593件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2019-03-04 03月04日-03号

そこで質問ですが、酒田市では平成26年に酒田地区広域行政組合消防本部男性消防士が、上司のパワハラを苦に自殺したとされる問題を受けたのかと思いますが、平成28年3月に酒田職員ハラスメント防止等に関する規程が定められており、職員及び管理、監督の地位にある者の責務、ハラスメント相談窓口設置ハラスメント処理委員会設置などを規定しております。

山形市議会 2018-09-27 平成30年決算委員会( 9月27日)

次に、消防本部関係について申し上げます。  委員から、消防団車両購入に当たり、団員運転免許区分により若年者が運転できなくなるということはないのか、との質疑があり、当局から、現在問題は起きていないが、今年度以降の車両更新は、準中型運転免許で運転できる車両にしていきたい、との答弁がありました。  次に、総務部関係について申し上げます。  

酒田市議会 2018-09-21 09月21日-06号

318台の内訳といたしましては、一般車両としまして160台、るんるんバスが10台、スクールバスが26台、そのほかの市のマイクロバスとか学習バスなどが12台、それから消防本部以外の消防団などの消防車両が90台、それから作業車両等が20台ございます。それに対しましてはドライブレコーダー設置車両は現在のところ28台となっております。 

酒田市議会 2018-09-19 09月19日-04号

酒田地区広域行政組合消防本部に、管内におけます熱中症による搬送人数を確認したところ、平成28年が49人、平成29年が59人となっております。また、平成30年8月末までで76人となっており、増加傾向にある状況となっております。なお、熱中症による死亡者については確認はされておりません。 搬送人数が多い要因としましては、体が暑さになれていない時期から高温の日が続いたことなどがあると考えております。 

山形市議会 2018-09-14 平成30年総務委員会( 9月14日 総務分科会・決算)

消防本部関係】 1 議第61号 平成29年度山形一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について  〇一般会計歳出 第9款消防費   消防本部総務課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員   消防団車両購入に当たり、団員運転免許区分により若年者が運転できなくなるということはないのか。

鶴岡市議会 2018-09-11 09月11日-04号

配備先といたしましては、方面隊長以上の幹部、消防本部地域庁舎、団の車両分団長を含めた団員それぞれ5台、全体で258台を配置しております。消防庁が定める消防団の装備の基準には、班長以上とされておりますけれども、これを満たしていない状況であります。  本市消防団では、地域庁舎方面隊長災害の際配置しまして、適切な活動について支所長と相談しながら迅速に行えるような体制をしております。  

村山市議会 2018-09-06 09月06日-03号

さらに、こういった災害が大きくなれば、県内に全部に影響がある場合は除きますが、いろんな県内各地被害状況にもよりますけれども、大雨だけでなくいろんな災害規模に合わせて隣接の消防本部県内消防機関への応援要請支援要請などもできることになっておりますし、今回の現在の北海道にも東北のほうからも緊急消防援助隊ということで消防が現在駆けつけている状況にもあります。

鶴岡市議会 2018-09-05 09月05日-01号

これまでの特例債を活用した事業のうち、主なものを申し上げますと、鼠ヶ関小学校など小学校4校、羽黒中など中学校3校の学校改築関係、また由良コミュニティセンター藤島地区地域活動センターなど、コミュニティ施設改築、改修の関係、また道路、橋梁の改良整備関係、さらには文化会館加茂水族館消防本部庁舎羽黒庁舎消防羽黒分署総合保健福祉センターにこふるなどの政策的な投資事業のほか、除雪機械消防救急車両

山形市議会 2018-07-19 平成30年総務委員会( 7月19日)

企画調整部長、財政部長消防長関係課長 委員長席   武田新世 協議事項   1 議第59号 小型動力ポンプ付積載車購入について        2 報告事項        (1)消防団員費用弁償支給基準について        (2)山形救急救命業務検証会議について      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1 議第59号 小型動力ポンプ付積載車購入について  消防本部総務課長

鶴岡市議会 2018-07-02 07月02日-05号

消防ポンプ車更新について、常備消防ポンプ車更新は20年前後、消防団ポンプ車は30年前後というのが一つの目安なのかとの質疑に対して、消防本部では計画的な配備をするために、劣化の激しい、もしくは経年劣化したものについて、順次更新していけるよう総合的な更新計画を作成しているが、年数が来たから必ずというわけではなく、その車の状況を見ながら更新をしていると伺っている旨の答弁がありました。  

山形市議会 2018-06-25 平成30年総務委員会( 6月25日)

2 議第51号 水槽付消防ポンプ自動車購入について  消防本部総務課長説明を了承し、全員異議なく同意すべきものと決定した。 3 議第55号 山形市税条例等の一部改正について  市民税課長及び資産税課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員   たばこについて、庁舎玄関前が喫煙場所になっているが、どのように考えているか。

庄内町議会 2018-06-08 06月08日-04号

また、消防との打ち合わせは、こちら資料を持っていないのですが、こちらの工事実施設計を行いました大滝建築設計事務所の方で、随時、消防本部予防課打ち合わせをしておりますので、問題なく工事ができるものと思っております。 ◆2番(澁谷勇悦議員) 私も早とちりというか、これは工事期間中における仮設という意味なんですね。途中でそういうふうにして使うと。

山形市議会 2018-04-23 平成30年総務委員会( 4月23日)

(4)山形消防団役員改選について  消防本部総務課長から、別紙資料に基づき報告があった。 (5)救急業務あり方検討会について  救急救命課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員   どのような委員構成市民目線と言えるのか。応急手当要請等消防団員負担となることはないか。 ○救急救命課長   高齢者スポーツ団体や女性の目線が必要である等の意見を参考に進めていく。

山形市議会 2018-03-14 平成30年予算委員会( 3月14日)

次に、消防本部関係について申し上げます。  委員から、24時間健康・医療相談サービス事業について、相談件数推移はどうか、との質疑があり、当局から、相談件数は、平成29年は1万3,924件であり、前年と比較して1,908件増加しており、年々増加傾向となっている。そのうち43件が119番に転送されている、との答弁がありました。  

山形市議会 2018-03-08 平成30年総務委員会( 3月 8日 総務分科会・予算)

消防本部関係】 1 議第3号 平成30年度山形一般会計予算  〇歳出 第9款消防費   消防本部総務課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員   消防団員への費用弁償支給方法について、新年度から見直すのか。 ○消防長   新年度から実績支給に改善していきたいと考えている。 ○委員   24時間健康・医療相談サービス事業について、相談件数推移はどうか。