酒田市議会 2019-10-24 10月24日-06号
したがいまして、女性たちがもっともっと参加できるようにということで、例えば、静岡県湖西市というところでしょうか、ここでは、女性だけの避難所運営訓練ということで、避難所の図面をもとにして避難所の運営訓練をするわけです。把握訓練というのがあるわけですが、それを女性だけですると。さきに男性だけがメーンでやった避難所と全くさま変わりするような避難所ができ上がるそうなんです。
したがいまして、女性たちがもっともっと参加できるようにということで、例えば、静岡県湖西市というところでしょうか、ここでは、女性だけの避難所運営訓練ということで、避難所の図面をもとにして避難所の運営訓練をするわけです。把握訓練というのがあるわけですが、それを女性だけですると。さきに男性だけがメーンでやった避難所と全くさま変わりするような避難所ができ上がるそうなんです。
2つ目には、分科会で委員長にトイレの平面図、立面図、建設位置図面、見積書、補助決定に至る会議録の公文書、また起案書の提出を求めましたが、提出されたのは事業計画、建設位置図面、歳出予算要求書、平面図、そして見積書でありました。ここで疑問ですが、高額補助を起案しながらも建物の立面図はなく、私も描けるような平面図のみ。見積書には細部の明細もなく、一式幾らの見積書で、会議録等の提出はありませんでした。
また、そういう形で問い合わせ等がございましたら、そういう分かりやすい図面等を使いまして、丁寧に説明を行って、あるいは行っていきたいというふうに考えているところでございます。
このたびの改正は、工業標準化法の改正に伴い、日本工業規格が日本産業規格に改められることから、条例規定中、地図又は図面の写しの交付事務における用紙サイズの説明部分で引用している日本工業規格を日本産業規格に改めるものであります。 提案説明の後、質疑に入りましたが質疑なく、討論に入りましたが討論者なく、討論を終結して採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
私もこれまで個人的に何度かアパート、マンションを借りて住まいにしたことがありますが、少なくとも写真などがあればまた別ですが、図面など、一般の方が図面を見てここに何を置く、いろいろあるわけですが、そういったところ、例えば入居してみたら、図面では確認できなかった幅がどうなっているとか、少し出っ張っているとか、出窓の位置がどうだとか、そういうところが現物を見ないと、私だったら図面や絵を見ただけで判断しかねるかなと
通常の建築工事請負契約では、主に設計図面と仕様書のほか、入札説明書に記載された契約条件に基づき入札し、契約を行いますが、性能発注の場合は設計図面にかわるものとして要求水準書を示し入札し、これに基づき設計施工を行う契約となります。あわせて入札業者から提案のあった技術提案書も契約図書の一部となります。
正確な図面をつくらなくても、オーケー、やれるという回答なんです。これは後でよく調べてもらえば助かりますので、またこのQ&Aの中には、どうしても境界の確認が必要と所有者の意向が強い場合は、協力して境界の確認をしていただきたいということも書いてあります。 先ほど言いましたけれども、初めからドローンによる境界の確認は必要ないんじゃないかと私は考える次第であります。ひとつ回答をよろしくお願いします。
その中で図面も大体でき、ほとんどの大まかな図面は、実施設計はまだですけれどもできていますが、その中で家屋の移転が7、8件該当するような感じでございます。ここでやっぱり地元の人からいてほしいという要望も議員も聞いたと思いますが、その中で地区の要望ございましたが、何人ぐらい実はいらっしゃるか、まだアンケートとっておりません。
次に、次のページ、字界変更図(変更前)の図面をごらんください。この図面は、事業施工後の現状の区画に大字、小字の境界を記載したものでございますが、一部の境界が田の中を横断しているなど、現況にそぐわない部分が生じております。
それは県警本部が道路管理者ではありませんが、交通の妨げにならないかというようないろんな施策を図面に落としながら相談をして、そして県庁のほうにも行ってまいりましたが、常に言われることは、これは前回も言っていると思いますけれども、この道路についての考え方はわかった、酒田市のまちづくりに対してこの道路の位置づけは何ですか、もう金太郎あめみたいなそんなようなお話ばかりですね。
区域の設定の手法については、大きく分けまして字界によるもので設定をされているということでございますので、現地での区域ラインの確認はできず、図面上で確認できるものとなっているものであります。圃場整備などで字界が変わっても、区域の変更をしてこなかった場所もありまして、下朝丸集落周辺でも、以前には圃場整備が行われ、字界とともに酒田市との行政区域界も変更となっております。
グリーン広場は木の沢橋から下りて右岸の、少し100mか200mくらい行ったところの桜並木があって結構駐車場とかも整備されていたところで、この間、商工観光課から地図とか図面とかもらってきたんですが、木の沢の向かい側の方です。木の沢橋から見て川下の右側です。
この計画処理人口関係、区域の表記については、現在の下水道の条例の部分をそのまま移行させるというふうな形の数字になっておりますので、細分までは私も知識的に今現在は持ち合わせておりませんが、例規的には、この部分がきちんと図面に記載された形の中であるというふうになっていますし、これは国の変更認可を必要に応じてこれまでも取ってきた数字でございますので、まずはそのようにご理解いただければというふうに思います。
今後もさらなる要望の実現に向け、重点項目の絞り込みや図面など、視覚的にも効果ある資料の作成、改善を進め、効果的な要望活動につなげてまいります。 ◆27番(五十嵐一彦議員) ありがとうございました。要望活動についてですが、あの光景を目にすると単純なことをずっとやっていても何か埋もれてしまうのかなという心配もありますし、どうせやるならもっと効果的な方法があるのかなと。
今回の被害区域も含め、過去に大雨が降った際の道路冠水箇所及び浸水箇所などを図面に落とすことによって、浸水区域の周知を図ることも有効な手法ではないかと考えております。 まずは、浸水区域を示したわかりやすい図面を作成するなどして、災害対応、住民が避難行動をとる場合の避難路の選択などに活用できるようにしていきたいと考えております。 (2)の風水害におけるタイムラインについてでございます。
1例で言いますと、八幡地区において農業委員が中心となり、農地の利用方法を図面に色別に落とし込みながら、農地の耕作状況を確認しているところでございます。今後は意向調査も作業に加えながら、きめ細かな地元説明会を通し、可能なところから農地交換も含めたマッチングを行い、農地中間管理事業を活用しながら集約化を進めてまいりたいと考えております。
そちらにつきまして、お手元の資料にあるように、訂正前は「既存の住宅は河川法による規制前に建てられたものであり、今後の建て替えについては許可を得ることができない」ということ答弁させていただきましたが、図面のとおり、ちょっと河川の区域の線引きが違っておりまして、訂正後にあるように、「こちらの北側部分の建物がある部分については河川法による河川区域外の土地になりまして同法の規制は及ばない」ということに訂正させていただきたいと
事業箇所の図面を見ると、結構点在しているなということで、ざっと図面上で当たって数えてみますと40カ所程度ありました。私は、そこでせっかく55ヘクタールもの事業やるのであれば、地域や集落単位での話し合い、合意形成が図られればもっと大きな団地が進む可能性があったのではないかというふうに思います。また、畑地化の団地は同時に水田の集積にも当然つながってくるわけなので、その辺の見解をお聞きいたします。
実は今やっている新しい道の駅も隣に産直をしようということで図面は描いています、まだ公表はしていませんけれども。描いていますが懐疑的なんですね。やっぱり今からの時代、県でも道の駅つくれつくれと言って、産直ももちろん一緒にやっていこうとしていますが、これが経費分、全部売り上げで賄えて黒字になっていくかと考えると非常に厳しい。 どこにつくるかがありますね。
今回初めて描こうと、指定管理者制度を導入するとこうなるという絵図を描きますと、卸3社がこの間の会議で言ったのでしたけれども、まだ1カ月、2カ月しか経っていないので、まだ出てきていませんけれども、我々を連れて行くのだったら図面を描いて、道路を描いてくれと。