかく、狭隘道路における歩行者優先の歩行空間に除雪力点を求めたいと思います。見解をお伺いいたします。
鶴岡駅前広場の機能といたしましては、駅を起点とした交通結節点として、歩車道のほか送迎車両を対象とした22台が駐車可能な、ただいまありました20分無料駐車場、24台が待機できるタクシープール、大型バスの駐車場、庄内空港等を結ぶリムジンバスを含めた定期路線バスの乗降場となっており、また歩道にかけられておりますアーケードに隣接して自転車駐車場と、にぎわい創出のためのマリカ広場が設けられております。
そこは車道の幅をなるべく細くして歩道の幅を広げるような構想も、私は考えております。車道の幅を極端にではないんですけれども狭くして、スピードが出せないような格好にして、歩道をはるかに広げる。こういうのも今、町の中の、ある都市ではやっているんです。そういうことも含めまして、いろいろ考えて、何とか人が住んでくれる、若い人も住んでくれる、そういう町をつくってまいりたいと思っています。
現段階では、全幅4メートル、車道幅員3メートルの林道区分2級で検討を行っており、新設区間4キロメートル、既設林道の改良区間6キロメートル、計10キロメートルの計画となっております。また、あわせて利用区域内の既設林道と日本海東北自動車道との交差につきましても、10トントラックが通行できるよう、酒田河川国道事務所と協議を進めているところでございます。