庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号
また、立川総合支所改修工事は令和5年3月の竣工後、7月オープンの予定で計画しています。公共施設のあり方については、令和3年3月に改訂した「庄内町公共施設等総合管理計画」に基づき、総資産量の適正化や長寿命化、民間活力の導入等を含め、計画的に取り組んでまいります。
また、立川総合支所改修工事は令和5年3月の竣工後、7月オープンの予定で計画しています。公共施設のあり方については、令和3年3月に改訂した「庄内町公共施設等総合管理計画」に基づき、総資産量の適正化や長寿命化、民間活力の導入等を含め、計画的に取り組んでまいります。
7目支所及び出張所費では、申請手数料15万2,000円、監理業務委託料909万円及び立川総合支所改修工事4億5,089万円の合計4億6,013万2,000円は、立川総合支所改修整備事業費としてそれぞれ補正するものでございます。
総務課長 佐藤美枝 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 子育て応援課長 富樫 薫 加藤美子 建設課長 佐藤直樹 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 立川総合支所長 渡部桂一 企業課長 齋藤 登 子育て応援課課長補佐兼子育て支援係長 商工観光課課長補佐兼商工労働係長
まず税収についてですが、10年を捉えて、私はほぼ横ばいか下がっているかというぐらいで推移していると思っていますが、立川地域と余目地域を考えた場合、立川地域は10年で約1,200人、余目地域は約1,500人、ほぼ同じくらい減少しているということは立川地域は3倍減っている。
◎立川総合支所長 お話のとおりの状況ではあります。すべての建物について、北月山荘もそうですが、やはりかなり古くなってきました。
水害の広域避難場所は立川中学校体育館というところです。水害の広域避難場所は立川中学校、特に高齢者が多い地域なので、若い人が日中仕事で家にいないときに避難命令が出た場合は高齢者だけの避難となるため、高齢者が自力で避難できる場所に建設してほしいという声もありました。そこで、質問ですが、例えば地区の代表または協議会と町と意見交換会をすることで意見のズレがないようにするのはどうでしょうか。
総務課長 佐藤美枝 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 子育て応援課長 富樫 薫 加藤美子 建設課長 佐藤直樹 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 立川総合支所長 渡部桂一 企業課長 齋藤 登 税務町民課課長補佐兼納税係長 保健福祉課課長補佐兼福祉係長
◎立川総合支所長 私からは2点であります。一つは計画書の32ページにあります清川歴史公園の関係の話でありますが、考え方としましては、2ヵ年度に分かれてそれぞれ計上しておりますが、今地元で策定をした基本構想があります。そして、なお地元からは町と議会に対して複合型避難施設の整備といったような要望もございます。
(2)部活動地域指導者についてですが、余目・立川両中学校長の推薦に基づいて教育委員会が委嘱しているもので、今年度は余目中学校25名、立川中学校16名となっております。教育委員会では、部活動地域指導者のスキルの向上と資質を高めることを目的に、毎年、地域指導者等研修会を開催しています。
併せて先程生活支援コーディネーターということでは余目地区、立川地区にそれぞれ1名を配置していただいているようでございますので、そのことも含めながら、また、今現在ハッピーサポートで登録していただいている方十数名、60代から70代前半ぐらいの方々、ボランティアをしたいという方々がいらっしゃるわけですが、圧倒的に女性が多いです。
総務課長 佐藤美枝 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 子育て応援課長 富樫 薫 加藤美子 建設課長 佐藤直樹 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 立川総合支所長 渡部桂一 企業課長 齋藤 登 総務課主査兼文書法制係長 今井真貴 教育課長
また、私の住んでいるところは藤島に近いのでたまに行くときはありますが、やはり第四学区も含めてあるいは立川方面も含めて相当の方が向こうにいらっしゃっているようだという情報も入ってきています。
副町長 阿部金彦 総務課長 佐藤美枝 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 加藤美子 建設課長 佐藤直樹 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 立川総合支所長 企業課長 齋藤 登
◎商工観光課長 観光に関しましては、クラッセの中にあります観光物産係と、あと立川総合支所の方にも立川地域の観光施設並びに町内の施設を管理しているというところで、観光分野に関しまして今2ヵ所で、それぞれの2課にわたって仕事をさせていただいているという状況でございます。
副町長 阿部金彦 総務課長 佐藤美枝 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 加藤美子 建設課長 佐藤直樹 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 立川総合支所長 企業課長 齋藤 登
副町長 阿部金彦 総務課長 佐藤美枝 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 加藤美子 建設課長 佐藤直樹 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 立川総合支所長 企業課長 齋藤 登
◎立川総合支所主査(長谷部貴之) 初めに譲渡するものでございますが、中島ふれあいセンターの建物のみとなります。土地については地元の指定管理者と有償譲渡ということで検討しまして、相談もしましたが、土地の譲渡の合意にはならなかったという経過でございます。
副町長 阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 石川善勝 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 企業課長 齋藤 登 立川総合支所長
それでは、この子育て応援住宅事業を進める過程において、町長は南野の子育て応援住宅の状況を見て、第2弾として立川地域にも実施したいとの話をした経過がございます。これについて、この南野の子育て応援住宅の状況を勘案して、この当初の計画をどのように考えているのか、見通しについてお伺いをいたします。
新年度は、立川総合支所庁舎のリニューアルに伴う実施設計や新図書館の第1期分の整備も予定しております。また、令和4年度に向けた学区・地区公民館の「コミュニティセンター化」、狩川幼稚園と狩川保育園の「認定こども園」への移行準備も予定されています。これは、コロナ禍が終息した後のポストコロナの新しい日常にも対応した環境を整えるためでございます。