山形市議会 2020-12-10 令和 2年議会改革検討委員会(12月10日)
○浅野弥史委員(新翔会) 廃止する場合、現在の委員の任期をもって廃止するのか。 ○伊藤香織委員長 山形市議会議会改革検討委員会設置要綱では、前期と後期に分けられており、前期は議会内の役職等の改選時までとなっているため、後期も継続する場合は、改選時に新たな委員を選出することになる。
○浅野弥史委員(新翔会) 廃止する場合、現在の委員の任期をもって廃止するのか。 ○伊藤香織委員長 山形市議会議会改革検討委員会設置要綱では、前期と後期に分けられており、前期は議会内の役職等の改選時までとなっているため、後期も継続する場合は、改選時に新たな委員を選出することになる。
2 開票立会人の選任について 記名投票を行うに当たり、各会派から開票立会人として、自由民主党新翔会・改革会議から浅野弥史議員、緑政会から渋江朋博議員、市民連合山形市議団から佐藤秀明議員、日本共産党山形市議会議員団から阿曽隆議員がそれぞれ選任された。 3 議会報告会について 委員長から、各班から配付のとおり報告書が提出されている。
(4)台湾との交流強化と台湾を初めとする外国人観光客の誘致及び増加策について 本年8月、自由民主党新翔会・改革会議として台湾を訪問し、台南市進出口商業同業公会を初め、現地の文化・経済団体との関係者の方々と意見交換会を行ってまいりました。そのときの写真であります。ごらんいただきたいと思います。 (議場のディスプレーに画像を映す) 皆様御存じのとおり、台湾の方々は大変親日的でいらっしゃいます。
2 5月臨時会の運営について 11月20日に協議し、自由民主党新翔会・改革会議で再度会派持ち帰りとなっていたこの件について、自由民主党新翔会・改革会議から検討結果の報告があった。 ○委員(新翔会・改革会議) 我が会派から提案した件であるが、5月臨時会においては最初に正副議長を決めてから、そのほかの役職を決めてもらいたいということをもう一度お願いしたい。
一般質問については、自由民主党新翔会・改革会議3名、緑政会2名、市民連合山形市議団2名、日本共産党山形市議会議員団1名の計8名の予定であり、12月2日及び3日にそれぞれ4名ずつ行うことになる。 なお、最終日には人事案件2件が追加上程されるほか、委員会条例の一部改正の議会案の上程が予定されている。
○委員(新翔会・改革会議) 我々の会派からの申し入れだが、正副議長選挙や監査委員の選任をスムーズに行うためにはどのような方法があるのか、事務局案を明示してもらえないか。 ○議事課長 日程案を準備しているため、資料として配付してよいか。 ここで、委員長の指示により、日程案が配付され、議事課長から説明があった。
2 開票立会人の選任について 記名投票を行うに当たり、各会派から開票立会人として、自由民主党新翔会・改革会議から浅野弥史議員、緑政会から渋江朋博議員、市民連合山形市議団から佐藤秀明議員、日本共産党山形市議会議員団から阿曽隆議員がそれぞれ選任された。
〔15番 中野信吾議員 登壇〕 ○15番(中野信吾) 自由民主党新翔会・改革会議の15番 中野信吾です。よろしくお願いいたします。 先月8月20日に起きた広島市北部で発生した土砂災害で犠牲になられた方々の御冥福と、土砂災害に遭われ避難されている方々に心よりお見舞い申し上げます。 災害に遭われた方々の一刻も早い復旧と、災害の再発防止を心より願いたいと思います。
○委員(新翔会・改革会議) 回覧板の実施は必要だと思うが、そのような手続きがあるのであれば議論が必要だと思う。 ○委員(日本共産党) 報告会場は8カ所のコミュニティセンターとなるが、市全体の報告会であるため、テレビを活用した広報を考えてはどうか。 ○委員長 検討する。 ○委員(新翔会・改革会議) 四日市市ではケーブルテレビを活用した広報を行っている。検討に値すると思う。
一般質問については、自由民主党新翔会・改革会議3名、緑政会2名、市民連合山形市議団2名、日本共産党山形市議会議員団1名の計8名の予定であり、9月9日及び10日にそれぞれ4名ずつ行うことになる。 なお、定例会最終日には、全国市議会議長会主催の欧州都市行政調査団、姉妹都市締結50周年記念キッツビューエル市への市民訪問団及び山形県市議会議長会定期総会に係る議員派遣についての議決を予定している。
○委員(新翔会・改革会議) 会場数については、ことしも8カ所での実施でよいが、いかにたくさんの人に来てもらうのか周知方法を考えるべきであり、コミュニティセンターで実施するのであれば、地元町内会に周知徹底するべきだという意見があった。議場での実施については賛同する意見もあったが、まずは8カ所のコミュニティセンターでの実施に集中すべきだろうとなった。
○委員(新翔会・改革会議) 8カ所を委員会単位で行うことに特段変更はないだろうが、以前に議場で報告会を開催してはどうかとの話が出た。議場を8カ所のうちの1カ所とするのか、あるいは別にするのかも議論する必要があると思う。また、コミュニティセンターを利用する場合も地区のバランスを考慮する必要があると思う。 ○委員長 当然、地区のバランスを考え、場所の選定を考えている。
2 開票立会人の選任について 記名投票を行うに当たり、各会派から開票立会人として、自由民主党新翔会・改革会議から浅野弥史議員、緑政会から小野仁議員、市民連合山形市議団から佐藤秀明議員、日本共産党山形市議会議員団から阿曽隆議員がそれぞれ選任された。
自由民主党新翔会・改革会議の鈴木善太郎であります。 質問に入るに当たり、先般開催されました東北六魂祭大イベントの大成功、また昨年のまるごとマラソン大会など、出演の方々はもちろんのこと、市長初め市職員の皆様、そして大勢の市民ボランティア、県内外の観衆の皆様に対し、万感を込め心から感謝を申し上げたいと思います。
31番 自由民主党新翔会・改革会議の斎藤武弘であります。しばらくぶりの一般質問でございますので、いささか緊張しております。執行部の皆さんよろしくお願いします。 さて、先月開催された、東北六魂祭2014山形は大変な盛況のうちに終了されましたこと、心からお喜びを申し上げます。 そしてまた、大会会長である市川市長を初め、実行委員の皆様並びに関係団体の皆様方の御協力に心から御礼を申し上げます。
一般質問については、自由民主党新翔会・改革会議4名、緑政会1名、市民連合山形市議団1名、無会派2名の計8名の予定であり、6月17日及び18日にそれぞれ4名が行うことになる。 なお、定例会の最終日には、人事案件の追加提案、山形市農業委員会委員の推薦、山形広域環境事務組合議会議員の選挙が予定されている。ほかに議員派遣についての議決も予定されている。
○委員(新翔会・改革会議) 現在は、所属委員会を決めてから議長選挙を行っているが、先に議長選挙を行ってから所属委員会を決めてはどうか。 ○委員長 以前、会派から議長選挙に伴い議会選出の各種委員も決めにくいという話が出て議論になったことがあった。 ○委員(市民連合) 現在の議長選挙のやり方であれば総務委員会を9名とすることでよいが、先に議長選挙を行うことは事務的に可能なのか。
2 開票立会人の選任について 記名投票を行うに当たり、各会派から開票立会人として、自由民主党新翔会・改革会議から田中英子議員、緑政会から鑓水一美議員、市民連合山形市議団から佐藤秀明議員、日本共産党山形市議会議員団から阿曽隆議員がそれぞれ選任された。
○委員(新翔会・改革会議) 昨日の総務分科会において、欠席の報告がないままに欠席した。また、理由の説明もなかったため、説明を求めたい。 ○委員 無断欠席なのか。 ○委員 分科会を開会した時点で、阿部喜之助議員が出席していなかったため、事務局に確認をしたところ、分科会におくれるとの報告があった。その後、事務局より欠席になるとのメモが届いた。
それでは、日本というこの国を、そして、この山形を愛してやまない自民党新翔会・改革会議の同志諸兄に感謝を申し上げ、通告に従い質問をさせていただきます。 昨年度は、義光フェスタと題し、山形市の基礎を築いた最上義光公の没後400年を記念する行事・イベントが数多く行われました。山形の街の礎を築いた偉大な殿様の大きな節目の年に、こうした記念祭を実行できたことをまずは素直に喜びたいと思います。