593件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

村山市議会 2020-03-19 03月19日-04号

最後に、議第24号 村山市消防本部等設置条例の一部を改正する条例について申し上げます。 この議案は、消防署大久保出張所を廃止することに伴い、所要の改正を行うものです。 審査の結果、議第15号から議第20号まで、議第22号及び議第24号の条例案8件については、いずれも当局の趣旨を了として全会一致で可決すべきものと決定した次第です。 

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

また、救急体制につきましては、6階の医務室に担架を1台設置しておりますが、本庁舎救急搬送時の対応については、平成28年に消防本部と協議を行っており、搬入経路などを確認し、安全にそして迅速に対応できるよう備えているところであります。 職員用のヘルメットや長靴等については、通常の業務で必要な職員には配備されているところでありますが、現在のところ、防災用としては整備していないところであります。 

村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号

続いて、消防本部よろしくお願いをいたします。 ○議長 奥山消防長。 ◎消防長 議員のご質問にお答えします。 まず、地域計画策定に関しては総務課のほうと情報共有しながら対応してまいりたいというふうに考えておりました。あと、これまで先ほど議員からお話しありました34の交付金補助金実績についてご説明申し上げたいと思います。 

村山市議会 2020-03-02 03月02日-01号

条例について日程第25 議第20号 督促手数料廃止に伴う関係条例の整理に関する条例について日程第26 議第21号 村山市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業利用者負担に関する条例の一部を改正する条例について日程第27 議第22号 村山市墓地設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について日程第28 議第23号 村山市市営住宅条例の一部を改正する条例について日程第29 議第24号 村山市消防本部等設置条例

酒田市議会 2020-02-28 02月28日-02号

新たな消防庁舎消防本部、新本署)については、令和3年度の完成を目指し、建設を進めます。 住民一人一人が高い防災意識を持ち、自助・共助の体制が強化されるよう、地区防災計画、コミュニティタイムライン防災マップの作成など、住民の主体的な取組を強力に支援します。 地震による住宅倒壊などの被害を最小限に抑え、「安全・安心なまち」を実現するため、山形建築士会酒田支部連携し、耐震診断を実施します。 

鶴岡市議会 2019-12-09 12月09日-04号

この場合には、気象状況警報などの情報をもとに、院内対策本部立ち上げや市、消防本部などの関係機関との情報共有連携を密にしながら、医療提供体制の判断を行うことになるものと考えております。当院における受け入れが困難と判断した場合は、広域災害救急医療情報システム活用などによりまして、他の医療機関での傷病者受け入れ対応をとっていただくことも想定されるところであります。  

鶴岡市議会 2019-12-05 12月05日-02号

これは、山形県内12の消防本部の平均の比較では10.8ポイント高く、県内で4番目に高い充足率となっております。なお、このとき一番高かったのが最上広域消防本部で79.7%でございました。今後につきましても現有の署所車両の適切な運用によって消防力を最大限に発揮し、市民の安全安心のために努力してまいりたいと考えております。

村山市議会 2019-12-03 12月03日-02号

さらに、国では、消防職員数が50人以下、我々のようなところではございます消防本部を特定小規模消防本部と指定してございます。これは、このまま単独で運用が非常に難しくなるため、広域を図るようにという指定でもございます。現状職員には非常に負担がかかっているというふうな現状をご説明申し上げたいと思います。 先ほどご質問ありました救急の増加についてということでご説明申し上げます。 

酒田市議会 2019-10-23 10月23日-05号

今回の水害タイムラインは、前線型豪雨による最上川の破堤を想定して作成したものであり、酒田市役所の全ての部、消防本部、消防団酒田警察署酒田河川国道事務所山形庄内総合支庁と、5月より4回のワークショップを経て、作成いたしました。 今後、水害発生が見込まれる場合には、このタイムライン活用するとともに、随時見直しを進めてまいります。 

鶴岡市議会 2019-09-05 09月05日-02号

また、Jアラートとは別の本市独自の避難指示としては、恐らく職員本庁舎に集合し、その後の先ほどの避難指示放送であったと思いますが、後のちょっと地域のアンケートと関連した話にもなりますけれども、夜間、休日などに迅速な避難指示対応が必要な場合、常時職員がおります消防本部からの避難呼びかけを行うという認識を個人的には持っておりましたが、発災当日の対応について伺います。  

庄内町議会 2019-06-14 06月14日-03号

火災警報器設置状況についてでございますが、酒田地区広域行政組合消防本部の最新の調査ということでございますが、現在86%になっているということでございます。昨年度の74%より設置率が上がっているということですので、今後とも消防団関係機関連携しながら、設置率の向上とか適正な設置箇所とか、更新の必要性等の周知を図ってまいりたいと考えております。 

酒田市議会 2019-06-13 06月13日-03号

常備消防消防職員によって構成される消防本部、消防署等でありますが、消防団は日ごろは別の仕事を行いながら火災災害発生時に消防活動を行っております。消防団火災発生時の消火活動だけに限らず、春秋の演習への参加、火災予防週間などでの地域巡回パトロール災害時における地域住民避難誘導安全確保など幅広く活動を行っていただいております。 

庄内町議会 2019-06-13 06月13日-02号

あと消防本部火災通報防火週間などの放送もあったわけですが、これについては、いつ放送されるか分からないため、聞こえなくても誰からも苦情がこれまではなかったのかなというふうに思います。そういう苦情はなかったわけですが、そういう火災通報等は鳴らなかった可能性もあるというふうに考えております。電波の状況は以上です。

酒田市議会 2019-03-19 03月19日-07号

災害時に火災が発生した場合には、迅速な消火活動が行えるよう消防本部消防団十分連携を図ってまいりたいと考えているところでございます。 次に、(3)の乳幼児の液体ミルクについてでございます。 現在、備蓄用ミルクは、18カ月の長期保存ができることや、これまでの国内の販売実績により、品質において安全性が高いことから粉ミルクを採用しているところでございます。