庄内町議会 2019-03-05 03月05日-01号
9款1項消防費は、1目常備消防費で19節酒田地区広域行政組合分賦金275万2,000円は消防費分担金の見込みにより減額、酒田地区広域行政組合建設負担金232万1,000円は消防本部本署建設等に係る負担金の決算見込みにより減額するものでございます。
9款1項消防費は、1目常備消防費で19節酒田地区広域行政組合分賦金275万2,000円は消防費分担金の見込みにより減額、酒田地区広域行政組合建設負担金232万1,000円は消防本部本署建設等に係る負担金の決算見込みにより減額するものでございます。
そこで質問ですが、酒田市では平成26年に酒田地区広域行政組合消防本部の男性消防士が、上司のパワハラを苦に自殺したとされる問題を受けたのかと思いますが、平成28年3月に酒田市職員のハラスメント防止等に関する規程が定められており、職員及び管理、監督の地位にある者の責務、ハラスメント相談窓口の設置、ハラスメント処理委員会の設置などを規定しております。
次に、消防本部関係について申し上げます。 委員から、消防団の車両購入に当たり、団員の運転免許の区分により若年者が運転できなくなるということはないのか、との質疑があり、当局から、現在問題は起きていないが、今年度以降の車両更新は、準中型運転免許で運転できる車両にしていきたい、との答弁がありました。 次に、総務部関係について申し上げます。
318台の内訳といたしましては、一般車両としまして160台、るんるんバスが10台、スクールバスが26台、そのほかの市のマイクロバスとか学習バスなどが12台、それから消防本部以外の消防団などの消防車両が90台、それから作業車両等が20台ございます。それに対しましてはドライブレコーダーの設置車両は現在のところ28台となっております。
酒田地区広域行政組合消防本部に、管内におけます熱中症による搬送人数を確認したところ、平成28年が49人、平成29年が59人となっております。また、平成30年8月末までで76人となっており、増加傾向にある状況となっております。なお、熱中症による死亡者については確認はされておりません。 搬送人数が多い要因としましては、体が暑さになれていない時期から高温の日が続いたことなどがあると考えております。
【消防本部関係】 1 議第61号 平成29年度山形市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 〇一般会計歳出 第9款消防費 消防本部総務課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員 消防団の車両購入に当たり、団員の運転免許の区分により若年者が運転できなくなるということはないのか。
配備先といたしましては、方面隊長以上の幹部、消防本部、各地域庁舎、団の車両、分団長を含めた団員それぞれ5台、全体で258台を配置しております。消防庁が定める消防団の装備の基準には、班長以上とされておりますけれども、これを満たしていない状況であります。 本市消防団では、地域庁舎に方面隊長を災害の際配置しまして、適切な活動について支所長と相談しながら迅速に行えるような体制をしております。
次に、消防本部でございますが、消防につきましては、被災地に応じた都道府県の緊急消防援助隊の派遣が想定されているものでございます。今回山形県は、出動準備都道府県に該当しておりまして、待機状態となっております。今後命令に速やかに対応できるよう体制をとっているところでございます。
さらに、こういった災害が大きくなれば、県内に全部に影響がある場合は除きますが、いろんな県内各地の被害状況にもよりますけれども、大雨だけでなくいろんな災害の規模に合わせて隣接の消防本部や県内各消防機関への応援要請、支援要請などもできることになっておりますし、今回の現在の北海道にも東北のほうからも緊急消防援助隊ということで消防が現在駆けつけている状況にもあります。
これまでの特例債を活用した事業のうち、主なものを申し上げますと、鼠ヶ関小学校など小学校4校、羽黒中など中学校3校の学校改築の関係、また由良コミュニティセンター、藤島地区地域活動センターなど、コミュニティ施設の改築、改修の関係、また道路、橋梁の改良整備関係、さらには文化会館、加茂水族館、消防本部庁舎、羽黒庁舎、消防羽黒分署、総合保健福祉センターにこふるなどの政策的な投資事業のほか、除雪機械、消防救急車両
企画調整部長、財政部長、消防長、関係課長 委員長席 武田新世 協議事項 1 議第59号 小型動力ポンプ付積載車の購入について 2 報告事項 (1)消防団員の費用弁償支給基準について (2)山形市救急救命業務検証会議について 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1 議第59号 小型動力ポンプ付積載車の購入について 消防本部総務課長
消防ポンプ車の更新について、常備消防のポンプ車の更新は20年前後、消防団のポンプ車は30年前後というのが一つの目安なのかとの質疑に対して、消防本部では計画的な配備をするために、劣化の激しい、もしくは経年劣化したものについて、順次更新していけるよう総合的な更新計画を作成しているが、年数が来たから必ずというわけではなく、その車の状況を見ながら更新をしていると伺っている旨の答弁がありました。
2 議第51号 水槽付消防ポンプ自動車の購入について 消防本部総務課長の説明を了承し、全員異議なく同意すべきものと決定した。 3 議第55号 山形市市税条例等の一部改正について 市民税課長及び資産税課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員 たばこについて、庁舎玄関前が喫煙場所になっているが、どのように考えているか。
ことし1月には総務省の消防庁から、全国の消防本部向けに、ドローンの防災利用に関する手引書といったものも公表されておりますので、ぜひとも今後の活用にご検討をいただければと思います。
そのためにも消防本部が適宜、団員の情報を仕事や体調、住居など、細かい情報を認識して把握すべきと考えております。南海トラフ等の大規模災害が危惧されている現在、消防本部も積極的にかかわり情報を把握すべきと考えますが、市の考えを伺いたいと思います。 二つ目の項目、将来に向けた消防団員確保について。
住民から119番通報があった際の消防本部の対応については、通報を受けた消防署が漂着した生存者と疑われる場合は直ちに山形県警察へ通報して対応について協議をします。救急搬送が必要と判断された場合は医療機関へ搬送されます。 以上でございます。
また、消防との打ち合わせは、こちら資料を持っていないのですが、こちらの工事の実施設計を行いました大滝建築設計事務所の方で、随時、消防本部と予防課と打ち合わせをしておりますので、問題なく工事ができるものと思っております。 ◆2番(澁谷勇悦議員) 私も早とちりというか、これは工事期間中における仮設という意味なんですね。途中でそういうふうにして使うと。
(4)山形市消防団の役員改選について 消防本部総務課長から、別紙資料に基づき報告があった。 (5)救急業務あり方検討会について 救急救命課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員 どのような委員構成が市民目線と言えるのか。応急手当の要請等で消防団員の負担となることはないか。 ○救急救命課長 高齢者のスポーツ団体や女性の目線が必要である等の意見を参考に進めていく。
次に、消防本部関係について申し上げます。 委員から、24時間健康・医療相談サービス事業について、相談件数の推移はどうか、との質疑があり、当局から、相談件数は、平成29年は1万3,924件であり、前年と比較して1,908件増加しており、年々増加傾向となっている。そのうち43件が119番に転送されている、との答弁がありました。
【消防本部関係】 1 議第3号 平成30年度山形市一般会計予算 〇歳出 第9款消防費 消防本部総務課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員 消防団員への費用弁償の支給方法について、新年度から見直すのか。 ○消防長 新年度から実績支給に改善していきたいと考えている。 ○委員 24時間健康・医療相談サービス事業について、相談件数の推移はどうか。