山形市議会 2011-10-27 平成23年議会運営委員会(10月27日)
○委員(自民新翔会) 検討体制について,議員定数・議員報酬・政務調査費については譲歩できないが,議会基本条例の制定については,ほかの会派のように検討委員会や特別委員会でもよい。検討期間については,議員定数・議員報酬・政務調査費について2年としても差し支えない。 ○委員(市民連合) 検討体制については,議員定数・議員報酬・政務調査費,議会基本条例の制定ともに検討委員会としたい。
○委員(自民新翔会) 検討体制について,議員定数・議員報酬・政務調査費については譲歩できないが,議会基本条例の制定については,ほかの会派のように検討委員会や特別委員会でもよい。検討期間については,議員定数・議員報酬・政務調査費について2年としても差し支えない。 ○委員(市民連合) 検討体制については,議員定数・議員報酬・政務調査費,議会基本条例の制定ともに検討委員会としたい。
一般質問については,緑政・民主・公明クラブ3名,自由民主党新翔会2名,市民連合山形市議団1名,改革会議1名,無会派1名の計8名の予定であり,10月12日及び14日にそれぞれ4名ずつ行うことになる。なお,12日の一般質問終了後において本会議を休憩し,議会運営委員会を開催して再開後の議事運営を確認した後,先ほどの請願2件について委員長報告,質疑,討論,採決を行う。
○委員(自民新翔会) 我が会派では議員報酬及び政務調査費について検討項目に挙げていなかったが,検討項目とするのであれば,議員定数とともに,議会運営委員以外のメンバーによる別の検討委員会を立ち上げて検討すべきである。検討委員会については,10名程度の委員を各会派の案分により選出し,立ち上げ時期は10月からでよい。ほかの項目については議会運営委員会で検討する。
○委員(自民新翔会) 例えば,放課後児童クラブについては市と運営委員会が委託契約を結んでいるが,その運営委員長に就任している議員が2人いる。法律上はだめだとは言えないが,委託金額も大きく,また,そのことを疑問視する市民の声もあることから,自発的に委員長を辞するなど,道義的にきちんと対応すべきではないかということである。
自由民主党新翔会の案も,電力供給という視点で見たことはよい。ただしまとめるとなると難しいような気もする。 ○委員 あわせるのは難しいと思うが,市民連合山形市議団の6.にある再生可能なエネルギーへの転換と,自由民主党新翔会の1.は重なる。原子力発電所の安全確保についても重なる。この2点についてはまとめるのか,分けるのか。
┌──────┬──────┬─────┬─────┬─────┬────┬───┬───┐ │ │緑政・民主・│自由民主党│市民連合 │日本共産党│ │ │ │ │ │ │ │ │山形市議会│改革会議│無会派│ 計 │ │ │公明クラブ │新 翔 会│山形市議団│議員団 │ │ │ │ ├──────┼─────
○委員(自民新翔会) ほかの案があればお願いしたい。 ○委員(市民連合) この案でよい。 ○委員(日本共産党) この案でよい。 ○委員(改革会議) この案でよい。 ○委員長 ほかにも案があれば提示してほしい。 さらに2つの案を配付した後,引き続き協議した結果,最初に配付した事務局案のとおり各会派の議席を配置するとし,各議員の議席を次のとおりとすることに決定した。
折原政信(緑政・民主・公明クラブ) 田中英子(自由民主党新翔会) 川口充律(市民連合山形市議団) 佐藤亜希子(日本共産党山形市議会議員団) 浅野弥史(改革会議) (4)動議提出者について 組合議会議員選挙の指名推選及び議案の委員会付託省略の動議提出者について協議した結果,先例により,議会運営委員長が行うことと決定した。
○委員(新翔会) 資料の配付ができるのであれば,それほど時間のかかる案件でもないため,従来どおりでお願いしたい。 ○委員(緑政・公明クラブ) 全員協議会及び総務委員会の両方で報告しないのはおかしいため,従来どおりでお願いしたい。 ○委員(市民連合) 資料が配付されるのであれば,報告はしなくともよい。
○委員(新翔会) 従来どおりでお願いしたい。 ○委員(緑政・公明クラブ) 執行部の提案内容でよい。 ○委員(市民連合) 執行部の提案内容でよい。 ○委員(日本共産党) 執行部の提案内容でよい。 ○委員長 広域行政協議会の報告を外すことに異論はない。
私の議員生活最後の年で,しかも国政では政権がかわり,民主党として最初から積み上げてつくり出した予算はマニフェストどおりか,地方にどの程度優しい税の配分,すなわち交付金,補助金等の額を地方自治体に示そうとしているかが解明できる,平成23年度当初予算を審査する本会議で一般質問の機会を与えてくれた同志新翔会の皆さん,厚く御礼を申し上げます。
○委員(新翔会) 峯田豊太郎議員は1日の1番目にお願いしたい。 ○委員(緑政・公明クラブ) 高橋博議員は2日の1番目にお願いしたい。 ○委員(市民連合) 酒井靖悦議員は2日の4番目,豊川和弘議員は1日の4番目にお願いしたい。 ○委員(日本共産党) 高橋嘉一郎議員は2日の3番目にお願いしたい。
今回は,新翔会から2名,緑政・公明クラブから3名,市民連合山形市議団から2名,日本共産党山形市議会議員団から1名の議員が行う予定である。 なお,最終日には人事案件2件が追加上程されるほか,補正予算も予定されている。また,各委員会の閉会中の調査申出書に基づき,閉会中の委員会活動について議決する。 協議の結果,議事日程第1号については原案のとおり了承された。
25番,新翔会の斎藤武弘でございます。通告に従い,質問に入らせていただきます。 まず,第1に,有害鳥獣対策についてお伺いします。 自然環境の中で,里山の荒廃を背景に野生鳥獣による人や農作物への被害は,ここ近年ますます増えている現状かと思います。全国的に見ても,イノシシの被害やシカによる被害,そして猿・クマによる被害など,野生動物による農作物の被害が続発しております。
○委員(新翔会) できるだけ長く,最低でも4年がよい。 ○委員(緑政・公明クラブ) 4年でよい。 ○委員(市民連合) 各会派の意見を聞いて,4年ということであればそれでよい。 ○委員(日本共産党) 4年でよい。 以上の後,インターネットにおける録画中継の公開期間については,4年と決定した。
前置きが長くなりましたが,新翔会の同志に感謝をし,通告に従い,質問いたします。 平成11年の初当選以来12年,都市計画を初めとするまちづくりといった視点での質問を主として,行財政改革に向けた取り組みの状況など,多くの提言も含めて15回の質問を数えることとなりました。
一般質問については,新翔会3名,緑政・公明クラブ2名,市民連合山形市議団2名,日本共産党山形市議会議員団1名の計8名の予定であり,9月7日及び8日にそれぞれ4名ずつが行うことになる。 なお,定例会最終日には,議会運営委員会視察同行等に係る議員派遣についての議決を予定している。
また,3月定例会に引き続き6月もやれという新翔会の御配慮に感謝を申し上げながら,通告に従い質問に入らせていただきます。 まず最初に,山形市食育推進計画の推進状況と今後の取り組み等についてであります。 近年,社会経済構造の急激な変化と相まって,生活スタイルや価値観など日常を取り巻く環境が目まぐるしく変化し,食についても,食べたいものをいつでもどこでも食べられる便利な社会になりました。
一般質問については,新翔会4名,緑政・公明クラブ2名,市民連合山形市議団2名の計8名の予定であり,6月15日及び16日にそれぞれ4名ずつ行うことになる。 なお,定例会最終日には,山形広域環境事務組合議会議員選挙,三市議会広域観光連携推進協議会定例会への出席に係る議員派遣についての議決及び人事案件の追加提案,また,閉会後,山形市特別職感謝状の贈呈式が予定されている。
2.開票立会人について 議事課長から,無記名投票による表決の際に開票立会人が必要となるが,各会派から1名ずつの立会人をだれにするか決めていただきたい,との発言があり,新翔会から中野信吾議員,緑政・公明クラブから鑓水一美議員,市民連合山形市議団から川口充律議員,日本共産党山形市議会議員団から佐藤亜希子議員がそれぞれ選出された。