鶴岡市議会 2018-12-04 12月04日-01号
文化会館建設に関する文書のうち、図面や施行伺いといった建設に係る重要な文書につきましては、公所、学校、その他重要機関の設置、廃止に関する文書として、規程に定める保存期間の中で最長期間である30年保存となります。また、その他の文書については規程に従い10年、5年、3年、または1年保存となりますが、多くの文書については10年保存として整理をされているところでございます。
文化会館建設に関する文書のうち、図面や施行伺いといった建設に係る重要な文書につきましては、公所、学校、その他重要機関の設置、廃止に関する文書として、規程に定める保存期間の中で最長期間である30年保存となります。また、その他の文書については規程に従い10年、5年、3年、または1年保存となりますが、多くの文書については10年保存として整理をされているところでございます。
○都市政策課長 現在よりも提出物がふえることは予想されるが、図面の量は変わらない。 (3)山形パーキングエリアへのスマートインターチェンジ設置の準備段階調査の実施決定について ○委員 全国でどのくらいの数の要望があるのか、また、要望活動はどのように行ったのか。 ○都市政策課長 全国の要望数はわからないが相当数あるものと考えられ、県内では6カ所要望している。
○委員 設計は入札の段階で実施方針及び要求水準書に基づき事業者が図面なりを準備し、建物に関しては設計ができてきた上で落札となり、その後詳細なところを市で詰めていくのかと考えていた。決定してから設計に入っていくというスケジュールということでよいか。 ○教育委員会管理課長 そのとおりである。
そういうことで新井田川の氾濫も想定しながら、避難の場合はやはり両方まずきちっとしたすり合わせしたような図面はないわけですけれども、やはり注意してその辺は情報を提供しながら、避難場所についてもその辺も注意しながら指示していきたいと思っております。とりあえず最上川、新井田川が同時に洪水するというようなことはほとんどないような形と伺っているところでございます。 それから、冷房設備の関係でございます。
新設であれば図面も付いて申請になるんですが、改修とか修繕等ですと位置図しか付いてこないので、見積もりの名称等からしか把握できないんですが、狩川地区の5集落のうち4集落が更新、新設、あるいは改築というふうなことでいただいてございます。あと、清川地区につきましては、修繕というふうなことでいただいておる状況でございます。
想定図につきましては、最上川水系の最上川ほか河川につきまして、水防法の規定により指定された最大規模の降雨による区域について水深などを表示した図面と解釈しております。 ○議長 2番 矢萩浩次議員。 ◆(矢萩浩次議員) 大変申しわけありません。具体的にどこが決壊してどういうふうに入ってくるかというのを聞いたつもりでした。聞き方が大変まずかったかもしれません。
そこで、図面も付いておりますので少しお伺いしたいのは、今回15台以上停められるということでありますが、他の幼稚園にはない、いわゆる障害者用の駐車スペースを設けた理由。あと、他の幼稚園について、どういうふうな対応をするのかが1点です。
法人独自収入の主なものとしては、健康福祉医療事業団における老人保健施設2カ所に係る施設運営事業収入などが、約8億3,700万円、土地開発公社における蔵王産業団地の売却に係る収入が約1億6,200万円、及び水道サービスセンターにおける給水装置・排水設備図面作成収入などが約5,300万円である。
今は、草ぼうぼうでありますが、図面等を持って見てまいりましたが、ある意味、すばらしい。できたころ、当時のことを考えれば、こんなものをよくつくったなと思うくらいすばらしいです。 今、下のほうで、ある宗教法人が何百坪ぐらい、あまり大きくないですけれども、それでも数千万かかっているんです。あの山全体見たら、一体何ぼかかるかというくらいにすばらしい山であります。
現在、山形市からの協力につきましては、スワンヒル地方市側が作成した図面や設計等に対して、両市の40年間の友好を表現するデザインや技術面のアドバイスを要請されているところです。
この図面で1階の平面図。ここの事務室に、点線で「仮設間仕切り(木造)」とあります。これは仮設ですから、そのときの状態に応じて移動して使うものと予想されます。その前に、これは建築基準法が関係してくるのは、建築上は消防法があるわけですが、特に消防法の場合、こういうものについては何が該当するかと、いわゆる防炎規制というのが係ってくる可能性があります。
これを総務課の方に登記の委託をして、法務局の方に登記するということでありますが、その依頼した登記事務にあたりまして、現地測量として地積測量図、面積等、そういったものを整えて法務局に登記の依頼をするわけなんですが、こちらの方としては、現地の状況とか把握して適正に提出したわけですが、法務局にある公図の方は、現地と合っていないということで、その辺で受け付けていただけなかったということで、現在ある法務局の図面
ここに建物の中の部屋の名称が列記してあるわけですが、この建物については、議会でも以前2階だと思いますが、この施設の間取りですね、図面をいただきました。それと照らし合わせると、例えば交流スペースだとか、管理事務室などは記載されておりませんが、記載漏れでしょうか。
次に、委員から、洪水ハザードマップ普及促進事業について、現在の5種類の図面、全て改定とするのか、また、どのような経緯なのか、との質疑があり、当局から、平成27年に水防法の改正があり、これまで、河川の整備において基本となる雨が降った場合、どのようにあふれるのかということで、浸水想定区域を指定していたものから、想定し得る最大規模の雨に対しての区域を指定することになったものである。
○委員 ほかの営業箇所に影響が出ると困るというのも理解するが、プロが図面を見れば、影響する箇所は一目瞭然である。それを理由に一者随契とするのは公正な競争と言えるのか。特殊な技術として認められるか検討したのか。 ○保健所準備課長 統括管理会社にほかの業者は認められないのか確認したところ、ほかの施設も稼働しながらの工事となるため、安全性を担保するには認められないとのことであった。
○委員 洪水ハザードマップ普及促進事業について、現在の5種類の図面、全て改訂するのか、また、どのような経緯なのか。 ○河川道路整備課長 平成27年に水防法の改正があり、これまで、河川の整備において基本となる雨が降った場合、どのようにあふれるのかとういうことで、浸水想定区域を指定していたものが、想定し得る最大規模の雨に対しての区域を指定することになったものである。
危ない方はあまり通らない方がいいというのは少し言い過ぎになるわけで、分かりやすい、事故に巻き込まれない、事故を起こさない、加害者・被害者にならない手立てというのは大切なことだと思いますが、国土交通省が配慮して、様々な路面をカラーのアスファルトにしたりとか、いろいろ標示はあると思いますが、これがオープンするにあたっての危機管理の面での打ち合わせというか、現場の図面を見せていただいたり、安全を確保する面
ちょうど真ん中辺に立谷沢川がございまして、この図面でいきますと下から上へ、最上川へ合流いたします。この合流点のところ、右側にかわまちづくり広場がございます。それから、JRの橋梁と東雲橋の間のところに多目的広場、それから、JRの橋の下にせせらぎ水路、その下に河川グラウンド、その下に親水広場というような施設配置ということになってございます。
(1)現在の安田バイパスの事業進捗状況でありますが、昭和50年代の総合パイロット事業による圃場整備後、交通量の増加予測によりバイパス構想が始まり、平成17年の1市3町の合併時に合併支援道路となり、安田バイパスを実現する会が上田、八幡地域合同で発足し、住民の皆様の陳情活動が功を奏し、県知事との直接面会し陳情を行い、平成24年12月に県に要望書が提出され、平成25年度の航空写真をもとに現況図面、概略設計
ただ、駅前の構想については、実は民間でホテルなども含めて、駅前開発というものを具体的に図面におとしてきた経緯がありまして、ああいったモデルというふうなことを考えるのであれば、今現実にはクラッセであるとか、駐車場であるとか、それから周辺の状況などを見れば、いろんなものがある程度見えてきていることもありますので、今課題となっているものの解決を図りながら、改めてモデルとして、今本町が抱えている課題の解決をどのように