410件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2018-12-04 12月04日-01号

文化会館建設に関する文書のうち、図面施行伺いといった建設に係る重要な文書につきましては、公所、学校、その他重要機関設置、廃止に関する文書として、規程に定める保存期間の中で最長期間である30年保存となります。また、その他の文書については規程に従い10年、5年、3年、または1年保存となりますが、多くの文書については10年保存として整理をされているところでございます。

山形市議会 2018-09-21 平成30年環境建設委員会( 9月21日)

都市政策課長   現在よりも提出物がふえることは予想されるが、図面の量は変わらない。 (3)山形パーキングエリアへのスマートインターチェンジ設置準備段階調査実施決定について ○委員   全国でどのくらいの数の要望があるのか、また、要望活動はどのように行ったのか。 ○都市政策課長   全国要望数はわからないが相当数あるものと考えられ、県内では6カ所要望している。

山形市議会 2018-09-21 平成30年産業文教委員会( 9月21日)

委員   設計は入札の段階実施方針及び要求水準書に基づき事業者図面なりを準備し、建物に関しては設計ができてきた上で落札となり、その後詳細なところを市で詰めていくのかと考えていた。決定してから設計に入っていくというスケジュールということでよいか。 ○教育委員会管理課長   そのとおりである。

酒田市議会 2018-09-20 09月20日-05号

そういうことで新井田川の氾濫も想定しながら、避難の場合はやはり両方まずきちっとしたすり合わせしたような図面はないわけですけれども、やはり注意してその辺は情報を提供しながら、避難場所についてもその辺も注意しながら指示していきたいと思っております。とりあえず最上川新井田川が同時に洪水するというようなことはほとんどないような形と伺っているところでございます。 それから、冷房設備の関係でございます。

庄内町議会 2018-09-07 09月07日-04号

新設であれば図面も付いて申請になるんですが、改修とか修繕等ですと位置図しか付いてこないので、見積もりの名称等からしか把握できないんですが、狩川地区の5集落のうち4集落が更新、新設、あるいは改築というふうなことでいただいてございます。あと清川地区につきましては、修繕というふうなことでいただいておる状況でございます。

村山市議会 2018-09-06 09月06日-03号

想定図につきましては、最上川水系最上川ほか河川につきまして、水防法の規定により指定された最大規模の降雨による区域について水深などを表示した図面と解釈しております。 ○議長 2番 矢萩浩次議員。 ◆(矢萩浩次議員) 大変申しわけありません。具体的にどこが決壊してどういうふうに入ってくるかというのを聞いたつもりでした。聞き方が大変まずかったかもしれません。 

村山市議会 2018-06-20 06月20日-03号

今は、草ぼうぼうでありますが、図面等を持って見てまいりましたが、ある意味、すばらしい。できたころ、当時のことを考えれば、こんなものをよくつくったなと思うくらいすばらしいです。 今、下のほうで、ある宗教法人が何百坪ぐらい、あまり大きくないですけれども、それでも数千万かかっているんです。あの山全体見たら、一体何ぼかかるかというくらいにすばらしい山であります。 

庄内町議会 2018-06-08 06月08日-04号

この図面で1階の平面図。ここの事務室に、点線で「仮設間仕切り(木造)」とあります。これは仮設ですから、そのときの状態に応じて移動して使うものと予想されます。その前に、これは建築基準法が関係してくるのは、建築上は消防法があるわけですが、特に消防法の場合、こういうものについては何が該当するかと、いわゆる防炎規制というのが係ってくる可能性があります。

庄内町議会 2018-06-05 06月05日-01号

これを総務課の方に登記の委託をして、法務局の方に登記するということでありますが、その依頼した登記事務にあたりまして、現地測量として地積測量図面積等、そういったものを整えて法務局登記の依頼をするわけなんですが、こちらの方としては、現地状況とか把握して適正に提出したわけですが、法務局にある公図の方は、現地と合っていないということで、その辺で受け付けていただけなかったということで、現在ある法務局図面

山形市議会 2018-03-14 平成30年予算委員会( 3月14日)

次に、委員から、洪水ハザードマップ普及促進事業について、現在の5種類図面全て改定とするのか、また、どのような経緯なのか、との質疑があり、当局から、平成27年に水防法改正があり、これまで、河川整備において基本となる雨が降った場合、どのようにあふれるのかということで、浸水想定区域を指定していたものから、想定し得る最大規模の雨に対しての区域を指定することになったものである。

山形市議会 2018-03-12 平成30年厚生委員会( 3月12日)

委員   ほかの営業箇所に影響が出ると困るというのも理解するが、プロが図面を見れば、影響する箇所は一目瞭然である。それを理由に一者随契とするのは公正な競争と言えるのか。特殊な技術として認められるか検討したのか。 ○保健所準備課長   統括管理会社にほかの業者は認められないのか確認したところ、ほかの施設も稼働しながらの工事となるため、安全性を担保するには認められないとのことであった。

山形市議会 2018-03-08 平成30年環境建設委員会( 3月 8日 環境建設分科会・予算)

委員   洪水ハザードマップ普及促進事業について、現在の5種類図面全て改訂するのか、また、どのような経緯なのか。 ○河川道路整備課長   平成27年に水防法改正があり、これまで、河川整備において基本となる雨が降った場合、どのようにあふれるのかとういうことで、浸水想定区域を指定していたものが、想定し得る最大規模の雨に対しての区域を指定することになったものである。

庄内町議会 2018-03-08 03月08日-03号

危ない方はあまり通らない方がいいというのは少し言い過ぎになるわけで、分かりやすい、事故に巻き込まれない、事故を起こさない、加害者被害者にならない手立てというのは大切なことだと思いますが、国土交通省が配慮して、様々な路面をカラーのアスファルトにしたりとか、いろいろ標示はあると思いますが、これがオープンするにあたっての危機管理の面での打ち合わせというか、現場の図面を見せていただいたり、安全を確保する面

庄内町議会 2018-03-06 03月06日-01号

ちょうど真ん中辺に立谷沢川がございまして、この図面でいきますと下から上へ、最上川へ合流いたします。この合流点のところ、右側にかわまちづくり広場がございます。それから、JRの橋梁と東雲橋の間のところに多目的広場、それから、JRの橋の下にせせらぎ水路、その下に河川グラウンド、その下に親水広場というような施設配置ということになってございます。 

酒田市議会 2017-12-19 12月19日-04号

(1)現在の安田バイパス事業進捗状況でありますが、昭和50年代の総合パイロット事業による圃場整備後交通量増加予測によりバイパス構想が始まり、平成17年の1市3町の合併時に合併支援道路となり、安田バイパスを実現する会が上田、八幡地域合同で発足し、住民の皆様の陳情活動が功を奏し、県知事との直接面会し陳情を行い、平成24年12月に県に要望書が提出され、平成25年度の航空写真をもとに現況図面、概略設計

庄内町議会 2017-12-14 12月14日-02号

ただ、駅前構想については、実は民間でホテルなども含めて、駅前開発というものを具体的に図面におとしてきた経緯がありまして、ああいったモデルというふうなことを考えるのであれば、今現実にはクラッセであるとか、駐車場であるとか、それから周辺の状況などを見れば、いろんなものがある程度見えてきていることもありますので、今課題となっているものの解決を図りながら、改めてモデルとして、今本町が抱えている課題解決をどのように