酒田市議会 2018-12-18 12月18日-04号
そこで、より安全に使用するために、使用者だけではなくて運転者側というか車道のほうにも何らかの手だてが必要ではないかと。そうすることにより、より安全に活用できるのではないかと考えていますので、安全面での対策についても所見を伺います。 3つ目の大項目、新市立図書館(ライブラリーセンター)の活用についてお尋ねをします。
そこで、より安全に使用するために、使用者だけではなくて運転者側というか車道のほうにも何らかの手だてが必要ではないかと。そうすることにより、より安全に活用できるのではないかと考えていますので、安全面での対策についても所見を伺います。 3つ目の大項目、新市立図書館(ライブラリーセンター)の活用についてお尋ねをします。
○委員 除排雪等委託業務について、車道はきれいに除雪されていても、歩道は雪が山のように積まれている箇所もある。運転免許証の自主返納が促進されている時代であり、通学路や医療機関周辺の歩道、橋梁歩道部の除雪をするなど、質的な配慮が求められていると思うがどうか。
今年度の車道除雪路線につきましては、温海地域の県との交換路線の増加などがありましたが、藤島地域の筍沢温泉の廃業に伴う延長の減少によりまして、除雪延長では昨年度より1.9キロメートル減少をしております。また、歩道除雪では延長で1キロメートル増加しておるところでございます。
街路樹は道路の歩車道分離の安全性や視認性、快適性、また延焼防止の役割も果たしていることから、今後も適正な維持管理に努めていく。 ○委員 市道照明を順次LEDに変えていくことについて、どのように考えているか。
男子小学生が歩行中の女性と正面衝突して、女性が意識不明の重体となったというケースでは、保護者に対して9,521万円の賠償を命ずる判決が下ったという例であるとか、男子高校生が車道を斜めに横断して自転車で直進中の男性会社員と衝突をして、会社員が言語機能を失う障害を負ったという例では、9,266万円の賠償を命じられた例などあります。
しかし、歩道がないわけで、車道が狭隘な上に、歩道がない線路上を歩行者が歩かなければならない状況は大変危険な状況であると思います。この踏切を渡って通学している四中生はおよそ130人とのことです。特に登校時は130人が短時間に集中しますし、通勤時間とも重なります。ドライバーにとっても神経を使うのではないでしょうか。また、四中生に限らず、地域の方、その中には高齢者もいらっしゃるかと思われます。
街路樹がもたらす機能は、緑による都市景観の向上と運転者の視線の誘導など、通行環境の向上を図るほか、車道と歩道を分離することにより、歩行者や自転車の安全確保の一助となっております。 その一方で、街路樹の成長に伴い、根上がりによる歩道鋪装の段差、街路樹の繁茂による交差点見通しの阻害、落ち葉の処理などの課題を生じております。
まずはNo.2の工事関係で、幅員2.5mに工事を行うということで内容を理解しているんですが、この歩道を作ることで車道の方の幅員は狭くならないのかどうか。車道の方の幅員の関係、一つお聞かせください。 それから、No.6の関係で一つ気になったのが、空調機19台を入れ替えるということですが、2台だけ電気式に入れ替えられると。
この除雪路線のうち通学路につきましては、車道除雪あるいは歩道除雪といたしまして、当通学路を優先に、積雪10cm以上ある場合に除雪を行うということになっております。
◆3番(三宅和広議員) 審査をして、許可する、設置することはできないということではないのかなという御答弁だったと思うんですが、県のほうでそういった基準があるようで、車道からは50センチメートル離して、歩道の通行部分2メートル以上あれば置くことができるというようなことがあるようです。
また、今後新庄酒田道路や東北中央道車道の利用が増加をすることも考えます。この場合の本市市内から庄内町立川地域、あるいは戸沢村周辺とのアクセス道整備も時間短縮等には有効と考えられますが、御所見をお伺いをいたします。 次に、庄内空港滑走路延長について、路線拡充についてお伺いをいたします。私もしばしば庄内羽田便を利用いたしますが、本年は特に降雪や強風による欠航が目立つように感じております。
下校時は、学校からの開放感なども手伝い、今の冬期間ですと、雪玉を作っては投げ合ったりとか、それの弾みで車道にはみ出したり、そういった危険な状況もたまに見受けられることがあります。 私は、あれもやってはだめ、これもやってはだめというつもりはございませんが、事故が起きるのは考えられないような状況で事故が発生する場合が大半でございます。
しかしながら、切土により整備された箇所では供用開始から長い年月を経過する中で、両側ののり面から伸びた草が車道側にはみ出している箇所もございまして、農作業等で通る普通車には影響がない場合であっても、議員御指摘のとおり大型観光バスの通行に一部支障がある状況も見受けられます。
○都市政策課長 国・県・市とも、現在は、セミフラット方式をとっており、歩道が車道より5センチメートルほど高いものである。以前はマウンドアップ方式でつくられているものがほとんどで、歩道が20センチメートルほど高い構造だったが、車椅子やベビーカーが渡る際、支障になってきたためである。 ○委員 マウンドアップからセミフラット方式への改修は、行われているのか。
本市の道路除雪は、車道部の雪を道路脇に寄せ、車道幅を確保する方式を基本としているため、宅地の間口に寄せられた雪につきましては、個人での対応をお願いをしているところであります。道路の排雪は排雪計画の基準により、道路脇に寄せられた雪の高さがおおむね1メートルになった場合に実施しておりますが、間口除雪につきましては、他市の状況を見ながら、対応を調査研究してまいりたいと考えております。
車道はしますけれども、例えば五日町、十日町の空き店舗の前の歩道側は誰もしないんです、やってくれる人もいますが。ところが、何でやらないかというと、店があるところもやらないんです。それは高齢化して動けないと、こう言うんです。今回聞いても、いろいろ苦情を言う方は80近い人でありました。そうしますと、毎日の雪掃きというのは非常に大変であろうと、こう思って、何とかしてけろと言われました。
また、歩道内に埋設されている排水溝や集水ますへの土砂堆積などにより排水機能が低下し、車道の冠水につながっている状況もありましたことから、排水施設の定期的な維持管理にも努め、部分的には改善しつつある状況にあると認識しております。
また、1週間前の19日の土曜日には開通記念イベントとして、車道で約300人の地区民の参加をいただいて、「ゴーたかだま」の人文字を描きました。それを地元の小型無人機ドローン愛好家により、上空から撮影するとともに、明治初期にハッカの国内一大産地であった高擶の宝「ハッカ」を交差点の歩道花壇に植栽しました。また、ハッカ看板の除幕式を行いました。
また、現場の近くには歩道が未整備の地点がございまして、歩行者や自転車等が車道を通行せざるを得ない箇所が存在をしております。これらの整備要望につきまして、まずは当局の認識をお伺いをさせていただきたいと思います。 加えまして、これも以前より周辺住民より強い要望のございました国道7号から県道336号、西目大山線への大型車の進入規制が昨年の秋9月に実現をいたしました。
そのため、橋の区間だけ歩道から車道へ出なければなりません。冬期間は、除雪で雪の塊が積み重なっている道路へ出て車道を歩き、橋の区間を過ぎればまた歩道へ戻る対応をしております。車道を児童生徒が歩いているときに、当然ながら車も通行いたしますので、滑って車と接触すれば重大事故になります。