2693件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号

ところが、2015年(平成27年)8月から年金収入など280万円以上は2割負担となりました。その理由としては、いわゆる団塊の世代が高齢期に達することで要支援、要介護認定者が急増し、制度の存続が危ぶまれることからでした。 そして、2018年(平成30年)からは、2割負担の中でも特に所得の高い層に対して3割負担が導入されたのであります。 

酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号

しかし、ふるさと納税はあくまで寄附金であり、経常的な収入ではなく、臨時的な収入であることから、受入額の予測は困難であり、財源として安定性が低いものと思われます。一時的に財政余力の拡充につながったとしても、必ずしも基礎的な財政体質の改善につながらないと考えるところですが、厳しい財政状況からすれば、財源確保に最大限の努力をするとともに、限られた財源で実効性ある事業展開が望まれます。 

酒田市議会 2024-02-27 02月27日-02号

歳入では、決算見込みにより市税地方譲与税配当割交付金法人事業税交付金環境性能割交付金地方特例交付金分担金及び負担金使用料及び手数料寄附金、諸収入市債をそれぞれ増額し、利子割交付金地方消費税交付金国庫支出金県支出金財産収入、繰入金をそれぞれ減額、国の税収増に伴う地方交付税の増額であります。 

酒田市議会 2024-02-21 02月21日-01号

歳入については、決算見込みにより市税地方譲与税配当割交付金法人事業税交付金環境性能割交付金地方特例交付金分担金及び負担金使用料及び手数料寄附金、諸収入市債をそれぞれ増額し、利子割交付金地方消費税交付金国庫支出金県支出金財産収入、繰入金をそれぞれ減額しております。 また、国の税収増に伴い、地方交付税を増額しております。 

酒田市議会 2023-12-20 12月20日-06号

本年は、収入不足が発生したため、不足分を市が負担する結果となりました。問題点を解決し、次の開催に生かしていかなければなりません。 全国に目を向けますと、令和5年に資金難のため中止に追い込まれた花火大会が25件あり、物価高や警備強化による経費増加行政補助金、民間からの協賛金寄附金減少があったとのことです。

酒田市議会 2023-12-18 12月18日-04号

昨年度は、米・畑作物収入減少影響緩和交付金加入のための積立金に対して9,000万円、畜産経営者購入する配合飼料代に対する畜産飼料価格高騰対策支援事業として700万円、追加で560万円、農業経営収入保険への加入及び水稲や野菜などの肥料購入に対して1億1,600万円、農業生産資材購入に対する農業経営緊急対策支援事業として、当初3,540万円、後に1,900万円が減額されましたが、トータルで2億3,500

酒田市議会 2023-12-07 12月07日-01号

歳入については、分担金及び負担金使用料及び手数料国県支出金寄附金繰入金、諸収入市債を増額しております。 繰越明許費については、とびしまマリンプラザ管理運営事業追加及び観光物産施設管理運営事業の金額の変更。 債務負担行為補正については、酒田商業高校跡地地盤改良負担金ほか11件の追加。 地方債補正については、総務事業費ほか1件の限度額を変更するものであります。 

酒田市議会 2023-10-23 10月23日-06号

松のように作業性がよい農産物は、障がい者の就労支援及び高齢者向け作業として農福連携に適しており、収益性も高く、高齢農家作付転換作物として導入することで、農業収入安定化砂丘遊休農地の活用につながるものと考えます。 鳥海高原牧場跡地に整備された酪農畜産事業者の大規模酪農育成牧場は、庄内地方における酪農の拠点として成長が期待できます。

酒田市議会 2023-06-20 06月20日-03号

収入に見合った行政をやればいいのであれば、こんな簡単なことはないんですが、出るほうをやつさずに、しかし、入るほうをどんどん入るような仕掛けをしていかなきゃいけない。これが現在の、特に酒田市のような地方都市の大きな課題だろうと思っております。国のように中央銀行があって、輪転機を回せば収入が得られるというふうな構造にはなっていないわけです、地方自治体は。 

酒田市議会 2023-06-19 06月19日-02号

これに充当する財源として、国県支出金繰越金、諸収入及び市債を増額するものであります。 地方債補正については、民生事業費及び土木事業費限度額をそれぞれ変更するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○高橋千代夫議長 これより各委員長の報告に対し質疑を行います。 

酒田市議会 2023-06-09 06月09日-01号

以上が歳出の主な内容でありますが、これに充当する財源といたしましては、国県支出金繰越金、諸収入及び市債を増額しております。 地方債補正については、民生事業費及び土木事業費限度額をそれぞれ変更するものであります。 議第45号については、地方税法等の一部改正に伴い、森林環境税に係る事項を規定するなど、所要の改正を行うものであります。 

酒田市議会 2023-03-15 03月15日-06号

保育施設等の主な収入は、議員からもありましたが、国が定める基準により算定した費用から利用者負担額を引いた額を保育施設等へ給付する給付費となっております。 この給付費により、人件費事務費などの保育施設等事業を実施することとなりますが、それ以外に職員の退職手当施設の大規模な修繕のための積立てなど、長期的な視野で各法人運営を行っていると捉えております。