庄内町議会 2020-06-12 06月12日-03号
副町長 阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 石川善勝 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 企業課長 齋藤 登 立川総合支所長
副町長 阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 石川善勝 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 企業課長 齋藤 登 立川総合支所長
副町長 阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 石川善勝 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 企業課長 齋藤 登 立川総合支所長
前も話をしたことがあるのですが、平成24年度までは余目と立川、それぞれ1地区ずつ出して、2地区が採択されておったんです。平成25年度になって初めて余目と立川地域1地区ずつ出したのですが、余目地域しか採択にならなかったと。平成25、26、27、28年度とそこを見ると、余目、立川、余目、立川と実は交互に採択されておったと。その裏では最初の立川が不採択になったものは次の年採択になっている。
阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長 鶴巻 勇 保健福祉課長 鈴木和智 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 松澤 伸 農林課長 富樫 薫 商工観光課長 佐々木平喜 企業課長 石川善勝 新庁舎整備課長 佐藤祐一 会計管理者 門脇 有 立川総合支所長
阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長 鶴巻 勇 保健福祉課長 鈴木和智 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 松澤 伸 農林課長 富樫 薫 商工観光課長 佐々木平喜 企業課長 石川善勝 新庁舎整備課長 佐藤祐一 会計管理者 門脇 有 立川総合支所長
◆9番(國分浩実議員) それでは、立川総合支所の庁舎の利活用についてから2回目の質問としますが、コワーキングスペースについてでありますが、この件に関しては担当の方から資料を事前にいただいておりました。立川庁舎利活用の検討についてということで、様々な会議が行われた部分の資料をいただいておりました。
また、昨年度は立川庁舎の利活用、新図書館や武道館のあり方、合併以来15年間手つかずのままだった町内各施設の使用料や手数料等の見直しを行っております。これは将来に向かって「持続可能な庄内町」となるために避けては通れない道と考えたからでございます。
そういうようなところもございまして、市長が施政方針にも記載しておりました広域的な救急医療体制の確立というようなところで、やはり戸沢立川道路というようなところも重要な道路になってくるんだろうと思います。そういった整備も進める上で、やはり県あるいは国というようなところの連携というのが非常に大切になってくるんだと思います。
イ 風車村(ウインドーム立川) 防総事業費約4億6000万円で平成7年度に設置された施設である。当時は委託業者による軽食コーナーも開設されていたが、来場者の減少に伴い2年ほどで営業をやめている。現在は館内の事業説明用の会議室として使用している。
しかしながら、戸沢立川道路をはじめとする未事業化区間があることから、重要な地域課題となっています。 日本海沿岸東北自動車道、新庄酒田道路、そして石巻につながる「みちのくウエストライン」の早期整備について地域を挙げて国に働きかけます。 鉄道については、羽越本線と陸羽西線の高速化に向けて、引き続き沿線市町村、関係団体と連携して、国、山形県、JR東日本に働きかけます。
次に、立川総合支所長より発言したい旨の申し出がありましたので、これを許可します。 ◎立川総合支所長 12月13日の齋藤秀紀議員の一般質問の中で答弁保留しておりました事項について報告いたします。 月沢温泉北月山荘の源泉湯量の件でございます。湯量につきましては毎分7リットル運ばれてまいります。
阿部 聡 環境防災課課長補佐兼環境係長 建設課課長補佐兼建設係長 佐藤直樹 齋藤 稔 総務課主査兼総務係長 高田 謙 総務課主査兼文書法制係長 佐藤正芳 環境防災課主査 檜山 猛 建設課主査兼管理係長 山本武範 建設課主査兼都市計画係長 齋藤弘幸 農林課主査兼農産係長 齋藤克弥 立川総合支所主査兼立川地域振興係長
福祉避難所は各公民館等をしておりますが、立川老人福祉センター以外は広域避難所と併設になり、専用施設ではありませんので避難所というよりは避難スペース、避難室となります。町では老人福祉施設の6施設と協定を結んでおり、福祉避難所の状況により受け入れをお願いすることにしております。
No.1は、防災・安全社会資本整備交付金事業 町道立川中学校線道路改良工事でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、土木A・Bランク15社を指名し、入札を執行しております。 No.2は、庄内町役場新庁舎県防災行政通信ネットワーク再整備工事(債務負担行為)でございます。
立川市にある昭和記念公園には車椅子のまま遊べる遊具があります。写真をごらんください。 〔議場のディスプレーに画像を映す〕 見る、聞く、話す、触るなどさまざまな遊びができるようになっており、伝い歩きやスロープ、踊り場、ゆらゆら動く仕掛けなどがありました。これは石でできた椅子をアートで装飾したものです。
9月30日には、念願の新庄酒田道路の戸沢立川間の計画段階評価の手続が開始され、事業化に向け、一歩踏み出しました。全線開通にはまだ時間が要するようです。 今後は酒田市以外との医療交流のためにも、日沿道の両県境区間や新庄酒田道路を早期に全線開通させるべきと思いますが、考えをお尋ねします。 (3)企業の誘致について。
新庄酒田道路につきましても、念願の戸沢立川間の新規事業化に向けた概略ルート・構造の検討が9月30日に開始されたとの公表があり、着実に事業化に向けてスタートが切られているものと理解をしております。 ことしの5月に庄内開発協議会で国土交通省と財務省、それから、7月には地域経済界の皆さんと国土交通省道路局長ヘ、それから、8月には新庄酒田の同盟会の皆さんと一緒に中央省庁へ要望活動を行っております。
余目酒田道路の全線開通に続き、戸沢立川道路などの早期事業化及び国道7号広野・興野地区4車線化の早期整備が図られるよう国や県に強力に働きかけていきます。 (5)酒田港における新規航路開拓とエネルギー拠点化。 山形県唯一の重要港湾酒田港は、近年、外国クルーズ船の寄港増加や、友好都市、中華人民共和国唐山市の京唐港との新たな航路開設など活況を呈しています。
阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長 鶴巻 勇 保健福祉課長 鈴木和智 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 松澤 伸 農林課長 富樫 薫 商工観光課長 佐々木平喜 企業課長 石川善勝 新庁舎整備課長 佐藤祐一 会計管理者 門脇 有 立川総合支所長
その中で町長は、第四小学区、立川小学区もやるんだと。そのために立川庁舎利活用を進める中で、並行して話し合いもしている。これは同僚議員に言っていました。私は庁舎建設でこの間視察に白鷹町と高畠町に行ってきました。