84件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

酒田市議会 2016-09-05 09月05日-02号

日程第3、報第12号平成27年度酒田財政健全化判断比率及び資金不足比率報告については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づく議会への報告であります。 日程第4、報第13号平成27年度地方独立行政法人山形県・酒田病院機構業務実績評価については、地方独立行政法人法第28条第5項の規定に基づく議会への報告であります。 

天童市議会 2016-09-02 09月02日-01号

次に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行に伴う平成27年度の実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率、将来負担比率及び資金不足比率については、平成26年度同様、各比率とも健全な段階であり、早期健全化基準に達している比率はありません。 最後に、近年、本市では大型投資事業を行っており、将来の財政への影響度が大きいと言えます。

酒田市議会 2015-10-02 10月02日-02号

日程第2、報第16号平成26年度酒田財政健全化判断比率及び資金不足比率報告については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づく議会への報告であります。 日程第3、報第17号平成26年度地方独立行政法人山形県・酒田病院機構業務実績評価については、地方独立行政法人法第28条第5項の規定に基づく議会への報告であります。 

庄内町議会 2015-09-02 09月02日-02号

この8会計決算につきましては、平成27年7月3日に会計管理者より地方自治法第233条第1項の規定によりまして提出がありまして、同条第2項の規定により平成27年7月6日に、また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定によりまして、平成27年8月17日に監査委員審査を依頼しております。 

天童市議会 2015-08-19 08月19日-01号

次に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行に伴う平成26年度の実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率、将来負担比率及び資金不足比率については、平成25年度と同様、各比率とも健全な段階であり、早期健全化基準に達している比率はありません。 最後に、近年、本市では大型投資事業を行っており、将来の財政への影響度が大きいと言えます。

天童市議会 2014-09-05 09月05日-01号

次に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行に伴う平成25年度の実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率、将来負担比率及び資金不足比率については、平成24年度と同様、各比率については健全な段階であり、早期健全化基準に達している比率はありません。 最後に、近年、本市では大型投資事業を行っており、将来の財政への影響度が大きいと言えます。

山形市議会 2014-09-04 平成26年 9月定例会(第1号 9月 4日)

次に、市長から、既に配付しております文書のとおり、一般会計及び事業会計平成25年度決算に係る健全化判断比率等について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により報告されております。  なお、これらの健全化判断比率等については、今定例会中に開催される常任委員会及び全員協議会において報告を受けることになっております。  以上で報告を終わります。  

酒田市議会 2014-09-02 09月02日-02号

日程第2、報第14号平成25年度酒田財政健全化判断比率及び資金不足比率報告については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づく議会への報告であります。 日程第3、報第15号平成25年度地方独立行政法人山形県・酒田病院機構業務実績評価については、地方独立行政法人法第28条第5項の規定に基づく議会への報告であります。 

天童市議会 2014-03-04 03月04日-02号

中期的な見方として、市長も申し上げておりますが、3カ年実施計画に基づきます平成27年度までの事業展開によります後年度の負担につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律で定めております早期健全化基準実質公債費比率25%、また、将来負担比率350%から見ましても、健全財政の範囲内で推移できるものと推定しているところであります。よろしくお願いいたします。 ○小松善雄議長 伊藤護國議員

山形市議会 2013-09-25 平成25年全員協議会( 9月25日)

財政部長   初めに、平成24年度山形健全化判断比率及び資金不足比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定によりおのおの報告する。  まず、実質赤字比率であるが、一般会計等を対象として、実質赤字額標準財政規模に対する比率をあらわしたものである。この一般会計等とは、山形市では区画整理事業会計を含めた、普通会計を指したものとなる。

山形市議会 2013-09-05 平成25年 9月定例会(第1号 9月 5日)

次に、市長から、既に配付しております文書のとおり、一般会計及び事業会計平成24年度決算に係る健全化判断比率等について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により報告されております。  なお、これらの健全化判断比率等については、今定例会中に開催される常任委員会及び全員協議会において報告を受けることになっております。  以上で報告を終わります。  

庄内町議会 2013-09-04 09月04日-02号

地方自治法第233条第3項の規定によりまして、監査委員決算審査意見を付けまして議会の認定に付するものでございますが、この8会計決算につきましては、平成25年7月8日に会計管理者より、地方自治法第233条第1項の規定により提出があり、同条第2項の規定により平成25年7月11日に、また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定によりまして平成25年7月31日に監査委員

酒田市議会 2013-09-03 09月03日-02号

日程第3、報第23号平成24年度酒田財政健全化判断比率及び資金不足比率報告については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づく議会への報告であります。 日程第4、報第24号平成24年度地方独立行政法人山形県・酒田病院機構業務実績評価については、地方独立行政法人法第28条第5項の規定に基づく議会への報告であります。 

酒田市議会 2013-08-30 08月30日-01号

報第23号については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、平成24年度決算に基づく財政健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定基礎となる事項を記載した書類監査委員審査に付し、その意見をつけて当該健全化判断比率及び資金不足比率議会報告するものであります。